車を買い換えるときにやるべき「たった一つのこと」とは?
たった45秒で最大52万円も安くなる!
たった45秒で最大52万円も安くなる!
1月から3月は車が飛ぶように売れる時期です。
初売りセールに始まり、年末セール。
CMもバンバンやって、多くの人がディーラーに足を運ぶでしょう。
でも、ちょっとまって!
何も準備をしないで行ったらカモにされるだけですよ。
この時期は多くの人が車を買い換える時期。
だから、ディーラーは無理な値引きをしなくても売れるんです。
営業マンの言葉を鵜呑みにして安く変えた気でいるだけなんです!
セールという名の罠にハマってはいけません!
本当に安く買いたいなら、今からお伝えすることをやってみてください。
最大で52万円も安く新車を買えた方もいるんです。
値引きの情報収集は無駄!
ディーラーは交渉を交わす術を持っている!
車を安く買う方法といえば、値引き交渉ですよね。
ネットの情報などを調べて、一生懸命交渉する人もいるでしょう。
でも、値引き交渉って結構大変じゃないですか?
強く言えない・・・という人もいるでしょう。
それに、あなたにとって7年に1度の車の買い替えかもしれませんが、営業マンにとっては値引き交渉なんて日常茶飯事です。
値引き交渉の交わし方なんて誰でもできるわけです。
例えば、値引き交渉がしつこい人には、値引き額を大きく見せて、下取り車を相場よりも安く買い取るという方法を使います。
これは、値引き充当という方法で、昔からよくある手法です。
値引きが大きくなって喜んでいる、お客さんを横目に営業マンはほくそ笑んでいるわけです。
最近は、値引き交渉に応じないディーラーも出てきています。
値引き交渉はある程度したほうがいいですが、粘れば粘るほど印象も悪くなるし、お互いに疲弊するだけです。
値引き交渉はライバル車と比較して、希望の値引き額を伝えて、一番条件の良いとろこで買えばいいのです。
値引き交渉よりももっとカンタンに安く買う方法があります。
愛車の正確な下取り価格を知っていますか?
先程の「値引き充当」の話は理解できましたか?
これは、あなたが愛車の正確な価値を知らないからできることなんです。
例えば


となれば、営業マンも冷や汗モノです。
つまり、大事なのは愛車の正確な売値を知っておくことなのです。
たった45秒で52万円も安く買えるなんて
ちょっと、面倒くさそう・・・・。と思いませんでしたか?
今や、ネットの時代!
スマホを使ってたった45秒で愛車の売値を調べることができます!
愛車の車種と年式、走行距離を入力するだけ。
「たった45秒の入力で、ディーラー下取りよりも52万円も高く売れた」という人もいるのでやらなきゃ損ですよね!
ディーラーに行く前に、愛車の価値を調べておきましょう。
終わりに。新車買いました♪
セレナe-POWER買いました♪
車両価格3,499,100円に税金や諸費用を含めたら400万円を超えちゃいまいた・・。
でも、値引き交渉尾して30万円の値引き。
さらに、愛車のシエンタ(5年落ち)が70万円で売れたので、なんと100万円も安くなったのです♪
ディーラーでシエンタの下取り価格を聞いたところ、53万円だったので、なんと17万円も高く売れました。

って言ってました。
あ、そうだ!
いい忘れていましたが、ちょっとした裏技教えます。
最初は「下取りあり」で値引き交渉をしてください。
そして、値引き額が上がったところで

と切り出してください。
そうすれば、値引き充当を逆手に取ることができます。
なにはともあれ、ディーラーに行く前に愛車がいくらで売れるのかだけはチェックしておきましょう。