スバル・レヴォーグ試乗レポート

スバルレヴォーグ試乗レポート!1.6と2.0を比較してみる

投稿日:2015年9月17日 更新日:


レヴォーグを試乗しに行ってきました。

エンジンは全て直噴ターボ!1,600ccと2,000ccの2種展開で、ドライブトレインは全てAWDです。

AWDとは・・・
四輪駆動の車のこと。日本ではFour-wheel driveを略して4WDと表記しているメーカーが多いが、これは日本独自の表記です。
世界標準の表記は、all-wheel driveを略した「AWD」なんです。
スバルが四駆のことをAWDと表記しているだけといえばそれだけw

2014年6月に発売が開始され、まずまずの売り上げを上げている。
グッドデザイン賞にも選ばれているので、市場に行く前からワクワクしていました。

 

外観や内装のデザインはどんなふうになっているのか?
乗り心地や走行性、パワーはどうなのか?
実燃費はどのくらいか?

などなど、気になったところをガッツリ調査してきたので、レヴォーグが気になっている方は参考にしてくださいね。

~外観~いかついエクステリアで賛否両論?

1.6と2.0の差を比較したかったので、日を変えて両方試乗して来ました。

まずは1.6から

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1.6GT EyeSight アドバンスドセイフティパッケージです。

こちらは同じ1.6でもグレードが違うもの

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1.6GT-S EyeSight

次は2.0です。

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2.0GT-S EyeSight アドバンスドセイフティパッケージです。

写真で比較しても分かるように、外観の違いはほとんどありません。

とにかく外観をじっくり比べるか、内装の質感を見ないと分からないレベルなんだそうです。

さて、どんどん見てみましょう。

パッと見た感じ、結構大きいかなと思ったのですが実際には意外とコンパクトサイズです。

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全長4690mmX全幅1780mmX全高1490mm

 

ボンネットのエアインテークがスポーティーですね。

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このエアインテークが古臭く感じる人もいるようですが、私はスバル車らしくて好きです。

 

グリルの部分を近くから撮影します。

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黒い部分にもしっかりとグロス処理が施されていました。

 

いやぁ、かっこいいですね!惚れちゃいそうです。

クリスタルホワイト・パールも良いのですが、ピュアレッドもいいですね!
マツダの赤のような匠塗りとは違いますが、惚れ惚れとするくらいに美しいレッドです。

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色んな角度から見たくなりますね。

ヘッドランプからフォグランプにかけて見てみましょう。

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1.6GTは「光輝タイプ」、1.6GT-S、2.0GT-Sは「ブラックべゼル」となっています。

よーく見ないとわかりませんが、GT-Sのブラックベゼルはヘッドライトの外側が黒くなっています。

フォグランプまわり

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フォグランプのところにある6連のLEDのアクセサリーライナーはオプションです。

どの試乗車にも装着されているので標準装備かと思いましたが、55,080円もするそうです。
装着しないとシルバーのメッキが横に入るだけのようです。

カタログでその様子は確認しましたが、アクセサリーライナーはつけると格好良さが全然違います。
思わず欲しくなっちゃいますね。

 

ドアミラーもボディ同一カラーでないことが特徴です。

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確かにシルバーにすることでアクセントになるし、より車がスタイリッシュになりますよね。

アルミホイールは1.6GT EyeSightは17インチです。

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215/50R17のブラック塗装+切削光輝

1.6 GT-S EyeSightになると18インチです。

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225/45R18のガンメタリック塗装+切削光輝

2.0GT-S EyeSightも同じく18インチです。

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225/45R18のブラック塗装+切削光輝

形状は同じですが、色合いが少し違うようですね。

リアスタイルです。

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シャークフィンアンテナも標準装備で輸入車を思わせますね。

levorg14こうして見ると部分的に強弱がついており、躍動感を感じます。

 

マフラーは左右2本出しになっていました。

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これもスバルらしさがあって良いなと思いました。

 

口コミを見ていると、かっこいい!という人とダサい・・・という人がいます。確かに、ちょっと個性的なデザインですが、好きな人は惚れ込んじゃうでしょうね。ちなみに私は惚れちゃいました♪

~内装~高級感のあるインテリア

では続いて内装編です。

levorg18中に入った瞬間感動しました!個人的にはかなり良い印象を受けました。

インプレッサやフォレスターと同じ、水平基調のデザインなんだそうです。

一見シンプルそうに見えるのですが、同じ日に試乗したフォレスターと比べると質感はかなり上!

まずは1.6GT EyeSight

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シート材質はトリコットにシルバーのステッチが入っていました。

1.6GT-S EyeSightになると同じくシート材質はトリコットにブルーのステッチ

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2.0GT-S EyeSightになるとアルカンターラにサイドが本革でブルーのステッチ

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やはり上級モデルになると質感は違いますね。でも、オプションで本革シートを選ぶことは可能です。

 

スイッチの部分にもメッキが施されていて、見た目のこだわりを感じますね。

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シートはGT-Sは1.6、2.0ともに運転席&助手席がパワーシート標準装備になります。

内装の細々とした装備や質感はGT-Sのほうが断然上になりますね。

GT-Sには装備されているアルミペダル

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スポーツカー!という感じじゃないですか?

ステアリングとシフトはどのグレードも本革巻きです。

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こちらの革にもこだわりを持ったらしく、触れた感じはレクサスにも劣らないくらい。

ハンドルスイッチもしっかりしていますね。

パーキングブレーキは電動式です。

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Pのスイッチを押すとパーキングブレーキの作動、解除ができます。
発進時はアクセルを踏むと解除できるし、登坂では自動的にパーキングブレーキが作動するので後退する恐れもないそうです。

 

以下は内装で共通する点になりますので、ざっくり書いていきますね。

シフトのすぐ下にはカップホルダーがありましたが、こちらはシャッターつきで埃が入るのが防止されますね。

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運転席と助手席で、別々の温度調整ができるフルオートエアコン。
ナビはオプションです。

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パネルにもピアノブラックにメッキが施されています。

最近の良い車と言われているものにはピアノブラックをよく見かける気がしますね。

エアコンのスイッチも押しやすいだけじゃなく、ダイヤルの節度感も凄く良いです。

見た目的に好き嫌いはありそうですが、エアコンの操作性と質感は実際に確認してもらいたいポイントでしょう。

 

 

後部座席です。

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シートの質感に関しては運転席&助手席と同じとのことです。

足元はそれほど広くはないですが、私が座っても膝が当たることはなかったです。
背の大きな方は実際に後部席にも座って確かめてみてくださいね!

 

アームレストにはドリンクホルダーがありますが、こちらにもピアノブラック&シルバー加飾!

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後部座席のアームレストって簡素的なものが多いのですが、レヴォーグは高級感を感じますね!

 

ラゲッジルームです。

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後部座席を倒してみましょう。

levorg46かなり広くなりますね。後部席を倒さなくても十分な広さがあります。後席を起こした状態で522リッターの容量です。

levorg47長いものを積むときは後部席を片方だけ倒すなどの工夫もできるのが嬉しいですよね。

フロントアンダートレイも完備されていました。

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小物などの収納スペースも多く確保されていますね。

 

収納もたくさんできそうですし、質感も高いインテリアです。
写真で見るのと実際に見るのでは全く印象が違うと思うので、ぜひ実物を見に行ってみてください!

2016年6月にSTIグレードが追加されました。走行性もUPしていますが、内装の高級感がかなりすごいです。

LEDランプやレッドステッチなどが目を引きますよ。気になる方はSTIモデルもしっかりチェックしてください!

 

~試乗~加速性、走行性、乗り心地、バッチリです

さぁ、いよいよ試乗です。ボタンを押してエンジンをかけます。

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するとマルチインフォメーションディスプレイ付ルミネセントメーターが綺麗に光りました。

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アイスブルーが基調になっており、レヴォーグの外観とも非常にマッチしています。

エアコンの上部にはマルチファンクションディスプレイがあります。

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こちらでアイサイトや燃費などの情報が表示されます。

 

では実際に走り出してみましょう。

1.6GT-S EyeSightの試乗

まずは1.6GT EyeSightと1.6GT-S EyeSightですが、こちらは特に試乗した感じで大きな差はありませんでした。

タイヤのサイズが1インチ違う差があるのかな?と思いましたが、私はほとんど差が分かりませんでした。

その上での試乗レポートになります。

 

ちょっと走って実感したのは、非常にパワフルであること。

信号待ちのスタート時は1,600cc相当の加速ですが、すぐにターボが作動してくれます。
面白いくらいにビューンと一気に加速して行きます。
また、急な登り坂でもグイグイと行ってくれることにも驚きました。

とても1,600ccとは思えないですね!2,000cc、いやもしかしたら2400ccと同等のパワーを感じるかも知れません。

その昔、他社のターボ車に乗っていたことがあるのですが、その当時のターボはいきなり加速するので、慣れるのが大変だったのを思い出します。
でも、レヴォーグは低速からターボがきいてくれることもあって、違和感がありません。

静粛性も高く、エンジン音はほとんど聞こえてきません。
ただ、ちょっと路面が悪いところだとロードノイズが入ってくることもありました。
気になる人もいるかもしれないので、試乗するときにはよーく耳を澄ませてみてくださいね!

乗り心地は少し固めで、凸凹面を走行する時などに多少の突き上げ感はありますが苦になるほどではありません。

 

2.0GT-S EyeSightの試乗

次は2.0GT-S EyeSightの試乗です。

まず2.0はガソリンがハイオク仕様なこととアイドリングストップが装備されていないのが特徴です。

1.6のパワーにも満足出来るものはあったのですが、2.0ccとはかなり違いがあります。
特に発進時のトルク感に回転数には差を感じました。

スタート時にアクセルを軽く同じ加減で踏み込むと2.0は2,000rpm回転をこえることはありません。
でも1.6ですと3,000rpm回転まで一気にあがっていきます。

先に1.6を試乗して、それでも結構な感激があったのですが、2.0に乗ったら断然こちらが良くなりました。

圧倒的なパワーと余裕であれば絶対に2.0!

踏み込んだ時の爽快感とスバルサウンドは乗った者にしか分からないスペシャル感ではないでしょうか。

最近、多くの車に試乗していましたが、久しぶりに運転していて楽しい!と思える一台に出会えた気がします。

 

気になる燃費はどのくらいでしょう?

カタログ燃費(JC08)では以下のとおりです。

2.0GT-S EyeSight 13.2km/l
2.0GT EyeSight 13.2km/l
1.6GT-S EyeSight 16.0km/l
1.6GT EyeSight 17.6km/l

実燃費レポートを見てみると、平均値は、カタログ燃費の70%位になるようです。

1.6GT EyeSightだと、12~14km/lといったところでしょう。

2.0はアイドリングストップ機能もついていないので、もうちょっと悪くなるでしょう。
街乗りでは7~8km/lくらいになるようなので、燃費にはあまり期待しないほうが良いかもしれませんね。

燃費が気になる方にはおすすめできる車じゃないですが、走る楽しみを追求した方はぜひ試乗してみることをおすすめします。

 

~金額~やっぱり高い!値引きはどこまで?

人気は圧倒的にGTよりもGT-Sだそうです。

今回は1.6GT-S EyeSight、2.0GT-S EyeSightで見積書を作成しました。

さて、どのくらいで出てくるでしょうか?

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4,120,550円

これは本革シートにした場合の金額でした。

シートはトリコットにブルーステッチで良いと言う事でしたらギリギリ300万円代。

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3,969,371円

2.0GT-S EyeSightになるとグンと値段があがります。

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4,532,735円

良い車ですが、安くはないですね・・・。

 

でも売れている車になるので、皆さん納得の上で購入されているということです。

確かに良いのですがほぼ400万円~400万円代半ば。

これだけの価格の車ですと他にも沢山選択肢はありますよね。
輸入車とかにも普通に行けてしまいそうです。VWのゴルフがライバルのようなので比較しても面白いかもしれません。

なお、値引きは初回商談で言われた金額が20万円でした。

でも実際に購入された方の体験談読むと結構な数字が出ていることがわかります。

平均して30万円くらい出てることが多いので、ここは少なくとも30万円以上を目指したいところですよね。

 

~総評~1.6Lと2.0Lはどっちがいい?

レガシィ・ツーリングワゴンがなくなってしまい、それを継いだのがレヴォーグです。

サイズや成り立ちはレガシィそのものと言っても良いでしょう。

スバル好きのシルバー世代の方にもとても好評で、一時期はスバル離れをしたもののレヴォーグで戻ってきた!

そんなケースもよくあるんだそうです。

女性よりも男性受けをして、かつ年齢層は高めの車かも知れませんね。

レヴォーグの競合車として知られている車と言えばマツダのアテンザになるでしょう。

実際にアテンザも試乗しているのですが、ゆったりとしたフィールとスポーティーさのバランスのみだけ言えばアテンザの方が上です。

大人の走りを体感したいのであれば、アテンザも一回乗ってみると良いかと思います。

個人的なお勧めは2.0ですが、やはり気になるのは値段でしょう!
でも、乗ってみるとホントほしくなっちゃいます!

もうこればかりは一度乗って欲しいと思います。

購入率としては1.6が8割で2.0が2割という状況ですが・・・個人的には2.0が面白いなと感じました。

 

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