ヴェルファイア試乗レポート

新型ヴェルファイアの試乗レポート

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トヨタ車の中でも人気の高いヴェルファイアを試乗してきました。

モデルチェンジの発表直後に扱い店のネッツへ伺ったところ、平日の午前中でも人がいっぱい!

営業スタッフに聞いたところ、皆さんヴェルファイアの試乗と商談待ちの方とのこと。

とても試乗どころではなく、そのまま引き返しました・・・。

 

後から知った情報は1月26日の発表から1か月間のヴェルファイアの受注台数は22,000台!

そのうちの17,500台がガソリン車で4,500台がハイブリッド車です。

参考としてあがっていた月販目標台数は4,000台とのこと。

さすがのヴェルファイア!強い人気ですね。

 

少し時間がたち、落ち着いた頃を見計らってようやく新型ヴェルファイアに試乗に行ってきました。

 

大胆不敵!厳つさの中に華やかさのあるエクステリア!

試乗に伺ったネッツ店には試乗車が1台と展示車が2台ありました。

何とも堂々とした重厚感というか・・・・一目で惹きつけてしまう力強さを感じます。

Executive Lounge

Executive Lounge

 

3.5Lのガソリン車の中で最上位のグレードです。

車両本体価格 6,522,218円

 

試乗車としても展示車としても扱っているのは県内でもこちらのお店だけでした。

 

HYBRID ZR''G エディション

HYBRID ZR''G エディション

車両本体価格 5,501,127円

こちらは試乗車ではありませんが、2500ccのハイブリッド車です。

ホワイトクリスタルパールシャインのボディカラーが眩しいくらいに綺麗!

 

Z''A エディション

Z''A エディション

車両本体価格 3,754,473円

2500ccのガソリン車のモデルになります。

 

写真を比べると、それぞれの見た目に少しの差があることに気付きます。

 

ハイブリッド車のエンブレムはブルー入れることで差別化をしています。

また、フロントグリルまわりのデザインが違うことにも気付きます。

ハイブリッドとZ''Aエディションはハの字を帯びたスタイルになっていますね。

フォグランプまわりのメッシュもブラックで統一されています。

これはグレードによって変わってくるそうです。

ハイブリッド車もガソリン車もZがつくグレードはハの字になったエアロ仕様となってまいます。

こちらの方がブラックとの一体感があるし、ヴェルファイア!という感じがします。

またこちらのサイズですが、全長が45mm、全幅が20mmほど2代目よりも広くなりまました。

ヴェルファイア全長

斜めから撮影した全体の画像です。

長いですね・・・本当に。

もともと大型だったのに、更に大きく広くしてしまうなんて(笑)

どうせやるならとことん大きく!と言った感じなのでしょうか?

 

2代目ヴェルファイアと比べるとボンネットが垂直になったのがわかります。

ヴェルファイアフロントグリル

グリル付近は2代目の名残があるのがわかります。

ただ、横から見てみると変わったことに気付くと思います。

 

ライトも力強い!

ヴェルファイアライト

これはヴェルファイアにしか出すことが出来ない個性的で絶妙なデザインです。

 

Executive Loungeのアルミホイールは17インチが標準装備です。

ヴェルファイア アルミホイール

アルミホイールはZのつくガソリン車のグレードが18インチ標準装備になります。

 

こちらはリアスタイル です。

ヴェルファイアリアスタイル

このスポイラーの迫力!

 

オプション品かと思いきや、これは全車標準装備とのことです。

テールランプはアルファードと差別化されています。

アルファードの赤に対して、ヴェルファイアは白ですね。

形もアルファードと比べるとスッキリとしたものです。

これは内装も気になるところです。

 

大型高級サルーン!別名ファーストクラスとも言えるインテリア!

それではExecutive Loungeのインテリアも見てみましょう。

ドアを開けてみます。

vell

まずは目に飛び込んで来たのは標準装備の本革シート!

もちろんフロントシート、セカンドシート共にパワーシートが標準装備です。

なお、ウォークスルー不可です。

ヴェルファイアシート

ハンドルは木目調をあしらっています。

握った感触も凄く良い!手にしっくりとなじみます。

ヴェルファイア ハンドル

 

これはステップの部分です。

velvel03-013

ロゴ入りですが、光るものではありません。

 

ナビやシフト周辺も木目調をあしらった高級感あるデザイン!

ヴェルファイア シフト

アルファード同様に電動ブレーキ標準装備です。

ダッシュボードの収納量はこんな感じです。

ヴェルファイアダッシュボード収納

少し寂しい気もしますが、こんなものでしょうね。

 

velvel07-017

ルームランプの部分でドアの開閉の操作が可能です。

 

そして次はセカンドシートに目が行きます。

ヴェルファイア セカンドシート

座面両側にひじ掛けがあり、リクライニングとオットマンまで電動です。

格納式のテーブルもあり、まるでファーストクラスのような趣となっています。

 

シートも柔らかめの座り心地ですし、リクライニングを深くすれば眠りを誘いそう・・・

12.1型のリヤエンターテイメントシステムに色が変化するLEDのイルミネーションも標準装備となっています。

ヴェルファイア LEDイルミネーション

 

最上級の雰囲気を楽しむも良いでしょう。

お気に入りのDVDを鑑賞するのも良いでしょう。

 

こちらのExecutive Loungeで会社社長や役員の移動用として利用されるケースがほとんどです。

個人よりも法人購入の割合が圧倒的に高いそうです。

中にはこれは要らない!という機能もあるでしょう。

 

その場合はExecutive Loungeにこだわらず、他のグレードでオプション追加の対応も可能です。

 

3.5Lを試乗しました!走行性と燃費はいかに?

最高出力が280ps、最大トルクが344N.mのV6エンジン!

まず、スタートボタンを押してみると滑らかな吹き上がりを感じることが出来ます。

 

アルファードで2.5Lガソリン車は試乗済みだったのですが、この1Lの差は大きいです。

車重に伴う出足のゆったりとした感じや加速する際の重さも特に感じません。

 

操作性に関しては2.5Lの方が上に感じますが、スルっと滑らかに進む感触は2.5Lでは得られません。

アクセルコントロールもしやすいです。

加速もグッと力強い!スピードはしなやかに伸びていきます!

圧巻のパワーを感じることが出来ました。

もちろん、坂道だって余裕の走行です。

 

静粛性に関してはガソリン車になりますので、ハイブリッド車のような静粛性はありません。

ですが、ガソリン車にしてはノイズも拾うことなく快適なものです。

 

もし、静粛性だけを求めるのであればハイブリッド車の購入を勧めます。

3.5Lのガソリン車ならではの静粛性を感じて欲しいものですね。

 

試乗コースの途中に少し道の悪い場所にさしかかりました。

サードシートでは上下の振動を多少感じました。

ですが、セカンドシートではクッと軽く振動を感じる程度です。

これは凄い!寝ていても全く気付かなそうです。

 

velvel08-018

そして燃費はカタログ値で9.5km/Lです。

私の平均燃費は7.7kmです

 

エアコンも使わない状況での燃費なので、夏や冬はもっと悪くなると思います。

そこに来て試乗コースは信号も少なく停止することがあまりありませんでした。

街乗りだと一体どれだけになるのでしょう?

 

アイドリングストップ機能を使って上手く乗ろうか~そう考えたのですが・・・・

これだけ装備がそろった車なのに、何故かアイドリングストップ機能がオプション

気にされる方はいないのでしょうか?

オプションで追加すれば良いだけの話ではありますけどね。

 

納期は半年待ちの可能性も!?気になる納期、そして値引きはいかに?

まず、ヴェルファイアもアルファードも共通して言えるのが納期に時間がかかることです。

2015年4月上旬時点で9月中に納車出来れば良いという状況だそうです。

そして、最上級グレードのExecutive Loungeに関しては納期未定だそうです。

あとは本革シートを加工する工場の作業が追いつかないことも話していました。

本革シートを選んだ場合は更に納期が遅れるそうです。

 

具体的な時期についてはオーダーをしても、その場では分からないとのことで早くなるかも知れないし、遅くなるかも知れない。

何とも曖昧ですが、そう言わざるを得ないのでしょう。

そして、これからまたどのように状況が変わるかはわかりません。

 

来月には欲しい!などと言ったお急ぎの方には勧められません。

そして、候補にしている方は早めのオーダーを!としか言えませんね。

 

見積書を作成していただきました。

ヴェルファイア 見積り

ZA''Gエディション

6,305,936円

本革シートをオプションで追加しています。

そちらを外せば600万は切りますが、良い値段です(汗)

 

ここまでの値段が出ていれば値引きに期待!となります。

でも結論から言えば値引きはかなり渋めです。

 

担当営業が提示してきた金額は車体から10万円

何となく想像は出来ましたが、やはりそんなものなのですね。

あとは店舗独自のサービスでコーティングを無料でサービスしますとのこと。

これが10万円相当の内容とのことです。

まぁ初回でいきなり値引きは引き出せないでしょう。

あとフルモデルチェンジ直後なのでしばらくは値引きは渋めでしょう。

愛読書の「月間自家用車」によるとヴェルファイアの目標値引き額は18万円だそうです。

 

購入レビューなどを見ていても車体値引きは渋めの印象です。

オプション面でのサービスを受けたという話は幾つか見ているので、オプション面に絞って交渉しても良さそうですね。

あとは下取り車で頑張って欲しいところですが、大きく値引いたと見せかけて下取りを低くしている場合もあります。

ディーラーでの下取り査定だけじゃなく、他の買取業者なども利用して相場金額を知っておいた方が良いでしょう、

ただここまで高額の車になってくると10万円が気にならないというか・・・

金銭感覚が麻痺してしまいそうな自分がいます。

 

ガッツリ値引きしたい方は下記も参考にしてくださいね。

→値引交渉必勝テクニック集

 

ヴェルファイア総評!買う価値があるのはどのモデル?

車に快適性や高級感、充実した装備にお金を出す人は多く居るのでしょう。

それを象徴するのがExecutive Loungeの設定ではないかと思います。

 

では、3.5LのV6モデルが買う価値あるのか?となると私はNOと言いたいです。

加速や操作性や静粛性、どれをとっても優れています。

ただし2.5Lと3.5Lの価格差はVとVLで84万7千円、Z''AエディションとZAで39万円ほどになります。

この差は大きいと思っています。

正直、街乗りであれば3.5Lは使い切れない感があるというか。

そこまでのパワーは正直要らないかな・・・と思います。

 

ガソリンも3.5Lがハイオクなのに対し、2.5Lはレギュラーガソリンです。

カタログ値表記も2km/Lの差があります。

 

そして、実際に一番売れているモデルはガソリン車の2.5L Z''Aエディションだそうです。

受注がたてこんでおり、納期も相当のびているようです。

 

やはり街乗りすることに重点を置くのであれば、2.5L Z''Aエディションが現実的な選択なのでしょう。

 

ヴェルファイアは2代目がどうしても若い世代に人気があったイメージが拭えません。

今回も同様か?と思いきや、購入層は3代目から随分と上がって40代、50代の方も多くいるそうです。

やはり2代目では表現しきれなかった高級感が3代目にはあるからと言うことでしょうか。

とは言っても、小さなお子さんが居るファミリーや単身男性が少ないわけでもありません。

ヴェルファイアはアルファード以上に幅広い層の方に支持され、購入されるのではないのでしょうか?

 

  • セカンドシートにお子さんを乗せて家族でお出掛け
  • 広い車内でお子さんの着替えも可能!
  • 単身男性が友人と一緒にキャンプや海へ出掛ける
  • 疲れてしまったら少し車内で仮眠をとることも可能!
  • 50代、60代のご夫婦が友人たちをセカンドシートに乗せて小旅行
  • リアモニターで共通の趣味の映像を見て話しに花を咲かせるのも可能!

どれも合っていますし、絵になると思います。

単にその人に合ったグレードや装備を選べば良いのでしょう。

年齢が上でも下でも、どんな家庭状況の方が購入しても満足は出来ます。

それだけの風格を持っているのがヴェルファイアという車なのです。

今回は3.5Lのガソリン車の試乗となったので、機会があればハイブリッド車にも試乗して比較をしたいと思いました。

 

 

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