新型ジムニーに乗ってきたよ!口コミ評判が気になる方へ。乗り心地と静粛性にビックリ

1970年の登場から45年経つ今でも、毎年一定台数売れているスズキのロングセラー「ジムニー」は、どんな車でしょうか?

「ジムニー」の特徴は、次の3つに集約されます。

  1. 丈夫で修理しやすい。
  2. クロスカントリーも可能な走破性を持つ、本格的な軽オフローダー
  3. 自由自在にカスタマイズできるいじりやすさ

これらの特徴のため、悪路の多い地方や雪国などはもとより、都会の車マニアの人々にもこよなく愛されているのです。

そのジムニーが、20年ぶりにフルモデルチェンジ!

なんでも、ジムニーマニアの方々からの要望を吟味してしっかりと詰め込んだ超大作。

これは期待が持てそうです。

 

早速試乗に行ってきたので気になっている方は参考にしてくださいね。

試乗レポートの前に、みんなの評判を見てみましょう。

 

ジムニーの口コミ

ジムニーを愛するオーナーたちの口コミを見てみましょう。

愛するが故の不満も出てくるものです。

満足しているところ

  • 軽自動車なのにこのパワーは最高です。エクストレイルなんか目じゃない走破性で、わざわざ悪い道を選んでしまいます
  • 自分色に染め上げる楽しさに目覚めてしまいました。今度はどこをいじろうかと、毎日ワクワクしています。
  • 車高が高めなので、安心して運転できます。軽自動車はみんな右へならえですけど、ジムニーは違います。ジムニーはジムニーなんです。
  • 見た目は運転しづらそうですけど、そう思って乗ると、思った以上にハンドルも軽くて運転しやすいです。
  • 壊れてもすぐに修理できますよ。普通の車なら廃車レベルでも、結構復活してくれます。
  • 乗り心地と静粛性が格段に良くなっています。まじでビックリ!

 

不満なところ

  • 燃費はよくありません。街乗りには向いていないということです。
  • 一応4人乗りですが、後部座席は大人が乗るにはしんどいです。3ドアで乗りにくいですし、ドライブ向きではないですね。
  • 値引きがほとんどできない
  • 車内が狭いので3人以上で乗るには向いていない

 

口コミまとめ

車好きのマニアからの支持が目立ち、走破性とカスタマイズ性には一目置かれているという結果です。

また、寒冷地や山林地区などではその走破性は他にはない魅力となっていますので、常に一定の需要があるのもうなずけます。

 

フルモデルチェンジで、驚くほどの進化を遂げました。

今まではジムニーって普通の道でも悪路を走っているような乗り心地とうるささだよね・・・。というのが「え!?これ本当にジムニーなの?」と驚くほどの安定性と静粛性

 

と入っても、通常の軽自動車とはあまり比較しないほうがいいでしょう。

口コミでもありましたが、ジムニーは軽自動車じゃないんです。「ジムニー」という乗り物なんです!

 

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グレードごとの価格と燃費。実際の燃費はどのくらい?

まずは、ジムニーに用意されているグレードについて見ていきましょう。

ジムニーのグレードは3種類用意されていますが、CDプレーヤーやルームランプ、エクステリアなどのオプションの有無だけで、大きな違いはありません。

 

グレード希望小売価格燃費(WLTC)
XG145.8万円~155.5円11.0~17.5km/L
XL158.2万円~167.9円11.0~17.5km/L
XC174万円~184.1万円11.0~17.5km/L

 

各グレードに5MT(ミッション)と4AT(オートマ)が用意されています。

マニュアルが好きな方も、オートマ限定の方も運転できるのはうれしいですね!

 

 

今回のフルモデルチェンジで、燃費が向上しました。

街乗りでも10km/lを超えてきたのはありがたいところです。

先代モデルは、街乗りだと7km/lくらいですたが、新型ジムニーは11km/lと4km/lほどUP。

まぁ、ジムニーを燃費で買う人はいないと思いますが、街乗りがメインになるならガソリン代は覚悟しておきましょう。

 

 

ライバルとの比較。ハスラー・パジェロミニと比較してみた

ジムニーのライバル車としてよく比較対象にされるのは、おそらく同社のハスラーか三菱自動車のパジェロミニでしょう。

 

 ジムニーハスラーパジェロミニ
車体価格(税込)145万~185万円程度107万~172万円程度生産終了
(127万~175万円程度)
燃費11.0~17.5km/L24.2~32.0km/L13.8~14.6km/L
カラー計12色計11色計4色
全長3395mm3395mm3395mm
全幅1475mm1475mm1475mm
全高1725mm1665mm1635mm~1665mm
最低地上高205mm180mm(2WD)
175mm(4WD)
195mm
車体重量1030kg750~870kg990~1210kg
室内長1795mm2035~2160mm1665mm
室内幅1300mm1295mm1220mm
室内高1200mm1250mm1210mm

 

街乗りや普段遣いをするならハスラーのほうがおすすめです。

ジムニーは走行性能を重視し、あくまでも悪路での走行に特化しています。

 

逆にハスラーは今どきの室内空間の広さや燃費、さらには最先端の安全装置を搭載しています。

(新型ジムニーにもブレーキアシストは装備されています。)

 

しかし、ジムニーにはそれでも選ばれる理由があるのです!

ちょっとした悪路でも大丈夫な街乗り軽自動車であるハスラーに対して、ジムニーは走りに徹した汗臭い軽オフローダーなのです。

そのため、比較すべきはパジェロミニとなりますが、あいにくパジェロミニはすでに生産が終了しています。

ただ、実際の走行性能については、パジェロミニは中途半端にオンロードでの走行も意識しているため、悪路の走破性についてはジムニーに軍配が上がります

 

結果として、ジムニーにはライバルとなるような車種は同クラスに存在していない、唯一無二の存在と言えるでしょう。

 

乗り出し価格はいくら?

車を購入するときには、書いてある金額だけでは買えません。

車両本体価格に加えて、税金、手数料、オプション費用がかかってきます。

 

ジムニーは車両本体価格が145万~185万なので、それに諸費用とオプションが追加されます。

だいたい+30~50万円を見ておいたほうがいいですね。

 

それぞれいくらかかるのか見ていきましょう。

 

諸費用+オプションで総額はいくら?

まずは諸費用とオプション費用を算出します。

諸費用は、税金と自賠責保険料、それに手数料の合計金額です。

 

税金

税金には、自動車取得税、自動車重量税、自動車税の3つがあります。

これらの税金に自賠責保険料を合計すると、合計で14万円から19万円程度かかります。

 

なお、多くの軽自動車がエコカー減税やグリーン化特例で税金を安く抑えられますが、ジムニーは対象外です。

このあたりも走りを追求する割り切りというところでしょう。

 

手数料

手数料は、ディーラーによって変わってきますが、登録代行や車庫証明、納車手数料などで、5万円から6万円程度は請求されるでしょう。

オプション

最後のオプション費用ですが、走りを追求するジムニーの場合は、取り急ぎ意識する必要はないでしょう。

ただ、購入後にいろいろと弄りたくなるかもしれません。

ジムニーはカスタム用品がたくさん売られているので、カスタム費用がかなり掛かるかもしれません。

 

以上を踏まえると、乗り出し価格は、車両本体価格+20~30万円かかります。

 

ジムニーの維持費はいくら?

ジムニーって維持費が高いイメージがありますよね。

たしかに高いです。ガソリン代が・・・w。

 

税金や保険料などは軽自動車なので安いですよ。

税金はいくら?軽自動車税と重量税

 

自動車税10,800円1年毎
重量税6,600円2年毎
自賠責保険26,370円2年毎

 

軽自動車税が安いのはうれしいですね。

しかし、重量税はエコカー減税の恩恵を受けられないので、高くなっています。とは言え、普通車よりかなり安いですけどね。

自賠責保険料は、普通車とも他の軽地搗者ともほとんど変わりません。

 

その他の維持費

税金や自賠責保険の他に、「ガソリン代」「任意保険料」「駐車場代」「車検代」「カスタム費」などがかかります。

ジムニーの場合、燃費がクソ悪いのでガソリン代が高くなるでしょう。

また、いろいろいじりだすと止まらないため、カスタム費もかさむかもしれません。

あまりジムニー維持費リハマりすぎないように気をつけましょう(笑)

 

車の維持費については下記を参考に。

→え、こんなに高いの?車の維持費を一生払うといくら掛かるか計算してみた

 

 

ジムニーの値引き相場

 

車体価格の値引き相場 …… 8万円程度

 

マニアから一定の支持を得ているジムニーは、中古市場でも相応の値段がつくため、下取り価格が高くなっています。

そのため、その分あまり値引きされない傾向にあるようです。

また、グレードによってはオプションも含めた価格になっているため、ナビやバックモニターなどを独自に取り付ける場合に限って、交渉の余地が出てきます。

 

オプションも含めた目標値引き額は12万円です。

 

ただし、販売店によっては5万円でストップシてしまうところも多いようです。

うまく交渉をして、最大値引きを引き出しましょう。

15万円値引きまで行けたら大成功でしょう。

 

ジムニーの値引き交渉のポイント

先程も書きましたが、ジムニーにはライバルがいません。

そのため、他の車と競わせて値引き交渉する技は使えません。

 

では、どのように交渉をシていくのか?

 

ジムニー値引きのポイントは、ジムニー同士の競合です。

経営資本の異なるスズキを回って、値引きしやすいお店を探しましょう。

経営資本の異なる販売店の探し方や、交渉のポイントはこちらにまとめてありますので、値引きを頑張りたい方は参考にしてください。

 

→営業マンが教えたくない値引き交渉3つのポイント

 

 

 

高く売って安く買いかえる

値引き交渉はなかなか骨の折れる作業です。

口下手で、交渉が苦手・・・という方もいるでしょう。

 

そんな方や、更にお得にか言えたい方は、今乗っている車を高く売ることを考えましょう。

 

高く売るためには、ディーラー下取りはダメです。

下取りではなく、複数の買取専門店に査定をシてもらい、一番高い値を付けたところに売るのです!

面倒だな・・と感じるかもしれませんが、実はたった60秒で査定依頼ができちゃんです。

 

たった60秒の作業で、下取りよりも16万円も高く買い取ってもらえるんです。

もちろん無料でできますし、査定依頼したからといって、必ず売らないといけないことはありません。

 

僕も車検前に、10年落ち12万キロのセレナを査定してもらったのですが、30万円の値が付きました。

売るのはやめて車検に通しましたけど。

 

ディーラーで17万円と言われた、オンボロセレナが30万円ってスゴイですよね。

愛車がいくらで売れるのか、気軽に査定してみてください。

 

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ジムニーのデザインの特徴

ジムニーには、「汗臭い男の車」「どんな道でも走破する力強さ」といった印象があります。

そして、その印象通り、荒れ地や砂場、ぬかるみ、雪道、急勾配などをなんなく走り抜ける力を持っています。

 

そもそもが、小型ジープを目指したコンセプトですので、ジープそのままに実用性を重視した無骨なデザインがマニアの琴線をくすぐっています

 

今回のフルモデルチェンジでデザインを一新してきました。

先代モデルは丸みを帯びた外観でしたが、新型ジムニーは2代目以前の角ばったデザインに回帰しました。

これはオーナーたちからの要望があったんでしょうね。

 

確かに、先代と比べるとかっこよくなりました。

 

 

人気色はどれ?

XCは2トーンカラーも含めると全部で12色あります。

 

どのカラーにしようか迷ってしまいますね。

 

試乗にい行ったときに、人気色はどれかと聞いたところ。

1番人気は、ジャングルグリーンだそうです。

渋くてかっこいいですね!

 

2番目がブルーイッシュブラックパール。

こちらも渋い!

 

3番目がシルキーシルバーメタリック。

明るめの色ですが、やっぱり渋い!

 

フルモデルチェンジで新登場した、めちゃくちゃ派手なキネティックイエローはどこまで売れるのかちょっと楽しみです。

こういう色もありだとは思うんですが、ちょっと派手すぎるかな。

 

 

内装や居住性。やっぱり狭い?

XGグレードは走るための最低限の内装しかありませんので、CDプレーヤーやラジオすら載っていません

逆に、フル装備のランドベンチャーであれば、ステアリングオーディオスイッチが搭載されており、ナビなどを取り付けることが前提になっています。

 

ただし、居住性という点で言えば、すべてのグレードで等しく狭く、最低限というしかない状況です。

出典:ジムニー公式サイト

運転席と助手席であればなんとか乗れますが、後部座席は大人が乗るには狭く、足を伸ばして乗ることは難しいほどです。

つまり、快適なドライブではなく、クロスカントリーなどで悪路をいかに走破するかを楽しむための車と割り切る必要があります。

 

室内の広さ

室内の広さは、「運転するための最低限の広さ」だと思った方が良いかもしれません。

上述しているように、特に後部座席はオマケ程度の広さで、4人乗りではありますが、大人4人乗ってしまうと窮屈で仕方ないと思われます。

 

そもそも3ドア車ということもあり、閉塞感が増しているのかもしれません。

ただし、この狭さも「荒れ地を爆走する車」というイメージに合うものですので、マニアとしては十分許容範囲内ということでしょう。

 

シートアレンジ

荷物を載せるときはリアシートの背もたれを倒す。という非常にシンプルなアレンジです。

もちろん、左右片側のシートの背もたれだけを倒すことができますので、3人乗りにして荷物を載せるといったアレンジも可能です。

 

荷室の広さ

リアシートを倒すことで、広めの荷室を確保できます。しかし、自転車を積むようなことはできませんので、注意が必要です。

また、リアシートを倒さない場合は、大きな荷物はほとんど載せられないと考えて良いかもしれません。

 

新型ジムニーは車中泊できる?

車内が狭くて車中泊は厳しいかな・・・と思う方もいるかも知れませんが、意外と快適に寝ることができます。

前席をめいいっぱい倒して、後部席も前に倒せばフルフラットにできます。

 

そして、ダッシュボードからの長さは180センチちょっとあるので、一般的な男性でも足を伸ばして寝ることが可能。

ただ、前席の座面と背面に段差ができてしまうので、クッションなどで埋める必要があるでしょう。

 

乗り心地は?パワーや静粛性、操作性

今回のフルモデルチェンジで、驚くほど乗り心地が改善されました。

前のモデルも乗ったことがありますが、お世辞にも乗り心地が良いとは言えませんでした。

 

しかし、今回試乗をしてみてビックリ。

コーナリングの安定感、ちょっとした凹凸でも跳ね上げ感がない乗り心地。

 

そして、心地よいエンジン音が入ってくる静音性。

なんでも、静音性にはスズキのこだわりがアルとのことです。

吸音材や遮音材を増やし、ロードノイズなどはしっかりと遮音しながらも、一部のエンジン音を通過させて心地よい音のみを入れているんだそうです。

ジムニー好きにはたまらないですね!

 

 

ジムニーのもっとも重要な点は、そのパワーなのです。

軽自動車であるにもかかわらず、他車では立ち往生するような悪路を何の問題もなく走り抜く力強さが、ジムニーの唯一絶対の魅力とも言えます。

パートタイム4WDを採用し、自動的に2WDと4WDを切り替えてくれます。

 

また、「ブレーキLSDトラクションコントロール」を標準装備。

これは、左右輪のどちらかが空転したときでも駆動力を落とさないもので、悪路での走破性を高めてくれます。

 

他にも、ハスラーに採用されている「ヒルホールドコントロールや」「ヒルディセントコントロール」という坂道でのトラブルを回避してくれる装備も標準装備しています。

 

また、操作性という点でも優秀です。

通常の軽自動車よりも車高が高いので視界が広く、運転もしやすくなっています

また、他のオフローダーと違って軽自動車であるため小回りが利く点は、オフローダーとしてはとても魅力的なポイントです。

 

安全性能や便利機能

今回のフルモデルチェンジで安全性もパワーアップ!

スズキセーフティサポートを搭載し、自動ブレーキや車線逸脱警報、標識認識機能など様々な安全機能があります。

XC以外はオプションとなるので、安全面を強化したい方は装備したほうがいいでしょう。

 

 

まとめ、こんな人はジムニーを買うな

ジムニーは他の軽自動車と比べると、乗り心地や燃費、車内快適性などは劣っています。

そういうものを求めている方は、他の軽自動車を買ったほうがいいですよ。

あと、ファミリー層や3人以上で乗ることが多い人にも向いていないでしょう。

→軽自動車人気ランキング

 

しかし、悪路の走破力は非常に優れた車です。

You Tubeなどで動画を検索すると色々出てきます。

かなり急な坂道を登ったり、川を渡ったり・・・。

シティーユーズではなくオフロードで走って価値のある車です。

アフターパーツが純正、社外製とかなり豊富で、自分好みに改造するのが楽しい車です。

 

また、リセールバリューも非常に高いのが特徴です。

次に車を買い換えるときには、以外にも高い値段がついてびっくりするかもしれませんね。

 

実は5年ほど前、ジムニーを中古で譲ってもらって乗っていたことがあります。

その当時は片道20kmの起伏の激しいところに通勤していたので、一人で乗るには快適でした。

ま、燃費は10km/l切っていましたし、エアコンの効きもイマイチでしたが、口コミ通り走行性は軽自動車とは思えないくらい良かったです。

 

ただ、子どもたちを乗せて出かけるときにはかなり苦労しました。

まず、3ドアなので後ろに乗せるのがかなり大変でした。

 

車内も狭かったのでチャイルドシートをつけるのはかなり大変でした。

わかりきっていることとは思いますが、ファミリーカーには不向きです(汗

 

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