ダイハツタント試乗レポート

タントカスタム試乗レポート

ダイハツのタントを試乗してきました。

テレビCMなどでも多く目にしており、家族のための車というイメージ先行していて実はあまり興味がありませんでした・・・w

でも、ダイハツに他の車を試乗した時にふと目が止まって、なかなか良さそうな感じだったので試乗してみました。

営業スタッフを連れて試乗~見積書作成までお願いしてしまいました。

~外観~意外とかっこいい!

タント・カスタムの特徴はエアロパーツを装着したスポーティーさのある外観です。

タントカスタム

こちらがターボモデルのRSトップエディションSAⅡ

ボディカラーはナイトシャドーパープルクリスタルメタリックです。

カタログの表紙などもこちらのカラーを使っており、タントのイメージカラーになっています。

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やっぱりカスタムはかっこいいですね!

スズキスペーシアよりも都会的な雰囲気でしょうか。

 

ターボではない通常モデルもおいてありましたので撮影。

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こちらはNAモデルのタントカスタムXトップエディションSAⅡ

ボディカラーは定番のパールホワイトです。

外観はほぼターボモデルと同じと思って良いでしょう。

tanto45 tanto46 tanto47大きな違いはなさそうです。

カスタムモデルはフロントグリルにブルーのLEDイルミネーションが施されています。

tanto48夜見るとかっこよさそうですね。

フォグランプにLEDが使用されています。

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LEDヘッドランプは全グレード標準装備です。

 

タントには標準モデルのタント、エアロモデルのタント・カスタムにわかれています。

こちらが標準モデルのタントです。

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優しさのある外観はタント・カスタムとは対象的です。

軽自動車の多くは、通常モデルとカスタムモデルが用意されていますね。
通常モデルはシンプルなデザインですが、カスタムはエアロやLEDランプなどでかっこよさを演出しています。

その分価格は高くなっていますが、かっこいいタイプがほしい方はカスタムがおすすめですよ。

タント・カスタムに戻りますがターボモデルのRSとNAモデルのXに見た目の違いはあるのでしょうか?

大きな部分としては1つです。

tanto54ターボモデルのRSは15インチのアルミホイールが標準装備

 

NAモデルのXは14インチのアルミホイールが標準装備です。

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ちょっと見たくらいではターボモデルかNAモデルかが分からないので、どっちかな?と思ったらアルミホイールを見ると良いでしょう。

 

ボディカラーは全部で9カラー展開です。

ブラックをはじめ、レッドやオレンジやブルーのメタリックもあります。

人気カラーはやはりイメージカラーの「ナイトシャドーパープルクリスタルメタリック」と「パールホワイト」だそうです。

旧型のモデルでも人気があったのもこのカラーで下取り金額にも大きく響くそうです。

数年後にタント・カスタムを手放すことを考えると、この2つのカラーもしくはブラックがおすすめですよ。

実際にダイハツのお店に置かれている試乗車に奇抜な色がないこともそんな理由からかも知れませんね。

では、次は内装を見にいってみましょう。

~内装~さすがカスタム!上質感が違う

いつもは運転席からオープン!なんですが、今回は助手席側から開けてみます。

スイッチ1つで開閉するのは非常に便利ですね。

tanto57じゃじゃーん!飛び込んできたのがコチラ!!!!

タント最大の特徴とも言えるミラクルオープンドアです。

助手席と後部席の間にあるはずのピラーがありません。
実際に見るとかなり開放感がありますねぇ。

さらに近くに寄ってみます。

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開口幅は何と1,490mm!!

ピラーレスでフロア高さも370mmで乗り降りはラクラクです。

室内長も2,200mmとかなり広い。(ちなみにN-BOXは2,180mm)

反対側から見るとこんな感じです。

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運転席側はピラーがついています。
比較するとかなり広いことが分かりますよね。

 

そして後部座席の広さも凄い!

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タントの魅力の一つに多彩なシートアレンジができることが上げられます。

助手席は380mm、リアシートも240mmのスライドが可能で、助手席を一番前に出し、後部席を後に下げるとなんと695mmの空間が出来上がります。

これだけ広ければ、ベビーカーを折りたたまずに乗せることができるし、チャイルドシートの乗せ降ろしもとっても簡単にできますね。
ママには嬉しい機能何じゃないでしょうか?
カスタムだけじゃなく、通常のタントも同じなので、試乗に行った際には実際に助手席を動かしてどれだけ広くなるのか見てきて下さい。
きっと驚きますよ^^

 

実際にスライドして、横38cmのバッグを置くとこの余裕です。

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スライドをしないとこんな感じです。

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スライド幅が大きいので後部席に乗っても余裕があります。

パパが後部席に座っても狭さを感じないでしょう。

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160cmの私が座ったらこんなに余裕がありました。

 

また大きなグリップがついているので、おじいちゃんおばあちゃんも乗り降りが楽ちん。

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助手席の右上にはリクライニング操作ができるレバーがついていて運転席や後部席から操作が可能です。

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乗る人に優しく、しっかり考えられた装備になっていて感激しました

タント・・なかなかやります(笑)

 

それでは戻って運転席&助手席にいきましょう。

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全体をブラックでまとめたシックで格好良さのある内装です。

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シートは、専用ファブリック×ソフトレザー調シートにシルバーステッチが施してあり、かなり上質な感じがあります。
座った感じも軽自動車とは思えないほどいいですね。

運転席と助手席は繋がっているので移動も自由自在!

ナビゲーションはオプションになりますが、パネルにはピアノブラック加飾ありです。

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エアコンもフルオートエアコンですが、ナノイーはついていないようですね(ちょっぴり残念)

もちろんステアリングもシフトも本革巻きです。

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ステアリングスイッチがついています。

メーターはセンターメーターになり、視線の移動が少なくて済みます。

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こちらはタント・カスタムのメーターです。

 

そして、こちらが標準モデルのメーターです。

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全然違いますね!カスタムになると、タコメーターとガソリンメーターがついています。
標準モデルはエンジンをかけると右上にガソリンメーターがデジタル表示されるようです。

 

収納面も見ていきましょう。
ファミリー層がターゲットだけあってかゆいところに手が届く感じがします。

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ダッシュボート周りはシンプルな感じです。

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ステアリングの下にスペースが有ります。

写真を撮り忘れたんですが、ステアリングの上部も収納があって、ティッシュ箱が入るくらいの大きさがあります。

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運転席の裏はこのような収納スペースがあります。

助手席裏は収納ではなく、テーブルになっています。

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センターコンソール&肘掛け。フタを開けると・・・

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大きくはないですが何かと使えそうです。

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運転席側のドア収納は普通ですかね。

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後部席側のドア収納。ドリンクホルダーがちゃんとあります。

 

やはり収納は多く確保されていますね。子供がいると荷物も多くなりますから、小さな収納があると便利ですよね。

 

ラゲッジルームはこんな感じです。

tanto24シートを倒すとこんな感じです。

tanto25段差はできちゃいますが、広さは十分です。
27インチの自転車も積めるそうですよ。

床下収納はあるのかな?と思って開けてみるとこんな感じになっていました。

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残念ながら床下収納はなかったですが、工具などの小物を入れておけますね。

 

今まで色々な軽自動車を見て来ましたが、タントはファミリー層にとってかなり充実している車だと感じました。
ミラクルオープンドアにシートアレンジの豊富さ、収納の多さは流石です。

外観、内装と両方に満足できる車ではないでしょうか。

~試乗編~走行性やパワーはどうだろか?

まず、乗り込んでみると窓が大きいし、視野が高いのでとても見やすいです。

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横の窓も広くていいですね。

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死角を減らす工夫が多くされています。

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助手席側のサイドミラー下にもミラーが(サイドアンダーミラー)。左後輪が見えるのでバックで駐車するときや死角に子供がいる時に見えるのは便利ですね。

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こちらはリアアンダーミラー。バックミラー越しに見ると降臨のすぐ後が確認できるので、駐車するときに役立ちそうです。

実際に見てみると、ちょっと見づらいですがちゃんと見えます。
カメラをつければ一番いいですが、結構高いですからね・・・。

 

なお、担当者さんの話では「ペーパードライバーの奥様が少し運転しただけで乗りやすさに感動して契約してしまった」という例があったそうです。

ダイハツ側も乗りやすさには絶対的な自信を持っているようですね。

 

ターボ車とNA車を乗り比べ

それではまずはNAモデルから試乗してみましょう。

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エンジンをスタートしてみると最近の軽自動車らしくなかなか静かです。

一緒にいた小学生の子供も「これ、軽自動車なの?」と聞いてくるくらいの出来栄えです。

家族と「NAモデルでも全然満足できるんじゃない?」なんて言いながら、いざスタートです。

まずアクセルに少しずつ力をいれていきます。

出足は特にもっさりした感じはなく、スムーズに進んでくれます。低速の安定感は問題ありません。

ちょっと戸惑ったのは、ウィンカーが電子式です。
ウィンカーを出すと、3回点滅した後自動で消えてしまいます。

深く入れれば通常のウィンカー同様になるのですが、いつもどおりの操作だと3回で自動的に消えちゃうのでちょっと困惑しました。

確かに、あまりカーブが大きくない交差点などでウィンカーが戻りきらなくて、いつまでもカチカチカチ・・・ということがなさそうですけどね。
慣れが必要です。

 

話を戻して・・・。
そのまま路上に出て更にアクセルを踏み込んで行きます。
低速からの加速ですが・・・ん?こんな感じなの?という印象です。

20km程度に入るまではそれこそスムーズなのですが、それ以降がやっぱりパワーがついていきません。

流れが良く、比較的スピードを出す車の多い道を走行したのですが流れに乗るのに苦労してしまいました(汗)

NAモデルはどうも中速以降が弱い、そんな感じですね。

パワーだけを見れば、やはり軽自動車は軽自動車だと感じました。
大きな傾斜のない坂道でも滑り出しはスムーズに入っても中盤以降はエンジン音が裏返った感じになります。

スピードをあまり出さない市街地を走行してる分には、これは必要十分です。

NAモデルは坂道やスピードを出すことに関しては不向きで街乗り専用車にはベストなのかな・・・そんな印象です。

続いてはターボモデルにも試乗してみましょう!

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まず、アクセルを軽く踏みこんでみます。

この踏み込みに対してのタイムラグが全くないことに驚きます。

踏めばダイレクトに反応し、車重を気にすることもなくスムーズに進んで行くのです。

走行していると力強さと余裕を感じます。

軽自動車とは思えないほどの力強い加速感を得ることが出来るのはターボエンジンの素晴らしさではないでしょうか?

普通に走行していても良い走りなのですが、欲が出てどんどん踏み込んでしまうことも(汗)

NAモデルで坂道のパワーの足りなさを感じたので、ここは恐る恐る入っていきます。

ところが、後ろからグンと押されるような加速でびっくりしました。

坂道は息切れもなく上り、さすがはターボという感じです。ここまで違うとは驚きです。

ターボモデルですが、走行している際も静かで加速の具合も自然なもの。

家族で話をしながら試乗をしていたのですが、エンジン音がとても静かで会話に支障が出ることもなし!

これはNAモデルにも共通はしていますが、遮音性に優れているのでしょう。

背が高い車なのでロールが気になったのでちょっとスピードを出してカーブに突入してみます。

しかし、サスペンションがしっかりしているせいか、かなり安定感がありました。

ハイスピードでカーブに突入しなければ安定感は十分でふらついたりすることは無いでしょう。

15インチのタイヤのサイズによる乗り心地の悪さも特に感じず、ストレスのない快適なドライブを味わえますね。

ターボモデル、すっごい良いです。

出力はターボモデルが64ps、NAモデルは52psと12psの差になるのですが、この差が大きいですね。

ガンガン走りたい方や、山道や高速をよく使う方はターボが絶対にオススメです!

なお、スポーツカーからタント・カスタムのターボモデルに買い替える方も多いとのことです。

実際に走行してみて旧スポーツカーユーザーを満足させる力があることに納得できたような気がします。

とにかく、ターボモデルは試乗の価値あり!

 

~燃費編~タントの実燃費はどのくらい?

タント・カスタムのカタログ燃費(JC08)は以下のとおり。

RS(ターボモデル):26.0km/l(2WD)、24.6km/l(4WD)

X(NAモデル):28.0km/l(2WD)、25.8km/l(4WD)

タント・カスタムの場合はターボモデルとNAモデルのJC08モードの差は2WDで2km/lというのにちょっとびっくり!

特にターボモデルに抵抗がないのであれば、お勧めはターボモデルではないでしょうか?

実際に試乗してみるとストレスフリーの走行を味わうことが出来ます。

その上での2km/lくらいならば仕方ないかと思いました。

営業スタッフにユーザーの実際の燃費情報を聞いてみます。

街乗りなら15~16km/lで、高速や通りの良い道路なら20~22km/lとのことです。

 

この辺はインターネットのユーザーレビューでも同様の情報を確認済です。

ターボモデルでもNAモデルでも極端に差が出ていないことも特徴ですので、燃費よりも気に入ったモデルを選ぶべきでしょう。

 

次の試乗予定がないとのことで、少し長めの時間走らせていただきました。

「家族だけでゆっくりどうぞ」とのことだったので、約20分程度走行してきた数値です。

試乗コースでの燃費を計測してみました。

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ターボモデルで14.8km/l。NAモデルで13.6km/lでした

この辺は現実的な数値かと思います。

 

燃費だけ見ると、スライドドア軽自動車ではスペーシアが今のところNo1です。
カタログ燃費が32.0km/lですからね。圧倒的です。

でも、燃費以上にタントには良さがありますね。

 

~価格編~タントの総額はいくらなのか、見積もりとってみました

同じダイハツの軽自動車のウェイクが200万円を軽くこえる乗り出し金額でした。

軽自動車で200万超えは珍しくなくなっていますね。

タントの乗り出し価格はどの程度になるのでしょうか?

オプションはほぼおまかせでタント・カスタムのターボモデルとNAモデルのそれぞれで見積書を作成してみます。

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RS トップエディション SAⅡ:2,242,841円

こちらはターボモデルになります。

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X トップエディション SAⅡ:2,138,841円

こちらがNAモデルになります。

オプションが27万円、諸費用が22万円ほどかかっています。

ターボとNAの価格差が10万円くらいですね。これならターボを選んだほうが良さそうに思います。

 

値引きはターボモデルで5万円、NAモデルで3万円とのことです。

インターネットの情報で営業権限では5万円、店長権限で10万円という数字が一般的なようです。

この辺は想定内の数字ではありました。

タント・カスタムの目標値引きとされている金額は15万円です。

もちろんそれ以上の値引きで買われている方も居なくはないのですが、定価購入も当たり前と言われていた車種です。

値引きしなくても売れる車ですので、ダイハツ側も強気な部分を感じます。

今回、タント・カスタムはキャンペーンでナビゲーションの割引期間中でした。

ナビゲーション次第では8万円近く割引になっていましたので、キャンペーンを狙ってみるのは良いかと思います。

そこに車両値引きがあれば尚更良いのですけどね。

 

~総評~タントカスタムは買いか?

営業スタッフが話していましたが、どのモデルが売れるかは地域により差がかなりあるそうです。

今回伺った店舗は市街地にあることでNAモデルが売れるそうです。

でも少し離れた海沿いの街や坂道が集まった地域ですとターボモデルが売れるそうです。

NAモデルを検討して来店してターボモデルと乗り比べ、金額にも差がないことからターボモデルで契約をする例も多いそうです。

もちろん、その逆もありますね。

私も最初にNAモデルを試乗し「これで十分じゃないのかな?」と家族と話しました。

でもその後に試乗したターボモデルのフィーリングが忘れられず「買うならばターボモデル」という考えになりました

よって乗り比べは必須!どちらを買うにしても比較だけはして欲しいと思います。

この辺はウェイクあたりにも同じことが言えますね。

正直、最初はウェイクに目が行っていてタントはそれほど気にしていませんでした。

でもスタイリッシュな外観はもちろん、後部座席の広さにミラクルオープンドアの解放感に完全に魅せられてしまいました。

もう子供が成長してしまった我が家はもう少し早くこのミラクルオープンドアに出会いたいと思ったくらいです。

子育て世代の方にはベビーカーの出し入れ、子供をチャイルドシートに乗せるなど手間がかかることも多いことを自分も経験しています。

ミラクルオープンドアの恩恵にあやかれるのは間違いないと思っています。

燃費が良くないとの声もありますが、燃費以外にも良さが多くあります。

燃費だけ見るのであれば他の軽自動車・・・となるかも知れませんが、総合的に見たら満足度は高いと思います。

外観もお洒落で男女問わず乗れることも良さの1つです。

これだけ魅力的な車なのに、競合車種であるホンダのN-BOXに販売台数は劣っているとのことです。

実際にN-BOXをまだ見ていないので次回試乗しに行こうと思っています。

 

タイプ別に軽自動車を比較ランキングしたので参考にして下さい。

→軽自動車人気ランキング!人気度や燃費、デザインでタイプ分けしました

 

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