オデッセイ(ハイブリッド)の口コミ評価はどう?実燃費や乗り心地を調査


ワンボックスタイプのミニバンとは一線を画す、スポーティなワゴン風スタイルで人気を得たオデッセイ。

2013年にフルモデルチェンジをして5代目となり、2016年2月には現行型がマイナーチェンジされて発売されています。

今回のマイナーチェンジのポイントは、ハイブリッドモデルの追加ラインナップ。市場ではどう受け止められているのか、チェックしてみましょう。

実はぴょん吉はオデッセイファンでいつかはオデッセイ!と思っていたので先日試乗してきました。結果的に見送ったのですがその理由は試乗レポートで(笑)

→オデッセイ試乗レポートはこちら

 

オデッセイの口コミ

そんなオデッセイってどこがいいの?悪いの?

ということで実際に乗っている方の生の声を集めてまとめたので参考にしてくださいね!

満足しているところ

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  • ホンダらしさを感じるルックス。
  • 外見からは想像つかないほど室内空間が広くて、子供も喜んでいます。
  • 走りを妥協していないところ。背の高いミニバンと違ってキビキビしてる。
  • 乗り心地が想像以上によく快適。
  • センスの良いインテリア。年齢問わず受け入れられるデザイン。
  • これだけのサイズ感で燃費がいい。ミニバンの理想ですね。

不満なところ

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  • ミニバンとしては中途半端。荷物を載せづらい
  • 走りを重視するなら、もう少しエンジンパワーが欲しかった。
  • 思ったよりも7人乗る機会は少なくて、ステーションワゴンでよかったかも。
  • デザインは値段の割には高級感にかける気がする。
  • 値段が…ハイブリッドは高すぎて、普通のモデルを買いました。
  • ハイブリッドの値上がり分を、燃費でペイできるのか疑問。

先代に比べて車高が高く放っていますが、他のミニバンに比べると低重心だし箱型ではないので走行性が優れているようです。

車内も広く、セカンドシートはオットマンや中折れ機能がついていて、快適な空間となっています。

非常に走行性が良いのですが、乗り心地はあまり良くないとの声が多かったです。

固めの乗り心地が好きな人はいいかもしれませんが、突き上げ感があったり後部席の子供が酔ってしまったという口コミもありました。

燃費は2.4Lクラスミニバンとしてはいいですが、実燃費は10km/lくらいのようです。

 

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新型オデッセイの特徴

オデッセイ史上初のハイブリッドモデル登場

ホンダオデッセイは20年以上の歴史を持つロングセラーモデル。1994年に登場した初代はセダンをベースに乗車人数を増やし、それまでの商用車ベースのミニバンとは一線を画すモデルとして大ヒット。

それ以降も人気モデルとしてモデルチェンジを繰り返し、現行型の5代目が発売されたのが2013年。

このモデルも、ホンダお得意の「低床」を活かした設計で、ワンボックスタイプのミニバンよりかなり車高が抑えられているのにもかかわらず、室内空間は非常に広さを感じるものとなっています。

そんな5代目オデッセイは今年2月にマイナーチェンジ。その最大のポイントは、なんといってもオデッセイ史上初となる「ハイブリッドモデル」がラインナップされたことです。カタログ燃費はJC08モードで26.0km/lとかなり低燃費!

これに対し、特にオデッセイを乗り継いできたユーザーからは「待ってました!」、「ようやく燃費を気にしなくてよくなる…」など、歓迎する声が上がりました。

では、具体的にどのようなハイブリッドシステムを搭載したのでしょうか? チェックしていきましょう。

 

SPORT HYBRID i-MMDの実力とは!?

オデッセイのハイブリッドモデルに搭載されることになったのは、SPORT HYBRID i-MMD。

このシステムはもともとアコードハイブリッドに搭載されているもの。仕組み上の特徴は、発電用モーターと走行用モーターの2種類を組み合わせていること。

また、「i-MMD」は「インテリジェントマルチモードドライブ」の略であり、EVドライブモード、ハイブリッドドライブモード、エンジンドライブモードの3つの走行モードを持っています。

街中ではバッテリーの電気を走行用モーターに送る「EVドライブモード」で走行し、パワーが不足した時にエンジンを利用します。

実は、タイヤをエンジンで動かしているのは「エンジンドライブモード」の時のみで、他のモードの時は走行用モーターでタイヤを動かす、というのもこのシステムのポイントです。

高い燃費性能とパワーを兼ね備えていますが、ユーザーの声を見てみても「オデッセイでこの燃費なら文句無し!」というものが多く見受けられます。

一方で、パワー面では「高速道路ではちょっと物足りない」という意見も。スポーティなところを打ち出すオデッセイだけに、出力面にももう少し期待したいという声はあるようです。ただ、多かったのは「パワーはこれで十分」といった意見でした。

アブソルートとは何?

現行型オデッセイにもラインナップされている「アブソルート」というグレード。これ、実はオデッセイを語る上では避けて通れないキーワードなのです。

アブソルートは2代目から登場した、オデッセイの上級グレード。今回のアブソルートは、専用装備としてダーククロームメッキのフロントグリルやLEDポジションランプなどを備え、より高級感のある仕様となっています。

新型オデッセイデザイン正面顔

標準グレードの「G」との価格差が10万円以内に収まっているグレードもあり、そういった場合はあえて「G」を選ぶ必要性はありません。

市場でも「Gグレードは最初から考えていなかった。アブソルートありきで選んだ」という声が見受けられました。

ホンダセンシングが全グレードで選択可能に

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ホンダセンシングはその名の通り、ホンダ車に搭載される安全運転支援システム。ミリ波レーダーと単眼レーダーを併用することで、事故を未然に防いだり、衝突時の被害を軽減したりする機能を付加しています。

具体的には、以下の機能が搭載されています。

  • 衝突軽減ブレーキCMBS
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • アクティブクルーズコントロール
  • 車線維持支援システムLKAS
  • 路外逸脱抑制機能
  • 誤発進抑制機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

これまでは一部グレードに向けたメーカーオプション装備でしたが、これを全グレードに拡大。ホンダ最新の安全装備が、より選択肢に入りやすくなりました。

購入を決めた方からも「ないよりあった方がいい装備であることは間違いない。子供を乗せることも多いので、迷わず選びました」というコメントがありました。

オデッセイの実燃費はどのくらい?

現行型オデッセイのグレードは、大きく「オデッセイ」、「オデッセイ アブソルート」、「オデッセイ ハイブリッド」、「オデッセイ ハイブリッド アブソルート」の4タイプに分かれています。

まず標準グレードの燃費値(JC08モード)は、12.8~13.8km/L。オデッセイ アブソルートでは13.0〜14.0km/L。

そしてオデッセイ ハイブリッドが26.0km/L、オデッセイ ハイブリッド アブソルートが24.4〜25.2km/Lとなっています。

では、実際に公道を走った時の燃費(実燃費)はどのくらいでしょうか? 走り方によって違うので、あくまでも目安ですが、JC08モードの場合「カタログ値のおおよそ7割程度」というふうに言われています。

これをオデッセイに当てはめてみると、以下のとおり。

グレード 燃費 実燃費
G 13.8km/l 9.66km/l
G・EX
Honda SENSING
13.4km/l 9.38km/l
ABSOLUTE 14km/l 9.8km/l
ABSOLUTE-X
Honda SENSING
14km/l 9.8km/l
ABSOLUTE-X
Honda SENSING
Advancedパッケージ
13.6km/l 9.52km/l
ABSOLUTE-EX
HondaSENSING
13.6km/l 9.52km/l
HYBRID 26.0km/l 18.2km/l
HYBRID
Advancedパッケージ
26.0km/l 18.2km/l
HYBRID
EXパッケージ
25.4km/l 17.78km/l
HYBRID ABSOLUTE
Honda SENSING
25.2km/l 17.64km/l
HYBRID ABSOLUTE
Honda SENSING
Advancedパッケージ
25.2km/l 17.64km/l
HYBRID ABSOLUTE
Honda SENSING
EXパッケージ
24.4km/l 17.08km/l

みんカラやe燃費を見てもこの位の数字になっています。

ハイブリッドに乗っている方の評価をみると、概ね良好なものが多く、「高速道路では20km/Lを超えることもある」、「オデッセイでこれだけの燃費が出るなんて、これまででは考えられない」といったものがありました。

ハイブリッドの燃費は、アルファードやヴェルファイア、エスティマなどのライバルと比較してもかなり優秀です。このクラスのミニバンで20km/l近く出るのはうれしいですね。

しかし、ガソリンエンジンのグレードとハイブリッドのグレードでは価格差が60万円近くあるため、「燃費が良くなっても、初期費用が大きすぎるので、結果的に損なのでは」という冷ややかな意見も。

オデッセイの値引き相場は?

最後に、オデッセイの新車値引き相場をチェックしていきましょう。

新車の商談の際は、ハイブリッドの場合は「車両価格から10万円引き」を、標準グレードの場合は「車両価格から30万円引き」を目標としてください。

ライバルのアルファードやヴェルファイア、エスティマをぶつけていくと効果的でしょう。

オプションも含めると、35万円~40万円の値引きに成功したという方もいます。

決算セールなどに合わせていけばかなりの値引きが期待できそうです。

値引き交渉術のポイントはこちらにまとめましたので、購入検討段階から読んでおくといいですよ。

→誰でも簡単にできる値引き交渉3つのポイント

 

オデッセイグレードごとの価格表

グレード 車両本体価格
G 2,760,000円
G・EX
Honda SENSING
3,380,000円
ABSOLUTE 2,980,000円
ABSOLUTE-X
Honda SENSING
3,200,000円
ABSOLUTE-X
Honda SENSING
Advancedパッケージ
3,390,000円
ABSOLUTE-EX
HondaSENSING
3,450,000円
HYBRID 3,560,000円
HYBRID
Advancedパッケージ
3,940,000円
HYBRID
EXパッケージ
3,990,000円
HYBRID ABSOLUTE
Honda SENSING
3,780,000円
HYBRID ABSOLUTE
Honda SENSING
Advancedパッケージ
3,970,000円
HYBRID ABSOLUTE
Honda SENSING
EXパッケージ
4,000,000円

この価格に、オプションと諸費用をプラスしたものが乗り出し価格になります。

ハイブリッドモデルはやっぱりお高いですね・・・。

【知らないと損?誰でも簡単にできる値引き交渉術3つ】

 

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→誰でもできる値引交渉テク3つ

 

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