【2017年】新型CX-5 XD PROACTIVEの試乗レポート

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雑誌やネットの記事で、すこぶる評判が良い「CX-5」。

 

思い起こせば、私が初めて新車で購入したのは「デミオ」。

子供が生まれて、やや手狭になってからは「プレマシー」。

その後、一度車を手放してから、再度選んだ車は「トリビュート」。

マツダ車を乗り継いできた私にとって、とっても楽しみにしていた試乗でした。

 

試乗した車のグレードは、クリーンディーゼルの「XD PROACTIVE」4WDです。

「レーダー・クルーズ・コントロール」や「レーン・キープ・アシストシステム」等の安全性能が標準装備されているグレードです。

残念ながら、今回、この安全性能は試すことはできませんでした。

 

試乗車のボディカラーは、特別塗装色の「スノーフレイクパールマイカ」。別途税抜き3万円です。

CX-5試乗レポート

ちなみに、よくCMに出ている赤のボディカラーは特別塗装色の「ソウルレッドクリスタルメタリック」といって、なんと別途税抜き7万円だそうです。

出典:CX-5公式サイト

写真もたくさん取ってきたので、外観や内装がどうパワーアップしているのか?

試乗して乗り心地や燃費などがどうなのか?

というところを見ていきましょう!

 

外観

まずは外観です。

正面から。

CX-5

眼筋が鋭く、とても精悍な顔つきです。ロゴマーク周辺の、威圧感がありますね。

 

斜め前から。

ロゴマーク周辺は、威圧的で大胆なのに、その他の顔周りはとても繊細な印象です。

 

後ろから

CX-5リア

テールランプもいまどきで、とってもシャープです。

 

マツダ車は、特にヨーロッパ圏での評価が高く、BMWやベンツ同様、どの車種も顔つきは同じ系統になっています。

ここは、好みが分かれるところかもしれませんが、私個人的には、とってもカッコよく、大好きな顔つきです。

 

なお、正面のロゴマークは、衝突回避システムのセンサーになっているそうです。(グレードによっては、普通のロゴマークです。)

 

インテリア

お次はインテリアです。

運転席周りは、他メーカーの最近の車と比べると、物足りない雰囲気もありますが、必要なものが必要なだけ、しっかりと装備されています。

あまり、メカニカルな印象もありませんので、あらゆる世代の人に受け入れられそうです。

運転席に座って、「あれ、これどうやって動かすんだろう?」と思うようなこともあまりありませんでした。

 

後部座席

続いて後部座席です。

CX-5後部席

落ち着いた雰囲気で、大人3人が乗っても余裕がありそうです。

足元もゆったりしていて、エアコンの通風口もあるので、夏場も安心です。

また、中央の肘置きを倒すとこんなものが出てきます。

 

 

ドリンクホルダのほか、USBケーブルのコネクタが2口出てきました。

スマホの充電が気になっても、これなら安心ですね。

 

荷室は後部座席のシートアレンジにより、様々なパターンに変更可能です。

営業マンが、あっという間に倒してしまったので、全部倒した時の様子です。

後部席を倒すのはとっても簡単で、荷室にある左右2つのこちらのレバー操作するだけで、後部座席の左、中、右が、それぞれ、簡単に倒れるのです。

中には、倒すのが重くて大変な車がありますが、CX-5はこのあたりも優秀です!

 

なお、営業マンいわく、通常時もゴルフバッグは横積み可能で、「4本いける」とのことでした。ゴルフ好きにも安心です。

 

公道を試乗してみた感想は?

では、いよいよ試乗に出発です。どんな走りを見せてくれるのかワクワクします。

 

当日は、平坦な道に加えて、スキー場につながるような、キツ目の坂道まで、トータル10キロほどを走らせていただきました。

 

まずは、運転席に座り、シートを合わせます。

試乗車は、電動式でシートが動かせたので、とっても楽チンです。

 

ボタンをおしてエンジン始動!

エンジン音は、ディーゼル車特有の軽めの音がしますが、社内の静寂性は高く、エンジン音を聞こうとしなければ、耳に入ってこないレベルです。

 

いざ、ディーラーから車を出し、公道に入るところで、一時停止。すると、全く音がしなくなりました。

これ、アイドリングストップだったんですね。

思わず営業マンに聞いてしまいました。少し恥ずかしかったです。

 

いよいよ、公道に入ります。

まずは、通行量も多めなので、ゆっくりと走ります。

視界が高いので、周囲が見渡しやすく、また、ボンネットも視界にしっかりと入ってくるので、前との距離感も、つかみやすいです。

サイドミラーも大きめで、左右後ろの様子も、しっかりと確認できます。

 

運転が苦手な女性でも、安心して操作できると思います。

 

交通量が多かった道を抜け、川沿いの直線道路に入ると、営業マンから、「少しアクセル踏んでみましょうか」とのアドバイスが。

すると、軽く踏み込んだだけで、グイグイ加速していきます

スピードの体感的には、40~50キロといったところでしたが、速度計を見てビックリ。70キロオーバーでした。

 

ディーゼル車のパワーと、車体の静寂性、乗り回しの良さが、そう感じさせるとのこと。

ただ、ガソリン車のような、「ブオーン」といったエンジン音がしないので、静かでいいですね!

 

次に、山道の登りに入っていきます。スキー場へのアプローチなので、かなり急な傾斜です。

 

すると、これまで自分の車で何度か登っていた道ですが、本当に楽々進んでいきます。

これも、ディーゼルのパワーの魅せ場とのことで、ストレスなく、グイグイと進んでいき、あっという間に、折り返し地点に到着しました。

 

また、途中何本も大きなカーブや急カーブがあったのですが、左右に膨らむこともなく、まさに地面に「吸い付く」ような感覚で、カーブを進んでいきます。

 

RX-7等、走りを重視した車と、同じステアリングシステムを採用しているとのことで、マツダ車の運転しやすさは、このハンドリングにあるんだと、改めて気づきました。

 

最後に、ディーラーに戻り、バックで車庫入れをします。

大きく見える車ですが、運転席からは意外と車体自体は短く感じ、バックモニターの助けも借りながら、車庫入れも安心してできました。

 

試乗中の実際の燃費は?

気になる燃費です。

な、なんと、9.5キロ。


試乗車で、環境が悪いから、ということでしたが、お客さんの平均は17キロくらいだそうです。

また、軽油ですと、ガソリンの8割程度の価格なので、長い目で考えると、メリットはしっかりと出てきそうです。

→CX-5の実燃費はどのくらい?ガソリンとディーゼルを比較してみた

 

気になるオプション装備は?

その他、気になる装備です。

荷室のドアが自動で開く「パワーリフトゲート」。

ドアのセンサーに触れると自動で開きます。また、運転席脇のボタンでも操作可能です。

パワーリフトゲート

ちなみに、閉めるときも、ボタンを押せば自動です。

リアゲートは結構重く、背が低いと閉めにくいこともあるので、自動になるのは嬉しいです。

 

 

4WD車には標準装備されている、ヘッドライトクリーナー。

CX-5ヘッドライトクリーナー

ノズルが「「グイッ」とでてきて、ウォッシャー液を噴射します。

実際にノズルが出ていているところを撮りたかったのですが、一瞬で終わってしまいました。

 

乗り出し価格はいくら?見積もりをもらいました

最後に、気になるお値段です。

CX-5見積書

な、なんと、379万円!

 

最初の見積りということで、高めから攻めて来るのは覚悟していましたが、やはり、ビックリです。

ちなみに、赤系の特別塗装色7万円も入っております。

 

値引きに関しては、「頑張らせていただきます!」との言葉だけで、具体的な額について、言及はありませんでした。

→CX-5の値引き相場はいくら?限界値引きを引き出す方法

 

納期

納期については、「お陰様で好調でして、2ヶ月度はみて欲しい」とのこと。

現在、旧型のオーナーが続々と新型に乗り換えているらしく、中古車市場に、多くの旧型が出回り始めているそうです。

特に走行性能の細かいところが、かなりブラッシュアップされていて、お金に余裕のある人は、一度新型に乗ってしまうと、旧型に戻れなくなるとか

 

また、エクステリアも、新型、旧型それぞれ特徴がありますので、ここに関しては、人によって好き嫌いが分かれるかもしれません。

→旧型CX-5の試乗レポートはこちら

 

まとめ

新型CX-5、かなりいいです!

デザインもカッコイイし、走行性もバツグン!走っていて楽しかったです。

急な上り坂も急カーブも物ともしないし、車内も静かで、家族との会話も弾むと思いますよ。

 

価格がちょっと高いですが、ガソリン車にすればもう少し抑えられると思います。

また、今乗っている車が5年以下なら、高く売れる可能性が高いです。

1年前にCX-5を購入して、今回のフルモデルチェンジで買い替えをしたかたは、280万円で売れたそうです。

実質99万円で買い替えをしたそうなので、気になる方は、愛車の見積もりを取ってみると良いですよ。

 

もっと、新型CX-5のことを知りたい方は、実際購入した方の口コミをまとめましたので、こちらも参考にしてください。

→新型CX-5って実際どうなの?良いところと不満なところをまとめました

 

 

 

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