よし!日産エクストレイルを買おう!
と購入を決めて、商談を進めている時に
「カラーはどの色にしましょうか?」
と聞かれて、悩んでいませんか?
みんなはどのボディカラーを選んでいるのか?をランキングで紹介します!
エクストレイルの人気ボディカラーランキング!
エクストレイルのボディカラーは全部で12色。
オリーブグリーン
シャイニングブルー
ブリリアントシルバー
ダークメタルグレー
バーニングレッド
プレミアムコロナオレンジ(特別塗装色)
ガーネットレッド(特別塗装色)
ギャラクシーゴールド(特別塗装色)
インペリアルアンバー(特別塗装色)
ブリリアントホワイトパール(特別塗装色)
ダイヤモンドブラック(特別塗装色)
チタニウムカーキ(特別塗装色)
※特別塗装色はオプションで別途43,200円かかります。
この中で、人気のあるボディカラーはどれなのか?
さっそく行ってみましょ~~~~!
第1位 ブリリアントホワイトパール
画像:エクストレイル公式サイト
ホワイトは、清潔感があり、パール系は太陽の光を反射してキラキラ輝いてキレイです。
しかし、ブラック同様に汚れが目立ちやすいので、こまめな洗車が必要です。
また、手入れをしないと年が龍についれて黄ばんでいくので注意です!
第2位 ダイヤモンドブラック
画像:エクストレイル公式サイト
ブラックは、高級感が合ってカッコイイのですが、水滴や水垢、泥ハネの汚れが目立ちやすいです。
あと、細かなキズも目立ちやすいです。
こまめに洗車をする人ならいいですが、面倒くさがり屋の方は、せっかくのクールな色がダサくなってしまうので注意です!
第3位 プレミアムコロナオレンジ
画像:エクストレイル公式サイト
テレビCMでも使われているカラーなので、人気があります。
最近はオレンジ系の車も増えてきましたね!
とは言え、万人受けする色ではないので、売る時にプラス査定になるかはわかりません。
今人気であっても、数年後のトレンドが変わっているので、リセールバリューを考えるなら、白か黒のほうが良いでしょう。
第4位 ガーネットレッド
画像:エクストレイル公式サイト
モデルチェンジ前のCMで使われていたガーネットレッドも、まだまだ人気です!
人気はやっぱりホワイト系かブラック系です!
数年後に売ることも考えているなら、ホワイトかブラックで決まりです!
査定額で10万円の差が出ることもありますよ!
テレビCMやカタログに使われている、オレンジやレッドも人気があります。
見慣れているだけに、惹かれちゃうんですよね。
ただ、売るときのことを考えるとちょっと考えて欲しいところです!
オレンジやレッドなどは、トレンド色なので数年後は違う色が人気になっているかもしれません。
そうなると査定額にも響くので、注意しましょうね!
スクラッチシールド
エクストレイルは、全色に「スクラッチシールド」という技術が使われています。
スクラッチシールドとは、軟質樹脂を配合して、洗車や引っかき傷などの軽いキズを、元の状態に戻しくれる塗装です。
「ヤバ!洗車キズついちゃったよ!」となったら、お湯をかけると復元が早くなりますよ♪
ちょっとした山道も、キズの心配せずにグイグイ攻められますね!
とは言え、塗装が剥がれるような大きな傷は復元しないので、大きな傷には注意しましょう!
まとめ
エクストレイルの人気カラーは、ブリリアントホワイトパールかダイアモンドブラックです!
やはり白系と黒系はいつの時代も人気です。
ただ、汚れが目立ちやすいのがデメリットです。
僕は雪国出身なのですが、溶けかかった雪道ってめちゃくちゃ汚れるんですよね!
塩カルで真っ白になるので、黒系のエクストレイルでドライブするとすぐに真っ白になってしまいます。
山道を行くと、泥汚れも気になるので、こまめに洗車をしましょう!
洗車機に入れると傷がつくのでは?
と心配の方もいるかもしれませんが、最近の洗車機はキズがつきにくくなってしまいますのでそこまで心配はいらないでしょう。
→洗車機と手洗い洗車はどっちが良い?価格やキズ、仕上がりを比較
しかも、エクストレイルにはスクラッチシールドという、小さな傷を自然に復元してくれる塗装がしてあるので、更に安心です。
耐用年数は3~5年なので、車検時に塗り替える必要があります!
CMやカタログに使われている、オレンジやレッドも人気です!
リセールバリューを考えるなら、ちょっと心配なところもありますが、白や黒は無難で嫌だ!というならおすすめです!
エクストレイルは全部で12色あり、選ぶのが大変ですよね。
みんなと同じが良いなら、白か黒を選ぶといいでしょう。
無難な色は嫌だ!というなら、オレンジや赤なんかもおすすめです。
他にもシルバーやブルー、ゴールドなど揃っています。
ただ、実車の色を見ようとディーラーに行っても人気色しか置いていないので注意してください。
他のカラーは、プラモデルで確認というケースが多いですが、納車してみたらイメージと違う・・なんてこともあるかもしれません。
そういう場合は街中で走っている車を見つけるのも一つです!
色選びは非常に迷う場面ですが、ワクワクするシーンでもあります。
楽しみながら時間をかけて選んでくださいね!