トヨタアクアってどう?口コミ、燃費、値引き相場の最新情報

投稿日:2017年6月20日 更新日:


トヨタアクアってすごい人気だけど実際のところどうなの?

ハイブリッドのコンパクトカーとしてデビューを果たしたアクアは、低燃費を武器に、カラーバリエーションの豊富さも手伝って、とても人気があります

 

しかし、人気だけで車を選んではいけません。

 

購入した方の生の声を集めてみました。

アクアの良いところ、悪いところを見て、判断しましょう!

 

 

2017年6月にマイナーチェンジをしました。

そこまで大きな変更はありませんが、変更点もまとめましたので、興味がある方はみてくださいね。

 

アクアの口コミ。実際乗っている人の意見は?

評判だけで買ってはいけないとはいえ、評判が悪ければそれなりに問題のある車だと考えるべきです。

実際のオーナーの声は、どんな広告よりも正確にアクアのことを物語っているのです。口コミはしっかりと確認しておきましょう。

 

満足しているところ

  • 何より低燃費。世界トップレベルという広告は伊達でありません。以前の車も燃費は悪くなかったですが、給油回数が半減しました。
  • エンジンをかける時の音がとても静かなので、マンションの駐車場から夜中に車を出すのも気兼ねする必要がありません。
  • 小回りがきいて、とても運転しやすいです。
  • カラーバリエーションが多くて、かわいいデザインが大好きです。

不満なところ

  • コンパクトカーでこの値段は、ちょっと考えます。
  • 他のコンパクトカーと比べると、思ったよりも後ろの席が狭いです。
  • 確かに低燃費ではありますが、実際の燃費を計算すると、それほど良い数字ではありませんでした。運転の仕方に問題があるのかもしれません。
  • 内装と標準装備がちょっと残念です。オプションでのグレードアップは必至です。

口コミまとめ

kaerukotiraやはり、世界最高水準の低燃費に対する評価は高く、とても多くの口コミがありました。

また、ハイブリッド車特有の静粛性や走り出しのなめらかさについても、良い評価が多くなっています。

 

ただし、コンパクトカーらしからぬ価格や、その価格を抑えようとした結果の標準装備のチープさには厳しい評価がされています。

 

もちろん、ハイブリッド車としては十分に抑えてくれている価格ではありますが、ガソリン車がライバルとなると、高く感じてしまうのは仕方がないかもしれません。

しかし、総じて高評価が多く見られますので、所有してしまえば比較的満足度の高い車と言えるということでしょう。

 

ライバル車としては、フィットHVやノートe-POWERがあります。

特に、ノートはe-POWERの売上が好調で、ここ数ヶ月はアクアを抜いて、1位を獲得しています。

 

気になる車種があるなら、試乗して乗り比べてみると良いですよ。

試乗に行く前に値引き情報もチェックしておくと良いでしょう!

 

→アクアの値引き相場はいくら?限界値引きを引き出す交渉術

 

グレードごとの価格と燃費

では、具体的に購入するに当たって、アクアにはどんなグレードが用意されているのでしょうか?

価格と燃費も合わせて確認していきます。

グレード 希望小売価格(税込) 燃費
Crossover 206.2万円~ 34.4km/L
G 206.2万円~ 34.4km/L
S 188.6万円~ 34.4km/L
L 178.5万円 38.0km/L

 

アクアのグレードは、ベースとなるLからCrossoverまでの4種類で、標準装備や専用オプションなどで差別化されています。

基本的には好みで選べば良いですが、トヨタの先進の安全装置である「Toyota Safety Sense C」については、GとCrossoverでなければオプション扱いとなりますので、注意が必要です。

 

グレードごとの違いとおすすめグレード

4つのグレードって何が違うの?

と疑問に思う方もいると思いますが、基本的には装備が違います。

 

Crossoverはデザインそのものが違い、クロスオーバースタイルとなっていて、背が高く、地上高も高くなっています。

 

Gグレード・Sグレード・Sグレードの違いは、インテリアの豪華さでしょう。

 

Gグレードは、インパネ周りやステアリング(ハンドル)が本革巻きになっています。

また、G"ソフトレザーセレクションというグレードも用意されていて、シートがファブリックではなく、合成皮革で色が選べるようになっています。

内装がチープだなぁ・・・。と感じる方は、Gソフトレザーセレクションがおすすめですよ!

 

 

ライバルとの比較。フィットHVとノートe-POWERと比較

ハイブリッドコンパクトカーというジャンルでいち早く市場を築いたアクアですが、発表から数年経つ今となっては、いくつかのライバル車種が登場しています。

 

具体的には、「フィットハイブリッド」、「ノートe-POWER」がライバルに当たるでしょう。

これら3車種を比べてみたいと思います。

 

  アクア フィットHV ノート e-POWER
価格 178万~208.9万円程度 169万~222万円程度 177万~196万円程度
燃費 34.4~38.0km/L 27.6k~36.4km/L 34.0~37.2km/L
全長 3995mm~4030mm 3955mm 4100mm
全幅 1695mm 1695mm 1695mm
全高 1455mm~1490mm 1525mm~1550mm 1520mm
カラー 最大14色+フレックストーン4種 最大11色 最大13色
室内長 2015mm 1935mm 2065mm
室内幅 1395mm 1450mm 1390mm
室内高 1175mm 1280mm 1255mm
安全装置

・Toyota Safety Sense C
・サイドエアバッグ
・サイドカーテンエアバッグ

・シティブレーキアクティブシステム
・サイドエアバッグ
・サイドカーテンエアバッグ
・インテリジェントエマージェンシーブレーキ
・LDW
・サイドカーテンエアバッグ

 

→フィットってどうなの?口コミまとめました

→新型ノートの実力。e-POWER乗ってきました

 

値段、燃費、車体サイズなどが拮抗している、本当にライバルらしいライバルと言うべき3車種です。

最終的には、メーカーの好みで選ぶようなレベルかもしれません。

 

ただし、安全性能では、フィットには車線逸脱警報機能がなく、ノートにはサイドエアバッグが搭載されていません。

この点を考慮すれば、現行ではアクアが頭1つ秀でていると言えるでしょう。

 

→【タイプ別】人気のコンパクトカーランキング!

 

乗り出し価格はいくら?

コンパクトカーとして考えるとガソリン車にどうしても劣ってしまう価格帯ですが、具体的に諸費用などを考慮するとどうなるでしょうか?

実は意外に健闘しているかもしれません。

 

諸費用+オプションで総額はいくら?

税金と手数料、自賠責保険料が主な諸費用になります。

税金には、自動車取得税、自動車重量税、自動車税の3つがあります。

 

ただし、アクアは、ECOカー減税とグリーン減税の対象車ですので、自動車取得税、自動車重量税については免除、自動車税についても75%程度減免されますので、合計しても9,000円ほどで済むのです。

本来であれば10万円以上かかりますので、この点は大きなアドバンテージでしょう。

 

手数料はディーラーによって変わってきますが、リサイクル委託金や登録代行手数料、車庫証明代行手数料などで、6万円程度はかかると考えた方が無難です。

また、自賠責保険料は、新車購入の場合は3年分(37ヶ月分)となり、40,040円必要となります。

 

つまり、諸費用だけでおおむね10万円ほどになることになります。

 

次にオプションですが、こちらは好みや予算に大きく左右されるため、一概にいくらとは言いにくい部分です。

そこでアクアの強みである「Toyota Safety Sense C」とサイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグを付けた場合、43,200円から97,200円となります。

 

乗り出し価格は「車両本体価格+諸費用10万円+オプション10万円」となります。

つまり、車両本体価格+20万円~を用意しておくと良いでしょう。

 

グレードごとの乗り出し価格はこのくらい↓

グレード 乗り出し価格
Crossover 226万円~
G 226万円~
S 208万円~
L 198万円~

 

アクアの維持費はいくら?税金やガソリン代

もちろん、購入しただけでは車を動かすことはできません。

ガソリン代や車検、税金や自賠責は必ず必要な出費になりますし、任意保険も入っていなければいけません。

 

毎年9,000km程度走る場合で計算してみると、ガソリン代は60,000円(20km/L、130円/Lで計算)程度になります。

自動車税は毎年5月に34500円(2000cc以下)の請求が来ます。

 

税金は購入時はECOカー減税で大きく減免されますが、3年目の車検時には重量税や自賠責保険料を支払わないといけません。

任意保険は人によりますが、等級がまだ若ければ安い金額ではありません。

 

上記を合計すると、年間の維持費は30万円程度にはなってしまいます。

ただし、初年度については、税金と自賠責は払い込み済みですので、その分差し引きます。

 

維持費についてはこちらに詳しく書きました。

→高い!車の維持費で家が買える?年間の維持費を計算してみた

 

アクアは発売開始から時間が経過していますので、ディーラーによっては大きな値引きをしてもらえるかもしれません。

そうなれば、もっと安くアクアに乗ることができるかもしれません。

 

アクアの値引き相場。目標値引き額と交渉術

車体価格の値引き相場……20~23万円

 

オプションからも値引きを合わせると30万円引きに成功したという方もいます。

オプションをどれだけつけるかによって、総額からの値引きは変わってきますが、25万円を目標にしておくと良いでしょう!

 

ただし、マイナーチェンジ直後は値引きが渋くなるかもしれません。

1位を奪われたノートe-POWERやフィットHVとの競合で値引きUPを狙っていきましょう!

 

→アクアの最新値引き情報!最大値引きを引き出す交渉はこうする。

 

アクアのデザインの特徴

出典:アクア公式サイト

アクアのデザインは、おおむね無難なもので、コンパクトカーにありがちなデザインと言ってもいいかもしれません。

しかし、14色のカラーバリエーションはカラフルで、女性から一定の評価を得ています

 

また、「Crossover」はクロスオーバースタイルで、デザインも少し変わっています。

出典:アクア公式サイト

 

人気色はどれ?

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出典:アクア公式サイト

14色と4つのフレックストーンで18パターン用意されています。

実際のところは人気の色には定番があるもので、多くの場合は、ホワイト系、ブラック系、シルバー系が強いです。

 

実際、アクアについても、「ライムホワイトパールクリスタルシャイン」と「シルバーメタリック」、「ブラックマイカ」という、定番色の系統が人気になっています。

ファミリーカーや営業者として使用することを想定する場合も多いと思われますので、どうしても白や黒、シルバーを選ぶ人が多くなってしまうのでしょう。

 

内装や居住性。室内は狭いの?

口コミにもありましたが、標準装備の内装には、良い評価はあまりありません

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ぴょん吉も試乗にいってきましたが、たしかにプラスチックを多様してあって高級感はあまりないですね・・・。

とは言え、同価格帯のコンパクトカーなら同じような質感なので仕方ないかもしれません。

 

マイナーチェンジを繰り返し、内装も徐々に高品質になってきました。

内装の品質が気になる方は、Gグレードでソフトレザーセレクションを選ぶと良いかもしれません。

 

 

このあたりは、試乗するなどして自分の目で確認した方が良いでしょう。

 

室内の広さ

居住性という点でも、アクアは少し評価が下がっています。

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しかしもちろん、運転席や助手席は快適で、長距離ドライブでも気になるところはありません。

 

プリウスより安く買える!と思っているとサイズ感の違いに驚くかもしれません。

アクアはあくまで、コンパクトカーなので、後部席に大人が乗るとやっぱり狭いです。

 

リヤシートは、大人が4人乗った状態での長距離ドライブは少し窮屈さを感じるでしょう。

もちろん、小学生程度の子供が乗るには十分な広さです。

が、車中泊をするという用途には向いていないと考えた方が良いでしょう。

 

シートアレンジ

リヤシートを前へ倒すことで、荷室を大きくするシートアレンジが可能です。

また、Lグレード以外では、6:4で分割して倒すことができますので、3人乗りにして長めの荷物を積むといったアレンジも可能になっています。

 

荷室の広さ。積載量はどのくらい?

リヤシートを標準の位置にした状態でも、奥行き70cm以上を確保している荷室は、このクラスとしては大きめと言えるでしょう。

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出典:アクア公式サイト

また、荷物を出し入れする開口部の横幅は94.5cmと、大きな荷物を扱うのに十分な大きさを確保しています。

 

乗り心地は?パワーや静粛性、操作性

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しなやかで力強い加速性能は、通常の運転で不満が出ることはまったくない必要十分なものです。

 

また、ハイブリッドならではの静粛性はガソリン車では到底まねのできないものですので、一度慣れてしまうと、ガソリン車に戻るのはとても厳しいです。

もちろん、コンパクトカーならではの取り回しのききやすさは、幅の狭い道や駐車場で力を発揮してくれるでしょう。

安全性能や便利機能

LとSグレードではオプションになっていますが、「Toyota Safety Sense C」はレーザーレーダーとカメラで危険を察知し、自動ブレーキや警報で事故を未然に防いでくれます

 

また、白線から逸脱した場合の警報や、自動でハイビームに切り替えるなどの予防安全機能も備えています。

また、サイドエアバッグに加えてサイドカーテンエアバッグも装備されていますので、いざという時には、運転席と助手席だけではなく、後部座席に乗る人も守ってくれます。

 

 

マイナーチェンジで何が変わった?

2017年6月19日にマイナーチェンジが行われました。

ノートe-POWERに燃費で抜かれ、コンパクトカーNo1燃費の座を奪われ、それを抜き返すことが目的だったのかな?とも思われるマイナーチェンジ。

さて、何がどう変わったのか見ていきましょう。

 

 

・燃費が37.0km/lから38.0km/lに向上(Lグレード)

・そのほかのグレードでも33.8km/Lから34.4km/Lに向上

・「X-URBAN」を改良し「Crosover」を設定

・ヘッドランプやフード・ヴェンダー・バンパーなどのデザイン変更

・リアデザインを変更

・TFTマルチインフォメーションディスプレイを標準装備

・合成皮革のホワイトソフトレザーをオプションで装備

・ボディ剛性を強化

・タイヤサイズをサイズアップ

 

そこまで大きな変更点はありません。

 

燃費が38.0km/lに向上して、No1を奪い返しました。とは言え、一番下のLグレードのみです。

 

デザインもちょっと変更しています↓

アクアマイナーチェンジフロントデザイン

フロントデザインがちょっとだけ変わりましたね。

 

アクアマイナーチェンジリアデザイン

リアルーフスポイラーを大型化、リアコンビランプのデザイン変更、リアリフレクターを設置。

 

まとめ

トヨタアクアは非常に人気のコンパクトハイブリッドカーです。

 

今までライバルを寄せ付けない強さを見せてきましたが、2016年11月はモデルチェンジをしたノートに新車販売台数を抜かれました。

→ノートe-POWER乗ってきました!e-POWERの実力は?!

今回のマイナーチェンジで、販売台数を取り戻せるのか!?

 

アクアはコンパクトハイブリッドカーの魁で、「プリウスにはちょっと手が届かないけど、アクアなら!」というちょうどいい価格設定で、売れに売れまくりましたね!

トヨタの一人勝ちを許さない、日産とホンダもコンパクトハイブリッドカーに参入し、フィットHVとノートe-POWERを販売してきました。

また、走行性能ではマツダのデミオもあります。

 

コンパクトハイブリッドカーを選ぶなら、まずは試乗して乗り比べてみてください。

それぞれに特徴があって面白いですよ!

 

また、ライバルが登場したことにより値引き交渉はしやすくなっています!

しっかりと値引き交渉をしてお得に買いたいところですね!

 

 

 

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