★廃車手続で一時抹消と永久末梢の違いとは?どのように使い分ける?

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乗らない(乗れない)車であっても、いつまでも持っていると毎年自動車税を支払わなければなりません。

売らないのであれば廃車にしないと、毎年自動車税の納付書が送られてきます。

無駄な税金を支払うのが嫌なら、廃車手続きをしたほうがいいです。

廃車と言ってもいくつか種類があって、一時的に税金の支払いを止められる方法もあるのでうまく活用しましょう。

 

廃車には3種類ある

乗らない(乗れない)車を処分する手続きを「廃車手続き」といいます。

廃車手続きには、「永久抹消」「一時抹消」「解体届出」の3種類あります。

「永久抹消」は、解体業者で解体した車のナンバープレートを返却すること。

「一時抹消」は、車がある状態で車のナンバープレートを返却することです。

「解体届出」は、最初は一時抹消にしたが、やっぱり乗らないので解体業者で解体する際の手続きのことです。

永久抹消と一時抹消の違い

一般的に廃車というと、永久抹消と一時抹消を思い浮かべますが、その最大の違いは「車があるかないか」です。

永久抹消の場合、ナンバープレートを返却する時点で車はスクラップになっていますので存在しません。

一時抹消の場合、ナンバープレートを返却する時点で車はまだ存在しています。

ですので、一時抹消した車をやっぱり乗りたいとなれば、再び登録することで公道を走ることができるのです。

ちなみに、どちらの手続きをしても自動車税はかかりません。

 

永久抹消の使い方

永久抹消は、明らかにもう乗らない(乗れない)車に対して使うのが一般的です。

永久抹消した車は、一時抹消とは異なり再び登録をすることはできません。

ですので、事故で大破してもう乗れない車や、ボロくなって走れない車などに適しています。

しかし、最近ではこのような車を買い取って、輸出用や部品を取るのに使う業者が増えていますので、永久抹消は減っています

 

一時抹消の使い方

一時抹消は、再登録する予定のある車や、赤の他人に譲渡する車、そして公道を走らない車に対して有効です。

たとえば、海外出張でしばらく乗らないので自動車税は払いたくないが、帰国したら再び乗りたい車です。

また、インターネットオークションで車を個人売買するときにも一時抹消は使えます。

落札者の元に車が届いたら、落札者が再登録をすればいいのです。

また、盗難にあってしまった場合も一時抹消登録をしておくと、もし良い状態で戻ってきたらまた乗ることができます

そして、公道を走ることはできないが、工場内など私道や私有地内で使う場合にも使えます。

ちなみに、とりあえず乗らないが処分をどうしようか悩んでいる場合にも、一時抹消は使えます。

再び使用するのであれば上記のような目的で使えますし、乗らないのならば「解体届出」をすればいいのですから。

 

まとめ

廃車手続きの3つの方法については理解いただけましたか?

車は手元においておくと毎年いろいろな税金がかかります。

もう乗ることはない車はすぐにでも永久抹消登録してしまいましょう。

乗るか乗らないかわからないけど、しばらくは乗らないというのであれば一時抹消登録をしておくと税金の節約ができます。

知らず知らずの間に税金の請求が来て無駄なお金を払わないためにも抹消登録をうまく活用したいですね!

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