トヨタエスクァイアの口コミ評判。乗り心地や内装の質感はどうなの?

2014年10月に発売開始、2017年7月にマイナーチェンジされたトヨタエスクァイア。

ヴォクシー・ノアの兄弟車で、基本スペックは変わりませんがインパクトのある顔つきと上質感のあるインテリアで高級感があります。

 

マイナーチェンジによって、Bi-BeamLEDヘッドランプや面発光するLEDクリアランスランプ、フロントグリルとヘッドランプのメッキ加工など、より高級感を増しています。

 

そんな高級Mクラスミニバンのエスクァイア。

実際に購入して乗っている方はどう思っているのでしょうか?

 

満足しているところと不満なところをまとめたので、購入そ考えている方は参考にしてください!

 

エスクァイアの口コミ。ぶっちゃけどうなの?

エスクァイア、実際どうなのよ?

ということで、エスクァイアに乗っている方の生の声を集めてみました。

室内の広さや使い勝手、乗り心地、燃費、パワーはどうなのか?

良い点

maruotoko

  • フロントグリルが気に入りました!
  • 純正フルエアロ装備しましたが、かなりイカツクなりました!
  • 内装やシートが高級感があっていいです!
  • ハイブリッドの燃費はさすがなレベルです!
  • セカンドシートがゆったり座れる
  • 運転席から後部座席へ車内を移動できるので、雨の日はとても楽です

 

悪い点

batuotoko

  • 合成皮革のシートが滑って疲れる。腰痛持ちの方は注意
  • 乗り心地は固めで段差で突き上げを感じる。
  • 価格がちょっと高め
  • 踏み込むとちょっとエンジン音がうるさい
  • 高級感を売りにしている割に、ホイールが格好悪すぎる

 

エスクァイアならではの高級感と3兄弟共通の室内空間の広さについては、好みがあるもの評価は高いです。

ノアやヴォクシーに比べて、内装に上質感があります。

 

デザインは高級感がありますが、素行性能や乗り心地は、ノア・ヴォクシーと同じなので、その差に不満を持つ方が多い印象を受けました。

アルファードやヴェルファイアのワンランク上のミニバンを想像していると、予想を裏切られるのでご注意ください!

 

特に気になった口コミは、「シートが滑る」のと「エンジン音がうるさい」「後部席の突き上げ感」です。

 

あとで詳しく書きますが、シートは合成皮革のためグリップ感はなくツルツル滑るかもしれません。

また、高速道路での追い越しや坂道などでエンジンを吹かすと、振動とエンジン音が大きく、パワーが物足りないと感じるかもしれません。

乗り心地は固めで、特に2列目3列目は突き上げ感を感じる方もいるかもしれません。

このあたりは、前の車との比較が入っているので、自分で試乗して確かめる必要があるでしょう。

 

 

それでは、さらに詳しくエスクァイアの特徴を見ていきましょう!

 

エスクァイを安く買いたいなら。

【2018】エスクァイア値引き相場。いくらで買った?値引きレポートを公開

外観デザインはダサい?それともかっこいい?

noa

エスクァイアの外観は、このクラスとしては抜群の高級感があります。

デザインは好き嫌いが別れ、「ダサい!!!」という人と「かっこいい!」という方に別れました。

確かに、縦縞のグリルはちょっと派手な印象を受け、躊躇する方もいるかもしれませんが、なれるとかっこよく見えますし、駐車場などで目立ち見つけやすくなりますよ。

 

ただ、リアのデザインはノアとほぼ同じなので、後ろ姿にもこだわりたい方はしっかりとチェックしましょう!

 

何じゃこのフロントグリルは?

エスクァイアのもっとも大きな特徴は、フロントグリルでしょう。

しっかりとメッキ加工されており、中央は太く、サイドへ行くに従って細くなってことで、クラウンに通じる高級感があり、大人の格好良さを演出しています。

また、ヘッドランプからクリアランスランプまでも流れるようにメッキ加工が施されていることで、落ち着いた中にいかつさが感じられます。

 

エスクァイアエクステリア正面

 

 

全体的なシルエットは、兄弟車である「ヴォクシー」や「ノア」と同じで、影だけ見たら見間違うかもしれません。

しかし、その特徴的なフロントフェイスは、エスクァイアを見間違う余地を与えてくれない個性が光っています。

 

外観デザインはっきりいって好みです。

新型のヴォクシーやノアも結構かっこよく仕上がっているので、比較してみるといいでしょう!

 

さらにかっこよく仕上げたいなら、モデル下やTRDといったカスタマイズカーがありますよ。

 

人気色はどれ?

エスクァイアは7色のボディカラーが用意されています。

ホワイトパールクリスタルシャイン(白)

ブラック(黒)

スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(濃紫)

ブラッキッシュアゲハガラスフレーク(緑っぽい)

ボルドーマイカメタリック(紫)

アバンギャルドブロンズメタリック(濃いグレー)

画像出典:エスクァイア公式サイト

濃い目の色が多く高級感を演出しています。

その中でも人気があるのは、「ホワイトパールクリスタルシャイン」と「ブラック」、「シルバーメタリック」です。

リセールバリューのことも考えれば、白か黒、シルバーがやっぱりおすすめです。

 

購入層の年齢の高さもありますが、あまり派手なカラーになると高級感がいやらしくなってしまいますので、控えめな色味を選択しているということでしょう。

 

エスクァイアの最大の魅力は、外観デザインではなく内装デザインです。

ヴォクシーはプラスチック満載でチープ!という評価が多いなか、エスクァイアの内装はかなり上質に仕上がっていますよ!

 

高級感ただよう内装デザイン

トヨタの5ナンバーミニバンは、内装の評判が良いとは言えません。

ヴォクシーやノアの口コミを見ていると「内装がプラスチックだらけてチープすぎる!」という声が目立ちます。

 

もちろん、ハイクラスミニバンと比べてしまっている場合が多いので仕方がない面もあります。

では、エスクァイアの場合は、どうでしょうか?

 

シートやインパネ周りは高級感が漂う

エスクァイアは、そのコンセプトが高級感ですので、兄弟車のノアやヴォクシーとは違って、内装の一部に合皮やピアノブラックのパネルなどが使われています

そのため、思う以上に豪華に仕上がっているのです。

エスクァイア 低床

 

購入時に内装色をバーガンディ&ブラックを選択できます。

所々にブラウン系の装飾があってかっこいいですよね!

何も選択しないとブラックになります。

画像出典:エスクァイア公式サイト

本革巻きのステアリングやドアトリムのメッキ加工などのアクセントが効いているので、ノア・ヴォクシーとは一線を画していると言えるでしょう。

 

シートが滑る?

エスクァイアの上級グレードには、シート表皮やインパネ、ドアトリムなどに合成皮革が使われています。

合成皮革といっても本革に匹敵する肌触りですし、夏の熱さ、冬の冷たさを感じにくいです。

その点では、並みの本革シートよりも優れているといえますね。

 

他にも、ステアリングやシフトノブには本革と黒木目調が使われており、これも質感アップに貢献しています。

 

「シートの触れた感じがよい」や「座り心地もよい」、「高級感がある」など、コンセプト通りの口コミも集まっています。

 

ただ、「シートがツルツルして滑る」という声が非常に多くありました。

シートが滑るため、ドライビングポジションが定まらず疲れやすかったり、腰が痛くなったりするという方もいました。

腰痛持ちの方やドライビングポジションにこだわる方は、試乗する際にしっかりと確認したほうが良いですよ!

 

なお、マイナーチェンジによって、兄弟車に追加されている格納式テーブルや充電用USB端子などもしっかりと追加されていますので、使い勝手に大きな違いはありません。

 

居住性やシートアレンジ

ミニバンのもっとも大きな魅力は室内の広さと、シートアレンジによる使い勝手の良さです。

とくにエスクァイアを含むトヨタのミニバン3兄弟は、セカンドシートのロングスライドやワンタッチスペースアップサードシートに大きな魅力があります。

画像出典:エスクァイア公式サイト

これらは、エスクァイアにもきちんと装備されていますので、居住性は折り紙付きと言えるでしょう。

また、フロントとセカンドシート、セカンドとサードシートをそれぞれフラットにすることができますので、気軽な休憩や車中泊など、長時間のドライブ中もゆったりと休むことができます。

 

乗り心地や走行性能

走行性能は、ノア・ヴォクシーと同じなので、そこにギャップを感じる方が多くいました。

「内外装は高級感あるのに、エンジン音がしょぼい!うるさい!」と言うような口コミですね。

 

アルファードやヴェルファイアに通じるデザインなので、走行性能や乗り心地もワンランク上を期待してしまうのはわかります。

でも、中身はノア・ヴォクシーなので過剰な期待は禁物です!

 

アクセルを踏めば、ブーン!というエンジン音が響きますし、そこまでのパワーもありません。

今までどんな車に乗っていたのかにもよりますので、試乗で確かめるしかないでしょう。

 

 

乗り心地は硬め?後部席の突き上げ感が気になる

乗り心地は、そこまで上質ではないですが悪くもありません。

軽自動車からの乗り換えなら、かなり気持ちよく乗れるでしょう。

 

2列目にお子さんが乗ることが多いと思いますが、子どもなら特に不満なく乗れるはずです。

 

ただ、今までセダンや高級車といった乗り心地の良いクルマに乗っていたのなら話は別です。

ミニバンなので、カーブのときのロールも結構気になります

また、3列目シートは大人が乗るには貧弱すぎて長時間は疲れてしまうでしょう。

 

後部席の突き上げ感が気になる!という声もあるように、少し固めの乗り心地になっています。

基本的にサスペンションが硬めの設定になっているので、運転席でも路面の凹凸を感じることがあります。

とはいえ、乗り心地も好みが別れると思うので、試乗のさいに奥さんを後部席に乗せるなどして確認してもらうと良いでしょう。

 

 

モデルチェンジで静粛性UP

静粛性については、ノイズ対策を徹底し、ロードノイズや風切音が車内に入ってこないよう工夫されています。

ただ、当たり前ですがエンジンが高回転に慣ればエンジン音が聞こえてきます。

通常走行中の静粛性はかなり高いもので、車内でのおしゃべりやテレビ鑑賞をストレスなく楽しむことができるでしょう。

 

ハイブリッド車ならさらに静かで、「本当にエンジンかかってるの」と思うほど何も聞こえてきません!

 

 

 

燃費もいいよ!ミニバンで10キロ超えたら合格でしょ?

エスクァイアのガソリンモデルの燃費性能は上々です。

グレードごとのカタログ燃費は以下の通り↓

グレード燃費
HYBRIDPremiumPackage23.8km/L
HYBRID Gi23.8km/L
HYBRID Xi23.8km/L
Gi PremiumPackage16.0km/L
Gi PremiumPackage[4WD]14.8km/L
Gi[4WD]14.8km/L
Xi16.0km/L
Xi[4WD]14.8km/L

燃費はヴォクシー・ノアと同じです。

ハイブリッド車の「23.8km/L」というのは、このクラスとしてはとても優秀なもので、トヨタの真骨頂と言えるでしょう。

 

5ナンバーサイズミニバンのガソリンモデルではトップレベルの低燃費です。

吸排気効率を高めたりCVTを進化させることで、この低燃費を実現させました。

 

実際の燃費は、カタログ値の60~80%になるでしょう。

高速道路なら80%程度。街乗り中心なら60%程度で、ガソリン車なら10km/lを切るかもしれません。

→エスクァイアの実燃費はリッター何キロなのか?

 

自動ブレーキもついて安全性能UP

発売当初は、衝突回避支援システムが搭載されておらず、不満もありましたが2016年1月の一部改良で、Toyota Safety Sense Cが搭載されました。

Toyota Safety Sense Cには以下の機能があります。

プリクラッシュセーフティシステムいわゆる自動ブレーキシステムですが、衝突が予測されるときの警報や、ブレーキを踏んだ場合のブレーキアシストも含みます。
レーンディパーチャーアラートウインカー操作を行わずに白線を超えたときに警報を発して報せてくれます。
オートマチックハイビームヘッドライトのハイビームとロービームを自動で切り替え、夜道の安全性を高めてくれます。
先行車発進告知機能

信号や渋滞で、先行車が発進したときに報せてくれます。

子どもを乗せることが多いミニバンには、こうした最先端の安全性能が装備されていると安心感が増しますね。

 

Toyota Safety Sense Cの他にも以下のような機能があります。

ドライブスタートコントロールシフト操作時の急発進や急加速を警告・抑止して、衝突時の被害を軽減します。
(RからD、またはその逆へのシフトチェンジなど)
自動防眩インナーミラーバックミラーにセンサーが取り付けられており、周囲の光と後ろからの光の強さを検知します。
ドライバーが眩しくないように光の反射状態を自動で変化させてくれます。
ヒルスタートアシストコントロール坂道発進時の、車両のずり落ちを防止してくれます。
S-VSCステアリング、ブレーキ、駆動力を総合的に制御して、滑りやすい路面での安定走行を確保してくれます。
7個のエアバッグ運転席、助手席、運転席の足元、運転席と助手席のサイド、すべてのシートのサイドにエアバッグを装備できます。

 

これらの安全性能も、ヴォクシー、ノアと全く一緒です。

 

価格はやや高め。ヴォクシーとの違いは?

新車の車体価格は、以下のようになっています。

グレード価格
HYBRID PremiumPackage335.9万円程度
HYBRID Gi330.1万円程度
HYBRID Xi315.2万円程度
PremiumPackage298.1万円程度
Gi289.3万円〜292.3万円程度
PremiumPackage[4WD]318.6万円程度
Gi[4WD]309.8万円〜312.8万円程度
Xi267.6万円〜270.6万円程度
Xi[4WD]288.1万円〜291.1万円程度

 

兄弟車のヴォクシーよりも、10万円から30万円程度高い価格設定になっています。

基本スペックはヴォクシー、ノアと同じなので、外観や内装の高級感にどこまで重きを置くかというところでしょう。

 

また、価格について注意しておきたいポイントが一つ。

公式サイトやチラシなどに書かれている価格はあくまで「車両本体価格」です。

この他に、ナビやETCなどのオプション代、税金や手数料などの諸費用がかかります。

 

諸費用は約30万円。オプションは何を選択するかにもよりますが、純正ナビとETCだけでも30万円ほどかかります。

つまり、車両本体価格+60万円以上はかかることを覚えておきましょう。

 

「まじか・・・手が出ないな><」

 

と思った方は、まだ諦めないでください

 

しっかりと値引き交渉をして、下取り車を高く売ることができれば、車両本体価格以下の値段で買えるかもしれません。

【2018】エスクァイア値引き相場。いくらで買った?値引きレポートを公開

→エスクァイアの値引き相場。めっちゃ安く買うための交渉術

 

エスクァイアの値引き相場

エスクァイアの値引き相場は25~30万円です。

 

マイナーチェンジによって、少し渋くはなりましたが、ライバル車のセレナなどを競合に出せば、効果があります。

また、兄弟車のヴォクシーやノアも競合になるので、積極的に交渉していきたいところです!

 

→エスクァイアの最新値引き情報!値引き相場と交渉テクニック

 

中古車の相場はいくら?

兄弟車と同じく、エスクァイアも、マイナーチェンジをしたばかりです。

そのため、買い替えタイミングとなっていますので、状態の良い中古車が市場に出回ってくることは間違いありません。

 

そんなエスクァイアの中古車の相場は、2017年7月現在、以下のようになっています。

グレード価格
2014年モデル169万円〜398万円程度

 

エスクァイアは2014年に発売された車種ですので、まだフルモデルチェンジを果たしていません。

なので、中古車の相場は少し高いです。

 

しかし、エスクァイアはまだフルモデルチェンジをしていないので、現行モデルが安く買えるのはメリットがあるでしょう。

 

中古車を買うときには、価格と走行距離だけではなく、装備品はもちろん、エンジンの状態や室内の汚れや匂いなども確認しましょう!

中古車選びで失敗したくない方はこちらを参考にしてください。

中古車はどこで買う?中古車選びの注意点を徹底解説

 

エスクァイアの売れ行き。人気がないってホント?

エスクァイアがどのくらい売れているのか気になる方もいるかもしれませんね。

発売開始されたのは2014年10月。発売当初は飛ぶように売れていました。

2015年は59,000台ほど売れて、ミニバン全体では第4位を記録!

 

しかし、最近は人気に陰りが見え、徐々に新車販売台数が落ちています。

2017年上半期の販売台数は2万台弱で、ミニバン全体で8位となってしまいました。

 

まとめ

トヨタの5ナンバーミニバンエスクァイアは、ミニバン3兄弟の中でももっとも後発であることもあって、「高級感」というコンセプトがしっかりと生きている人気の車種です。

価格は少し高めの設定ですが、コストパフォーマンスがいい!とも言われています。

 

エスクァイアの新車価格は、ノアやヴォクシーと比べると15万円ほど高く、250万円程度から設定されています。

基本スペックは同じですが、エクステリアやインテリアがワンランク上になっているのが要因です。

しかし、エスクァイアを購入したユーザーからは「価格差以上のお得感がある」と、そのコスパの高さを評価する声も上がっています。

 

アルファードやヴェルファイヤを買いたいが、そこまでお金がない人ユーザー向け、といったところでしょうか。

5ナンバーミニバンを購入予定なら、セレナ、ステップワゴン、ノア、ヴォクシー、エスクァイアあたりが候補になりそうですね。

デザインの好き嫌いがあると思うので、好きなデザインから3つほど選んで、乗り比べてみるといいですよ。

 

こちらの記事も参考にしてくださいね↓

【2018】エスクァイア値引き相場。いくらで買った?値引きレポートを公開

 

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