日産新型セレナの「プロパイロット」とはどんな技術なのか?

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新型セレナに搭載される自動運転技術「プロパイロット」。
プロパイロットとはどんな技術なのか?そして、どこまで「自動」で運転してくれるのかをまとめました。

プロパイロットって簡単に言うとどんな技術?

アクセル、ブレーキ、ステアリングすべてを車が自動制御してくれる技術です。

これは国産車では初となる技術で、かなり注目を集めていますね。

ただ、自動運転技術といっても、今のところ手放しで運転できるものではありません。

今までの技術とは何が違うの?

今までも「自動ブレーキ」「クルーズコントロール」「車線逸脱防止支援システム」といったブレーキやステアリング、アクセルをサポートする技術はありました。

今回のプロパイロットは「日本初」ということですが、何が違うのでしょうか?

それは

・停止保持の機能がアップしたこと
・きついカーブも自動でハンドリングしてくれること

この2つが今までの技術との違いです。

停止保持の機能がアップしたこと

今までの停止保持技術は、停止状態をいつまでも続けることができなかったのですが、プロパイロットは電動パーキングブレーキを利用することによって、停止状態を続けられるようになりました
これによって、事故渋滞のような全く動かない時間が長くても、自動運転をサポートできるようなったのです。

きついカーブも自動でハンドリングしてくれること

かなりグイグイとハンドリングしてくれるイメージです。
きついカーブも、細かなうねりも安定した走行をサポートしてくれますよ。

とは言え、アイサイトも同じような技術を持っていますし、メルセデスやBMWは更に上の技術を搭載しているので「世界初」ではないですね。
(アイサイトとの違いは後述します』

また、今のところはまだ一般道での利用は推奨されていません。
高速道路での渋滞時や一定スピード走行にはかなり役立ってくれるでしょう。

2020年には交差点も自動化できる?

今回、新型セレナに搭載されるのは単一車車線自動運転技術となっていて、車線変更はできません。

しかし、2018年には複数車線、2020年には交差点も自動化する予定だそうです。

とは言え、あくまでサポートです。
周囲の車や車線、障害物などをカメラで認識して、ブレーキやハンドル、アクセルを自動で動かしてくれます。

CMの矢沢永吉さんがやっているように手放し運転ができるわけではありません。「やっちゃえ日産!」

ステアリングから手を話すと警告がでます。それでも手を離し続けると、すべてのアシストがキャンセルされる仕組みになっています。

 

事故は減るのか?それとも・・・

自動運転技術と聞くと、運転が楽になって事故も減ると考えられていますね。
しかし、ピョン吉は逆に事故が増えるのではないか?ということも考えてしまいます。

「帰り道の運転を心配しなくていい」とパンフレットに書かれていましたが、運転へのプレッシャーが減る分、眠気も増すのではないのでしょうか?

ただでさえ、高速道路は眠くなりがちです。ハンドルもアクセルもブレーキも操作が要らなくなったら、眠気に勝てる気がしません(笑)

自動運転技術によって居眠り運転が増えるような気がしてなりませんがどうなんでしょう?

居眠りを感知して警告してくれるシステムも付いているといいと思うのは僕だけでしょうか。

 

プロパイロットのよくある疑問

 

プロパイロットってこの辺りはどうなの?という素朴な疑問に応えるコーナーです。

完全自動運転ができますか?

できません。
あくまでサポートですので、運転するのはあなたです。
また、プロパイロットを過信しすぎるのも危険なので、気をつけてくださいね!

アイサイトとの違いは?

スバルのアイサイトも同じような機能をもっている技術ですが何が違うのでしょうか?

わかりやすく表にまとめてみました。

  プロパイロット アイサイト
中央走行速度 0~100km/l(※) 約65km/l
カメラタイプ 単眼カメラ ステレオカメラ

※50km/h以下の場合は先行者がいる場合のみ

日本初!と大きく謳っていますが、アイサイトとの違いは中央走行速度が0~100km/h(50km/h以下は先行者がいる場合のみ)という点でしょうか?

ただ、これらの技術を単眼カメラでできるというのは素晴らしいことです。

ステレオカメラよりも低コストでできることから、一般車両であるセレナに搭載することができたんですね。

今までの自動運転付きの車は高い!という常識をくつがえすかもしれませんね!

「帰り道の運転を心配しなくていい」の理由は?

パンフレットに書かれていて、一瞬「来た道を記憶して自動で帰ってくれるのか」と思いましたが(笑)違います。(当たり前)

serenasingata02

高速道路での負担が減るので、「あぁ、これから高速3時間かけて帰らないといけないんだよな。しんどいなぁ」をサポートしてくれるということです。

連休の帰り道は渋滞することが多く、渋滞の運転ほど疲弊するものは無いですからね。

それをアクセル、ブレーキ、ステアリング操作をしないで済むのはかなり負担減になるのでは無いでしょうか?

ま、それでも疲れますけどね・・・。

 

 

まとめ

ということで、プロパイロットの簡単な説明でしたがわかりましたか?

技術的な難しい話は、ウィキや公式サイトで乗っていると思います。

プロパイロットを試したい!という方もいるかもしれませんが、基本的には高速での利用なので試乗だと無理かなぁ。

プロパイロットを試したい方は、試乗に行く前にディーラーに確認してみてくださいね!

 

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