マツダロードスター試乗レポート

マツダロードスター試乗レポート!

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ロードスターが10年ぶりにフルモデルチェンジをしました。

「魂動-Soul of Motion」を全面採用した新世代車種の第6弾目となり、5月20日に発表されました。

特に試乗会など行く予定もなかったので、予約もしておりませんでした。

ふとディーラーの横を通りがかり、飛び込みで乗れるのでは?と軽く考えていたのが間違いでした。

14時の訪問で17時まで試乗予約が埋まっているという状況・・・

ディーラーの中にもロードスター目当てのお客様がいっぱいです。

ちょうど発表の1週間後のことだったのですが、この状況を見たら乗らないわけにはいかない!

そう思い、17時からの予約を済ませて出直すことにしたのです。

 

ただ見とれるばかりの新型ロードスター!~外観編~

実物を目の前にしただけで何でしょう?このワクワク感は?

Road Star【Special Package】

マツダロードスター外観フロント

マツダロードスター外観バック

ボディーカラーは「ソウルレッドプレミアムメタリック」です。

「匠塗」とも呼ばれ、マツダ独自の画期的な技術を採用した塗装になります。

全体から見るとこんな感じです。

マツダロードスター外観全体

リヤスタイルも特徴的ですね。

マツダロードスター外観バックライト

マツダロードスター外観バックライト

丸目はやはりこれまでのモデルの名残があります。

マツダロードスター外観サイド

全長×全幅×全高=3915mm×1735mm×1235mm

写真ではなかなか分からないのですが、光の角度で赤の見え方が全然違います。

これは一度、目にして欲しいものです。

参考ばかりに他のカラーとも比較してみましょう。

マツダロードスター外観セラミックメタリック

こちらは「セラミックメタリック」です。

陶器のような質感を再現したというカラーになり、鮮やかな色味のあるものです。

マツダロードスター外観セラミックメタリック

「プレミアムソウルレッド」の次の人気色とのことです。

195/50R16のタイヤとアルミホイール

マツダロードスター外観タイヤ

こちらもラインが綺麗でボディとのバランスのとれたデザインです。

あとこちらのドアミラー

マツダロードスター外観ドアミラー

ボディと同色でないのは何故か?

「見た目のバランスを重視したデザイナーのこだわりなのですよ」

そう、担当営業の方が話してくれました。

グラマラスな雰囲気、かつ曲線美の素晴らしさを感じる1台になっています。

このスタイルだけでも一見の価値があると思いましたね。

 

新型ロードスターの限られたスペースを上手に使用!~内装編~

まず、ドアを開けてみると・・・

マツダロードスター内装運転席ドア

いきなりボディ同色のラインです。

魅せることを考えてる・・・もう最初からそんな感じです。

マツダロードスター内装運転席

マツダロードスター内装後部席
シートの素材はファブリックなのですが、手触りも良く質感は良いです。

エアコンはオートエアコンでシートヒーターも標準装備です。

マツダロードスター内装エアコン

シフトやハンドルも本革になるので細かい部分の質感は良くしています。

マツダロードスター内装シフト

マツダロードスター内装ハンドル
基本的に2人で乗る車になるので、広さなんかとは無縁です。

マツダロードスター内装座席

限られたスペースを上手く利用しているのは分かります。

でも、収納はかなり少ないです。

マツダロードスター内装コンソール

マツダロードスター内装コンソール

コンソールもご覧のとおりでダッシュボードに関してはありません。

ルームランプも至ってシンプルです。

マツダロードスター内装ルームランプ

本当にただ着いているだけの簡易的な感じもしますね。

サンバイザーはプラスチック製です。

マツダロードスター内装サンバイザー

これはオープンにした時の突然の雨などを考慮したのかも知れませんね。

トランクルームです。

マツダロードスター内装トランクルーム

運転席付近の開閉のボタンはありません。

マツダロードスタートランクルーム

キーでしか開けることが出来ません。

こじあけて盗難という被害はまずないと担当営業のコメントがありました。

幌は手動ですが、スイッチひとつで出すことが可能です。

マツダロードスター幌

旧モデルはどうだったのか知りませんが、スムーズに出来ると思います。

マツダロースター幌

力も使わないし、突然の雨でも楽そうです。

マツダロースター幌

電動でないのはやはり雨によるダメージを考慮してでしょうか。

内装に関しては他のマツダ車と比べると特筆する部分がありません。

でも、基本的にはドライビングを楽しむ車なので妥当な線だと思います。

 

爽快感溢れる新型ロードスター!~試乗編~

ついに待ちに待った試乗の時間です。

それも、試乗車が6速MT!!!

ATじゃなくて6MTを用意しているあたり、「分かっている」と思いましたね。

ボンネットが開いていたので撮影しました。

マツダロースターボンネット内

こんな感じです。

エンジンを始動させるとスポーツカーだからこそ出せる「ボゥゥッ」と言うエンジン音。

「これから走る」という喜びが高まる瞬間です。

MT車は久しぶりだったのですが、クラッチは重すぎることもなく軽すぎることもなく丁度良いです。

加速時のギヤの切り替えもスムーズに出来ます。

足回りは少し固めかも知れませんが、乗り心地や段差越えに不快感はありません。

良い音だから回したくなってしまいますし、回せばまた良い走りをしてくれる!

旧モデルよりも排気量を500cc小さくしたことで気軽に回せるようになったんですね。

高回転域のエンジンの回転音も素晴らしいです。

速いか?遅いか?と言う話になると、凄く速い車ではないと思います。

加速を楽しむという車ではないです。

「ただ乗っていて楽しさが止まらない」そんな車でした。

なお、ロードスターのJC08モード燃費は17.2km/Lになります。

マツダロースター内装メーター

試乗なので燃費に関しては参考になりませんが、14.0km/Lくらいは走るとのことです。

まだ実際に納車されていないので、これから燃費に関するコメントは多く出てくるでしょう。

でもこの手の車にしては燃費は優秀ではないでしょうか?

 

新型ロードスターはどのくらいで乗れる?~金額編~

では新型ロードスターは一体どのくらいの金額で乗れるのでしょう?

マツダロースター見積書

3,101,710円という内容です。

オプションとしてはナビゲーション用のSDカードにフロアマットにETCセットアップくらいのものです。

果たして、実用性もなくて見る人が見れば玩具にも見えるような車で310万円は高いのか?

デザイナーのこだわりがつまった最高傑作とも言える車が310万円で買うことが出来るのか?

 

余裕のある大人が乗る車としては妥当な金額かと私は思いました。

新型なので値下げは全く期待していませんでしたが、数万円程度でしたら・・・とのことです。

マツダはフェアも時々開催しているので、そことぶつけて見ると良いかも知れません。

フェア中は1台でも多く売りたいから少し頑張る傾向があると良い情報をGET済みです(笑)

 

新型ロードスターを試乗してみて~総評~

何よりマツダの顔となる車の1つです。

爆発的に売れる車ではありませんが、絶対に欠かせない車であると思います。

実際にマツダが中途半端な形で出す訳もなく、史上最高に素晴らしい仕上がりです!

初代に乗られていた方が2代目、3代目と買い換えを勧めても納得されなかったそうです。

でも今回の4代目の内容に「これならば乗っても良い」と言って購入された方も実際に多いそうです

初代に乗られていた方となると、現在40代の方が多いのでしょうね。

でも、実際のところ310万円という金額は大金となります。

やはり、子育てが一段落して余裕のある世代をターゲットにしているのでしょうか?

ディーラーでも見ている方の年齢層は比較的高めでした。

ちょうど初代が発表された1989年~1990年代と言うのはスポーツカーブームの最中でした。

R32スカイライン、S13シルビア、フェアレディZ、スープラなど・・・・

遊び心があり、マニュアルで乗れる車の選択肢も多くあった時代です。

私もそんな時代を目にして憧れを抱いていた一人です。

今はどうしてもエコや燃費重視になり、ハイブリッド車が売れる時代になりました。

そんな中で、今回のロードスターの発表です。

これからの車事情を変える起爆剤みたいなものになって欲しいと思います。

他のメーカーもどんどん開発して欲しいものですね。

試乗車ですが8割程度が6MTでの用意とのことです。

もちろん6MTも良いのですが、ATにも試乗してみたいと思っています。

これだけこだわりのある1台ですから、ATのセッティングなども見てみたいですよね。

でも新型ロードスター、乗ってみたいですね。

幌をあけて走る爽快感・・・たまらなく気持ち良いですし、自分が格好良くなれた気分です。

 

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