5ナンバーミニバン人気ランキング【2019年】売れてるミニバンを徹底比較

子供が生まれ、ちょっと広い車がほしいな。子育てに便利な車はどれかな?

と考えたらやっぱりミニバンを考えますよね。

 

でも、価格や維持費のことを考えるとアルファードやヴェルファイアといったLクラスミニバンは厳しい・・

そうなると必然的に5ナンバーミニバンになります。

 

だけど、5ナンバーミニバンってたくさんあるので、選び方が分からないですよね。

しかもサイズによってナンバーが変わるので、セレナでもグレードによってナンバーが変わるんです。

では、どうやって自分の希望に合った5ナンバーミニバンを見つければ良いのか。

 

ここでは様々な視点から人気のミニバンを比較し、あなたにピッタリのミニバンを見つけるお手伝いをします。

ぜひ、試乗前に読んでみてくださいね!

 

3ナンバーと5ナンバーの違い

5ナンバー

まず、3ナンバーや5ナンバーとは何かというと、上記ので囲んだ「分類番号」のことです。

分類番号が5から始まっていれば5ナンバー、3から始まっていれば3ナンバーと呼んでいます。

では、一体何がちがうのかを説明していきますね。

意外と間違った解釈をしている方もいるので要注意ですよ。

違いはサイズ!

5ナンバーとは、小型乗用車を意味します。

以下の条件をすべて満たすと5ナンバー(小型乗用車)になります。

  • 全長4,700mm以下
  • 全幅1,700mm以下
  • 全高2,000以下
  • 総排気量2,000cc以下

3ナンバーは普通乗用車のことです。

上記のサイズ・総排気量を1つでも超えると3ナンバーになります。

サイズは5ナンバーなのに総排気量が2,500ccという場合は、3ナンバーになるという事です。

また、ミニバンのサイズはS、M、Lと大きく3つに分かれています。

分類の目安は総排気量。

  • Sサイズ:1,500cc程度
  • Mサイズ:2,000cc程度
  • Lサイズ:2,500cc程度

大まかですが、こんな感じで分かれています。

税金はナンバーでは変わらない

「5ナンバーの方が税金が安いから」

と思っている方、実に多いです。

ですが、税金の金額はナンバーでは決まりません。

自動車税は総排気量、重量税は車両重量で決まります。

確かに車体サイズが小さくなれば車両重量も減り、重量税は安くなるでしょう。

しかし、車体サイズが大きく3ナンバーだけど総排気量が少ない場合は、自動車税が安くなります。

最近は、ダウンサイジングターボ搭載車が増え、ミニバンにもエンジン縮小化の波がきています。

「5ナンバーの方が安い」とは言えないのです。

保険料の違いは?

自動車保険には自賠責保険任意保険があります。

ですが、保険料についても「3ナンバーだから、5ナンバーだから」とは関係ありません。

自賠責保険は法律で加入が義務付けられていますが、任意保険の加入は自由です。

自賠責保険料は普通車と軽自動車で分けられますが、1,000円ほど軽自動車が安くなります。

任意保険は年齢や使用目的などで金額が決まりますが、同じ条件でも車の総排気量で保険料が変わります。

ですので、総排気量の少ないミニバンだと任意保険は安いという事です。

セレナなどはサイズによって3ナンバーにもなる!?

先程、車体サイズと総排気量を一つでも超えると3ナンバーになるとお話しました。

そのため同じ車種でもナンバーが変わるという現象が起きるのです。

例えば、日産のセレナ。

総排気量は全グレード2,000cc以下ですが、グレードによっては車体サイズが5ナンバーを超えます。

グレード「ハイウェイスター」は3ナンバー、その他は5ナンバーとセレナには2種類のナンバーがあります。

上記でも説明したように、ナンバーの違いで税金に違いはありません。

しかし、セレナはe-POWER 搭載車と非搭載車があり、総排気量が違うため自動車税が異なります。

ぴょん吉
ここで、ちょっとおさらいしてみよう!
  • 3ナンバー(小型乗用車)と5ナンバー(普通乗用車)は、車両サイズと総排気量で決まる。
  • 税金は車両重量や総排気量で決まる。
  • 自賠責保険料は車両タイプ(普通自動車・軽自動車)で決まる。
  • 任意保険料は同条件でも総排気量で変わる。
  • 同じ車種でもナンバーが違う場合があるが、税金は車両重量や総排気量を見てチェックすべし!

3ナンバーなどの分類番号は、車の大きさや用途を分類するための番号です。

3ナンバーと5ナンバーの違いで税金が変わるのではありません。

 

人気ミニバン総合ランキングTOP10

2019年1月~6月までのミニバン販売台数を調べました。

販売台数TOP10はこちら!

順位車種名メーカー販売台数価格(円)
1位セレナ日産53,662台244.0万円~
2位シエンタトヨタ50,926台177.6万円~
3位ヴォクシートヨタ47,834台250.9万円~
4位フリードホンダ45,548台188.0万円~
5位アルファードトヨタ35,265台337.6万円~
6位ステップワゴンホンダ29,295台245.5万円~
7位ノアトヨタ29,155 台250.9万円~
8位エスクァイアトヨタ22,284台266.4万円~
9位ヴェルファイアトヨタ20,762台337.6万円~
10位デリカD5三菱11,924 台384.2万円~

※参考:一般社団法人日本自動車販売協会連合会

それでは、販売台数TOP3を詳しく紹介します。

スポンサードリンク

人気TOP3を紹介

長年ミニバンの売れ行きトップをキープしているセレナ、シエンタ、ヴォクシー。

売れ続ける秘密は何なのでしょうか。

セレナ

セレナ

出典:セレナ公式サイト

カタログ燃費15.0~26.2㎞/L
車両価格244.0~343.6万円
サイズ(全長×全幅×全高)4,690~4,770mm×1,695~1,740mm×1,865~1,875mm
室内サイズ(長×幅×高)3,170~3,240mm×1,545mm×1,400mm
総排気量1,997L ※e-POWER車は1,198L
乗車人数7~8名
最小回転半径5.5~5.7m
中古車価格(2014年式)
グレード/走行距離/価格
ハイウェイスターG Sハイブリッド/6.3万㎞/198.9万円

※中古車価格はグーネットを参考。以下同様。

 

人気ポイント

  • 室内空間が広い!
  • 豊富なシートアレンジでウォークスルーや3列目の空間も自在
  • どこに座っても快適なシート
  • ドライブが楽しい!e-POWER搭載車がある
  • 「キャップレス給油口」だから手が汚れない
  • 手がふさがってても足でドアの開閉ができる「ハンズフリーオートスライドドア」
  • 荷台の「デュアルバックドア」は上半分だけ開けられるから、狭い場所でも安心

 

5ナンバーギリギリのサイズで、室内の広さトップクラスのセレナ。

シートアレンジが多彩で、室内の使い方は色々。

「スマートマルチセンターシート」は、2列目真ん中シートが移動可能で、1列目のコンソールにもなります。

セレナ スマートマルチセンターシート

出典:セレナ公式サイト
※「スマートマルチセンターシート」はe-POWER車以外に標準装備

スライド移動することで1列目⇔2列目、2列目⇔3列目のウォークスルーが可能。

また、3列目もスライド可能なため、荷物が少ない時は3列目を一番後ろにして、足元広々とゆったり座れます。

しかも、セレナの3列目は幅広い座面とクッション性の高いシートを採用し、こだわりの座り心地。

快適性が劣る印象のある3列目シートですが、セレナは「どこに座っても心地よい」を実現しているんです。

そして、セレナが人気の理由に大きく関係しているのが、「日産といえば」のe-POWER

e-POWERとは、ガソリエンジンで発電しモーターで走るという新しい形の電気自動車のこと。

100%モータ走行なので、瞬間的な加速力や力強い走りは電気自動車と同等です。

しかも総排気量が1.198Lと小さいので、自動車税や任意保険が安くなるメリットもあります。

「ハンズフリーオートスライドドア」や「デュアルバックドア」など、ママ・パパに嬉しい機能もいっぱい!

デュアルバックドア

セレナ デュアルバックドア

出典:セレナ公式サイト

広々とした室内空間と、どこに座っても快適な乗り心地。

子育て家族に優しい装備、それでいて気持ちのいい走りができる加速力。

欲しい機能がこれでもかと揃ったミニバンですね。

1位なのもうなずけます。

そして、セレナは今年2019年夏にマイナーチェンジをすると発表しています。

何やら外観がガラッと変わるとか・・

新色も出るようで、ますます人気に拍車がかかりそうですね!

※セレナは5ナンバーと3ナンバーの2タイプあります。
ハイウェイスターは全長が4,700mmを超えるので3ナンバー。
ただし、車体重量に大きな違いはないので重量税は同じです。
日産セレナe-POWERの口コミが気になる方に!実際に試乗してきました♪

日産から5代目セレナのラインナップに”e-POWER”が加わりました。 3月1日に満を持して発売開始となったニューパワートレインの実力を確かめたく、試乗してきました。 試乗は2回行なっています。 &n ...

続きを見る

シエンタ

シエンタ

出典:シエンタ公式サイト

カタログ燃費15.4~28.8㎞/L
車両価格177.6~253.2万円
サイズ(全長×全幅×全高)4,260mm×1,695mm×1,675mm
室内サイズ(長×幅×高)1,850~2,535mm×1,470~1,490mm×1,280~1,290mm
総排気量1,496L
乗車人数5、6、7名
最小回転半径5.2m
中古車価格(2015年式)
グレード/走行距離/価格
ハイブリッドG/4.8万㎞/160.4万円

 

人気ポイント

  • 燃費の良さはミニバンNo.1!
  • これまでにない攻めのデザインとボディーカラー
  • 最小回転半径が5.2mと小回りが利いて運転しやすい
  • フロア地上高が低いから、子供もおじいちゃんおばあちゃんも乗り降り楽々
  • 「パワースライドドア予約ロック機能」でストレスフリー
  • 5人乗り(2列シート)が加わり、車中泊も可能に

2015年にフルモデルチェンジし、デザインがガラッと変わり話題になりましたね。

丸みのある可愛らしいデザインから、シャープスポーティーなデザインに変身!

トヨタらしからぬ奇抜なデザインとボディーカラーは、驚きました。

シエンタ

出典:シエンタ公式サイト

インパネにもオレンジのラインが入り、オシャレに抜かりなし。

シエンタ インパネ

出典:シエンタ公式サイト

シエンタは5ナンバーミニバンの中でも小柄です。

ミニバンの最小回転半径が平均5.5mなのに対し、シエンタは5.2mと小回りの利きは抜群。

「ママでも運転しやすいミニバン」として人気です。

また、フロアが地上330mmと低いので、お子さんや高齢の方でも乗り降りしやすいのも良いところ。

スライドドアが閉まりきる前にロックボタンを押せば予約できる「パワースライドドア予約ロック機能」。

電動スライドドアってゆっくり閉まるので、待つのがストレスだったりします。

しかも子供って、車を降りたらパーッと走って行こうとしますからね。

予約ロック機能があれば閉まるまで待たなくていいので、降りたらすぐにお子さんを追いかけられますよ。

買い物フックやスマホホルダーなど、日常使に便利な収納も豊富。

そして、2018年のマイナーチェンジで、5人乗り車(2列シート)が新たに仲間入りしました。

2列目シートを倒せば荷室長は2,065mm。

3列シート車ではできなかった車中泊が可能になったんです。

これは大きな革命ですよね。

そして、シエンタといえば、ミニバンNo.1の低燃費!

ガソリン車でも20㎞/Lを超えています。

「購入費用も維持費も抑えたい。でも3列の広いミニバンがほしい!」という方におすすめです。

ただ、中古車は旧タイプなので別の車と考えてくださいね。

新型シエンタ口コミ
新型シエンタの口コミ評判。ハイブリッドの気になる実燃費は?

2015年7月に12年ぶりにフルモデルチェンジをしたシエンタ。今回のモデルチェンジで2代目となりました。 シエンタは5ナンバーミニバンですがヴォクシーなどよりは一回りサイズが小さくて、コンパクトミニバ ...

続きを見る

ヴォクシー

ヴォクシー

出典:ヴォクシー公式サイト

カタログ燃費16.0~23.8㎞/L
車両価格 250.9~338.0万円
サイズ(全長×全幅×全高)4,695~4,710mm×1,695~1,735mm×1,825mm
室内サイズ(長×幅×高)2,930mm×1,540mm×1,400mm
総排気量ガソリン車:1,986Lハイブリッド車:1,797L
乗車人数7、8名
最小回転半径5.5m
中古車価格(2014年式)
グレード/走行距離/価格
ハイブリッドX/4.9万㎞/223.6万円

 

人気ポイント

  • 自慢したくなるカッコよさ
  • 抜群の収納力だからアウトドアにもってこい!
  • 室内高140mmは、子供が立って着替えられて便利
  • 2列目シートが縦横にスライドするから、様々なシーンに合わせてシートアレンジ可能
  • 特別仕様車「ZS 煌II」のイカツいデザインが若者の心をわしづかみ
  • 予防安全パッケージの「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備

「遊びに使えてカッコいいミニバン」として、若者やおしゃれパパに人気なヴォクシー。

ヴォクシー、ノア、エスクァイアは兄弟車です。

スペックはほぼ同じですがデザインや内装が異なるため、ターゲット層が違います。

ノアはファミリー、エスクァイアは上質思考の高年齢層(価格も16万円ほど差があります)。

そしてスタイリッシュなデザインのヴォクシーは、20代や若いファミリー。

ヴォクシーは荷室が広くたっぷり収納でき、車中泊も余裕でできちゃいます。

5ナンバーながら室内空間を有効に利用し、アウトドアにピッタリのミニバンです。

ヴォクシー 荷室

ヴォクシー 車中泊

出典:ヴォクシー公式サイト

そして、ヴォクシーの強みは安全性能の高さ

「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備なので、子供を乗せる親としても安心です。

「Toyota Safety Sense」の内容はこちら。

  • プリクラッシュセーフティ(衝突回避機能やブレーキアシスト)
  • レーンディパーチャーアラート(車線逸脱の予防)
  • オートマチックハイビーム(自動ハイビーム切り替え)

他にも、以下の安全機能が全車に標準装備です。

  • ドライブスタートコントロール(急発進・急加速を抑制)
  • 先行車発進告知機能(先行車の発進を知らせる)
  • S-VSC(横滑り発生時の走行安定性を確保)

さらに、グレードやオプションによって装備される予防安全機能もあります。

カッコよさと高い安全性能を持ち合わせた、最強のミニバンです。

「アウトドアに行く時、カッコいいミニバンだと友達に自慢できるよな~。」

「パパでもおしゃれでカッコよく乗りたい!」

なんて方にピッタリのミニバンですよ。

ヴォクシーはグレードによって3ナンバーと5ナンバーに分かれます。
しかし、自動車税や重量税に違いはありません。
※エコカー減税が受けられるグレードはあります。

ヴォクシー/ヴォクシーHVの口コミ評価は?購入前に見ておいてよかった!

フロント大型バンパーとヘッドランプに連続する上下2段構成のフロントグリルで、いかつくてやんちゃな印象のあるヴォクシー。 CMでも「父親」をターゲットにしているのがわかります! 2017年7月3日にマイ ...

続きを見る

 

愛車の本当の価値を知っていますか?

車を買い換えるとき、今まで乗っていた車をどこに売りますか?

ほとんどの人は、ディーラーに下取りに出すと思います。

でも、ディーラー下取りは安く買い叩かれるって知っていますか?

 

高く売りたければ、複数の買取業者に査定してもらうことがめちゃくちゃ大切です。

1社だけにお願いすると、足元を見られますが、複数社にお願いすることで、オークション形式で価格が上がるからです。

 

もし、ディーラーに下取りに出すなら、複数社に査定してもらった価格で交渉するといいでしょう。

まずは、あなたの愛車の本当の価値を知ることから始めましょう。

 

たった60秒の入力でOK。もちろん無料です。

→愛車の本当の価値はいくら?一括査定で高く売る

 

 

サイズで維持費がこんなに違う!人気ミニバンを比較

冒頭で、「税金や保険料などの維持費はナンバーで決まるのではない」とお話しました。

しかし、全く関係ないわけではありません。

ミニバンにはS、M、Lとサイズがありますが、サイズは維持費に大きく影響します。

では、実際どのくらい維持費に差があるのでしょうか。

サイズ別(S、M、L)の人気ミニバンを比較してみました。

まずは、それぞれのスペック一覧をご覧ください。

サイズ車種車両重量排気量燃費定員ナンバー
Sシエンタ1,320kg~1,380kg1,496L15.4~20.2㎞/L5、6、7名5
シエンタHV1,380kg1,496L28.8㎞/L5、6、7名5
フリード1,340~1,420kg1.496L17.6~19.0㎞/L6、7名5
フリードHV1,400~1,490kg1.496L25.2~27.2㎞/L6、7名5
フリード+1,350~1,420kg1.496L17.6~19.0㎞/L5名5
フリード+ HV1,420~1,490kg1.496L25.2~27.2㎞/L5名5
Mヴォクシー
ノア
1,560~1,650kg1,986L16.0㎞/L7、8名3、5
ヴォクシーHV
ノアHV
1,610~1,620kg1,797L23.8㎞/L7、8名3、5
セレナ1,630~1,770kg1,997L15.0~17.2㎞/L8名3、5
セレナ e-POWER1,730~1,760kg1,198L26.2㎞/L7名3、5
ステップワゴン1,620~1,770kg1.496L15.0~17.0㎞/L7、8名3、5
ステップワゴンHV1,780~1,820kg1.993L25.0㎞/L7名3
Lアルファード2.5L1,920~1,990kg2,493L11.6㎞/L7、8名3
2,010~2,020kg2,493L11.4㎞/L7名3
アルファード3.5L2,090~2,150kg3,456L10.6~10.8㎞/L7名3
アルファード/ヴェルファイアHV2,090~2,240kg2,493L18.4~19.4㎞/L7、8名3

Mサイズのミニバンは、全長の違いで3ナンバーと5ナンバーがあります。

また、同じ車種でも車両重量や総排気量に違いがあります。

では、この差が維持費にどう影響するのでしょうか。

それぞれの”年間維持費”を見てみましょう。

サイズ車種重量税自動車税保険料ガソリン代合計
Sシエンタ12,300円34,500円57,180円69,307~90,909円173,287~194,889円
シエンタHV12,300円34,500円48,611円152,591円
フリード12,300円34,500円53,510円73,684~79,545円173,994~179,855円
フリードHV12,300円34,500円51,471~55,556円151,781~155,866円
フリード+12,300円34,500円73,684~79,545円173,994~179,855円
フリード+ HV12,300円34,500円51,471~55,556円151,781~155,866円
Mヴォクシー
ノア
16,400円39,500円61,320円87,500円204,720円
ヴォクシーHV
ノアHV
16,400円39,500円58,824円176,044円
セレナ16,400円39,500円57,340円81,395~93,333円194,635~206,573円
セレナ e-POWER16,400円34,500円53,435円161,675円
ステップワゴン16,400円34,500円63,800円82,353~93,333円197,053~208,033円
ステップワゴンHV16,400円39,500円56,000円175,700円
Lアルファード2.5L16,400円45,000円88,400円120,690円270,490円
20,500円45,000円122,807円276,707円
アルファード3.5L20,500円58,000円129,630~132,075円296,530~298,975円
アルファード
ヴェルファイアHV
20,500円45,000円72,165~76,087円226,065~229,987円

※エコカー減税など非対応の金額
※重量税は1年分の金額
ソニー損保でシミュレーション(12等級・車両保険あり・30歳以上、年間予想走行距離11,000㎞以下、ネット割引適応)
※1年間の走行距離を10,000㎞として、ガソリン代を140円/Lで計算

税金や保険料などの維持費はナンバーでは決まりませんが、無関係でもありません。

3ナンバーになれば必然的に車体重量や総排気量が大きくなり、重量税や自動車税が高くなります。

理論的には3ナンバーになることで税金や保険料は高くなる可能性が高いのです。

維持費を抑えたいなら、同じ車種でもハイブリッド車を選ぶことをオススメします。

燃費が良いのでガソリン代が安くなり、維持費に大きな差が出ます。

そして、上記の車種で最もお得なのは日産の「セレナ e-POWER」でしょう。

Mサイズでありながら総排気量がSサイズよりも小さく、燃費もハイブリッド並。

広々とした室内空間と電気自動車の力強い走りを持ちながら、年間維持費はSサイズ同等もしくは以下。

まさに良いとこ取りのミニバンなのです。

 

ヴォクシー(ノア・エスクァイア)とシエンタで迷う!SサイズとMサイズならどっち?

ノア シエンタ 迷う

ミニバンのサイズはS、M、Lの3種類あるとお話しましたが、よく迷われるのがSサイズとMサイズ。

どっちが良いのでしょうか。

SサイズとMサイズの選び方

サイズによる違いは、価格、広さ、エンジンのパワー、燃費といったところ。

ですが、2列目までの移住空間の快適性はそれほど大きな違いはありません。

要は、3列目の快適性が違うのです。

あとは、デザインの好みでしょう。

ぴょん吉
じゃあ、SサイズとMサイズでは、どっちがオススメなの?

では、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

Sサイズのメリット・デメリット

  • 小回りが利く
  • 価格がお手頃
  • 税金が安い
  • 3列目が狭い

Sサイズはコンパクトカーに近いサイズ感です。

ヴォクシー&ノアの最小回転半径が5.5mなのに対し、シエンタの最小回転半径は5.2mと小回りが利きます。

運転に自信がない方や、狭い道をよく通る方には運転のしやすいミニバンです。

ただし、3列目シートのあるミニバンにしては室内はコンパクト。

3列目の窮屈感は否めません。

3列目の使用頻度が月1程度と少ない人向けです。

Mサイズのメリット・デメリット

  • 3列目の広さに余裕がある
  • 排気量が2,000L前後のため大勢乗ってもパワーがある
  • 価格は200万円代後半~300万円以上と高め

Mサイズは、ミニバンの定番サイズです。

そこそこの広さとパワーが欲しいという方に選ばれています。

3列目の居住性も良いので、大人数乗ることが多く週1程度で3列目を使用する方はMサイズが良いでしょう。

ヴォクシー&ノアとシエンタ、どっちを選ぶ?

Mサイズのヴォクシー&ノアとSサイズのシエンタ。

どちらにしようか迷っている方が多いみたいですね。

広さやパワーを重視すると、Mサイズのヴォクシー&ノアがオススメです。

シエンタより維持費は高くなりますが、実はそれほど大きな差はないんです。

上記の表で見た年間維持費の差額はこちら。

タイプ車種年間維持費差額
ガソリン車シエンタ173,287~194,889円9,831~31,433円
ノア204,720円
ハイブリッド車シエンタHV152,591円23,453円
ノアHV176,044円

月々に換算すると820円~2,620円程度。

あまり心配はいらないでしょう。

ただし、車両価格は大きく違います。

  • シエンタ:177.6~253.2万円
  • ヴォクシー(ノア):250.9~338.0万円

ヴォクシー(ノア)の最低価格がシエンタの最上級グレードとほぼ同じです。

車体サイズに拘りがないなら、Sサイズのシエンタにしてグレードのランクを上げるのもオススメです。

 

室内空間が一番広い5ナンバーミニバンは?

室内が広い5ナンバーミニバンTOP3はこちら。

順位車種室内サイズ
1位セレナ3,170~3,240mm×1,545mm×1,400mm
2位ステップワゴン3.220mm×1.500mm×1.425mm
3位ヴォクシー
ノア
エスクァイア
2,930mm×1,540mm×1,400mm

ほぼほぼ同じです。

どれも5ナンバースレスレのサイズにしていますからね。

3車ともシートがフルフラットになるので車中泊が可能ですよ。

ただし、室内サイズは 「社内測定値」という各会社の測定法に基づき測っています。

例えば、荷台ギリギリまで測っている場合と3列目シートの背中までの場合など、測定位置が異なるのです。

ですので、室内空間の広さは実際に試乗して確かめることを強くオススメします。

 

外車で5ナンバーのミニバンってある?

外車の5ナンバーミニバンはありません。

なぜかと言うと、5ナンバーは日本の規格なので、海外では存在しないのです。

そもそも海外でミニバンは商用車としての位置付けであり、家庭用乗用車としての需要が少ないのです。

色々探しましたが、5ナンバーの規格である全幅1,700mm以内に当てはまる外車がありませんでした。

狭い道の多い日本ならではの規格なんでしょうね。

そこで、外車のミニバンの中でも比較的コンパクトなものを紹介します。

フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン

フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン

出典:フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン公式サイト

カタログ燃費18.5~19.3㎞/L
車両価格293.9~411.9万円
サイズ(全長×全幅×全高)4,535~4,540mm×1,830mm×1,670mm
総排気量1,394L、1,968L
乗車人数7名
最小回転半径5.5m
中古車価格(2014年式)
グレード/走行距離/価格
コンフォートライン/6.2万㎞/110万円

ディーゼル車がライナップされ、燃費と加速性能の良さで人気があります。

ディーゼル車だと燃料が軽油になるので、ガソリン代も安くなり良いことづくし!

2列目を倒すとフルフラットになるので車中泊も可能ですよ。

ルノー カングー

ルノー カングー

出典:ルノーカングー公式サイト

カタログ燃費14.7㎞/L
車両価格249.9~259.9万円
サイズ(全長×全幅×全高)4,280mm×1,830mm×1,810mm
総排気量1,197L
乗車人数5名
最小回転半径5.4m
中古車価格(2016年式)
グレード/走行距離/価格
ゼン/2.5万㎞/207万円

全長はシエンタ、全高はヴォクシーとほぼ同じです。

全幅はLサイズミニバンほどの大きになりますが、外車にしてはかなりコンパクトサイズ。

しかも価格が200万円台と、国産ミニバン並でお手頃なのも嬉しいですね。

5人乗りと乗車人数は少ないですが、国産ミニバンにはないこの可愛さに一目惚れする人も多いとか!?

 

安全面で優れていているミニバンはどれ?

家族を乗せることが多いミニバンは、安全面のことも考えておきたいですよね。

アクセルの踏み間違い等の事故が後を絶たない今、各社が予防安全機能の充実に力を入れています。

誤発進抑制機能や車線はみ出抑制機能など、多数の予防安全機能を取り入れた安全運転支援システムがこちら。

  • ホンダ:ホンダセンシング
  • トヨタ:トヨタセーフティセンス
  • 日産:プロパイロット
  • 三菱:e-Assist(イーアシスト)

そして、これらの安全運転支援システムが全車に搭載されているのが以下のミニバンです。

  • トヨタセーフティセンス:アルファード、ヴォクシー、ノア、エスクァイア
  • ホンダセンシング:ステップワゴン
  • e-Assist:デリカD:5

日産セレナはグレードによりプロパイロットがオプション可能と、やや安全性能に遅れがあります。

 

こういった安全装備は出番のないことが一番ですが、もしもの時に備えて装備しておくと安心です。

子供と一緒に乗る機会が多いならなおさらですね。

子供の命を守るためにも安全装備はしっかり充実したいものです。

 

予算を決めよう!300万円用意できますか?

ミニバンを新車で買うなら、基準となるのは300万円。(車両本体価格+オプション+諸費用+税)

ローンを組むとすると、月々の支払は55,000円です。(頭金なし・60回払・金利4%)

 

任意保険や駐車場代金も払わないといけないので、なかなかの金額ですよね・・・。

車へ必要以上にお金をかけていては、子供のための貯金ができません。

 

ということで、まずは予算を決めることが大切です。

300万が無理でも、グレードを落としたり中古車にするなど選択肢はあります。

では、予算別に購入可能なミニバンを紹介しましょう。

100万以下でミニバンは買える?

はっきり言って100万以下でのミニバン購入は難しいです。

古くてボロいものでもいいなら中古で見つかりますが、オススメできません。

予算がなくて子供が2人以下ならスライドドア軽自動車やコンパクトカーがおすすめです。

タントミラクルオープンドア
両側スライドドアのオススメ軽自動車5選!子育てファミリーに人気なのはどれ?

ここ数年の軽自動車新車販売台数でトップにいるのはスライドドア軽自動車です! つまり、ひじょーに売れていますw   その中で、「どの車種が人気なのか?」「おすすめはどの車なのか?」を書いていき ...

続きを見る

【2019年】人気コンパクトカーランキング!一番評価の高いのはコレ!

コンパクトカーが欲しいなぁ。 と考えている方に、人気の車種をランキングで紹介していきます。   ただ、コンパクトカーと言ってもタイプは様々。 ハイブリッドカーやスライドドア付き、女性に人気の ...

続きを見る

 

150万~ならどのミニバン?

シエンタなどSクラスミニバンが狙えます。

またヴォクシーなどのMクラスミニバンも、中古ならそこそこ良い車が見つかるでしょう。

 

200万~なら、このレベルかな

Sクラスミニバンの上位グレードやハイブリッドタイプが狙えます。

Mクラスの新車はちょっと届きませんが、3年落ちの中古なら見つかるでしょう。

 

300万~ あれこれ選べる

Mクラスミニバンを新車で購入できるでしょう。

値引き交渉や下取り価格によっては、高グレードやハイブリッドも狙えますよ。

また、Lクラスミニバンの中古も300万位あれば、購入できるでしょう。

 

400万~ 何でも来い!

Mクラスミニバンが余裕もって買えます。

高グレードやハイブリッドを選ぶのもよし、オプションを充実させてもいいでしょう。

 

500万~ お好きにどうぞ

Lクラスミニバンを狙えます。

お好きな車を探してください(⌒-⌒)

 

中古車の相場はいくら?

中古車を購入しようと考えているなら、相場が気になるところでしょう。

相場はあってないようなものですが、中古車は年式や走行距離である程度の相場が分かります。

 

「【車種名】+中古車相場表」

と検索してください。

 

グーネットやカーセンサーなどのサイトが出てきて、年式ごとの相場が出ます。

ある程度の状態を望むなら、新車価格の50~70%は見ておいた方がいいでしょう。

 

まとめ

盛りだくさんの内容になってしまったので、ちょっとまとめてみました。

まとめ

  • 5ナンバーや3ナンバーは分類番号であって、税金の金額を決めるものではない
  • 車両重量や総排気量で税金は決まるので、3ナンバーだから高いとは限らない
  • 総排気量が小さい3ナンバーなら、5ナンバーの自動車税と同じ金額の車種もある
  • 日産の「セレナ e-POWER」の維持費は、5ナンバー同等もしくは以下
  • ミニバンのSサイズとMサイズでは3列目の広さ(快適性)が違う
  • ノアとシエンタの年間維持費は大きく違わないが、車両価格に差がある。ノアの最低グレードでシエンタの最高グレードが買える
  • 外車の5ナンバーミニバンはない
  • ミニバンを新車で買うなら、予算の基準は300万円
  • 中古車を狙うなら、ネットで「【車種名】+中古車相場表」と検索しよう

車体が大きい3ナンバーは車両重量や総排気量が大きくなるため、必然的に税金や保険料が高くなります。

「維持費を抑えたいから5ナンバーを選ぶ」のも、あながち間違ってはいません。

ただ、最近の車はダウンサイジングターボなどエンジンを小さくした車種もあります。

「一概に3ナンバーは税金が高い!」とは言えないのです。

Mサイズミニバンで維持費を抑えたいなら、日産の「セレナ e-POWER」がオススメですよ!

 

ある程度候補が絞れたら、やるべきことは試乗です。

候補になった車をすべて見に行って乗ってみましょう。

実際に見て乗ってみると印象がガラッと変わったり、室内空間の広さが分かります。

 

ただ、試乗車は最上級グレードのものをおいてあるものです。

やはりグレードが高い方がいいですし、いろいろとオプションを付けたくなります。

必要以上の高い買い物にならないよう、予算をしっかり決めましょう。

 

ぴょん吉
車は買った後もずっと維持費がかかるよ。そこも考えておかなくちゃね!

「買ったはいいけど維持が大変!!」なんて手放す事になっては勿体ない。

維持費についてもきちんと知っておきましょう。

以下の記事で維持費についてまとめてあります。

いかに車はお金がかかるのかと分かりますよ。

一生で一番高い買い物?車の維持費を計算したら月にこんなに払ってた・・。

ちょっと計算したら意外な事実が判明しました。 車は一生で一番高い買い物になるかもしれません! 「車の維持費で家が買えちゃう!」   うちは田舎で駐車場代も払ってないし、保険とガソリン代くらい ...

続きを見る

スポンサーリンク

え、そんなに高く売れるの?下取りで10万だった車が・・・

車を買い換えるときに、ディーラー下取りに出すと 損する可能性が高い です。

下取りではなく、買取専門店に売るほうが断然いいのです。

ぴょん吉の愛車であるセレナ(10年落ち12万キロ)を査定したところ、28万円の値段がつきました。
ちなみに、下取り価格は10万円でした。

無料で最大10社から一括査定が受けられるので、買い替えを検討しているなら査定依頼してみてください。

申込みは1分で終わりますよ。

\52万円UPした人もいます。/

 

【知らないと損?誰でも簡単にできる値引き交渉術3つ】

kaerukotira
値引交渉が苦手な方も簡単にできて大幅値引きが期待できます。

あなたも知らないディーラーのカラクリを暴いて安く買い換えちゃいましょう!

→誰でもできる値引交渉テク3つ

 

 

関連記事

おすすめ記事一覧

1

車を安く買うには値引交渉が必須です。 でも、相手もプロなのでなかなかうまく行かない人もいるでしょう。 そこで、誰でも簡単にできて、大幅値引きが期待できる交渉術3つを伝授します。 値引交渉が苦手な方もで ...

2

恥ずかしい話ですが、はじめて残クレが出た頃に 「毎月の支払いが楽になる♪」という甘い言葉に引っかかり、残クレで新車を買いました。   メリットばかりに気を取られ、デメリットをしっかりと確認し ...

中古車の選び方 3

中古車を販売しているのは、ディーラーや専門店が思い浮かびますね。 最近はネットでも買えるようになりました。 ヤフオクなどの個人間オークションなどでも取引されています。 ただ、中古車というのは前に乗って ...

-ミニバン, ランキング
-, ,

Copyright© 車値引き交渉の凄テク。ぴょん吉の車乗り換え徹底ガイド , 2019 All Rights Reserved.