スズキクロスビー(Xbee)の口コミはどうなの?実際に試乗してみた辛口評価

2017年12月にデビューしたスズキの新型SUV「クロスビー(Xbee)」。

見た目はハスラーにそっくりですが、軽自動車じゃありません!

 

1.0L+ターボ+マイルドハイブリット搭載のミニマムSUVです。

遊び心満載のクロスオーバー。果たして、売れるのでしょうか?

 

新型車と聞いてワクワクしながら、試乗もしてきたので、クロスビーが気になっている方は参考にしてください。

 

 

ここがダメだよクロスビー。良いところと悪いところの口コミまとめ

試乗に行く前に、クロスビーの口コミをチェック!

良いところと悪いところをざっくりとまとめてみました。

個人的な主観も入っているので、ぜひ自分でも試乗して確かめてみてくださいね!

 

良ところ

  • デザインが好き
  • 室内がハスラーより広いから荷物もたくさん詰める
  • 1.0Lとは思えないパワフルな走り
  • 軽自動車よりもパワーがあって走行性がいい!
  • 雪国なのでスノーモードがありがたい
  • 小回りがきくし視界もいいので運転しやすい
  • 後部席がスライドできるので意外とたくさんの荷物が積める
  • 6ATというのは評価ができる!

 

悪いところ

  • 見た目がハスラー。もうちょっと工夫が欲しい。
  • ファミリーならソリオ、維持費ならハスラー。中途半端感がある。
  • 背が高い車なので峠や急カーブが苦手かな。普通に走るなら問題ないけど・・
  • 5人乗りなのに後部席にヘッドレストが2つしかない!
  • 走行性はイグニスのほうが上かな

 

クロスビー試乗レポート!XBEE(クロスビー)にワクワク……「お洒落な国産ホットハッチ」が爆誕!!

乗ってきましたぜ、噂のXBEE。

小さくて実用的、なのにお洒落なクルマを上手く作るスズキが、満を持して放つ「デカいハスラー」。

その正体は、さらに上位のスポーティ・カーを食ってしまうほど「走ってよし」の軽快なホットハッチ(=小型でスポーティなリッターカー)でした。まさに蜂(BEE)! 

外観デザインをチェック!

クロスビー試乗レポート

 

欧州車には、小さくてよく走る「ホットハッチ」と呼ばれるジャンルがあります。

VWゴルフ、BMWミニ、フィアットアバルトあたりが定番。

日本でも昔はシビックやインプレッサがホットハッチとして認知されておりましたが、最近は大型化しちゃって、目立ったクルマがないなぁ……と思ってたところにスズキのXBEEが登場。

 

試乗するまでは、てっきり小型のSUV、大きくなったハスラーだろ?

などと舐めておりましたが……この1リッターターボは間違いなく「ホットハッチ」

しかも、かなりお洒落な出来映えときた……ミニの5ドアなどと十分競合し得ると思いました。

 

車種はベーシックのMXと上位グレードのMZの二つで、いずれも2WD/4WDが選べます。 エンジン形式はグレードで分かれておらず、従ってハイブリッドとターボと6AT、そしてパドルシフト(!)が全車標準となります。

 

試乗前からワクワクが止まりません!

 

さっそく試乗!乗り心地・乗り味はバツグン星5つ!

さっそく試乗。

用意されていたのはベーシックグレードのMX、4WD付。

乗り込んでみると、やっぱり横幅に余裕を感じます。

私は結構ガタイがゴツいのですが、この楽さ加減は軽自動車のハスラーじゃ味わえない

アウトドアな男性諸君、こいつイケますぜ。

 

大柄な男性がデカいダウンジャケットを着たままでも、狭さは感じません。さすがワイドボディ。お店に展示されていたハスラーにも乗ってみましたが、まったく違います。

しかも走り出してすぐに「えっ」というぐらいスポーティな感触がありました。

まずエンジン音とロードノイズが男の子好きする低音系

アクセルと出足の関係がリニアで、踏んだだけガッと前に出てくれる

直進性も良く、ステアリングを切った時のきびきび感は1.6リッターぐらいのスポーティカーに負けない足前

パワステは軽すぎず、応答も素直で、街乗りならまったく不満はありません。

やはりXBEEの最大の売りは、この走りです。

 

 

この日は曇天で、ルートは街中。

4WD搭載の良し悪しが感じられるような状況ではなかったのですが、三人(私・妻・担当者)が乗って重いという印象はまったくありません。

タイヤ径が16インチってのは結構驚きですが、だから乗り心地が云々という違和感は全くなくて、むしろ「この運動性をサポートしてくれてるんだろうなぁ、頼もしいぜ!」というフィーリングがちゃんとありました。

乗り心地と操作性は二重丸。

 

クロスビー アルミホイール

16インチの黒いアルミホイール。

「え、黒しかないの?」と驚くなかれ、オプションで五色のホイールアクセント(27,216円、装着費込み)が装着できるという遊びが用意されています。
面白い。そして、ぬかりない。

 

で、よくみるとパドルシフト付じゃないですか!

画像:クロスビー公式サイト

そりゃあガチャガチャやってみますよ、男の子ですからね!

まずはコラムのシフトをM(マニュアル)にいれて、と。

シフトアップ時には回転数が合わないとブザー音で怒られる、というのが個人的にちと慣れません。

でも、うまく使いこなせば立派にスポーツドライビングできるぞ、という予感がします。

あー、できれば高速道路に出てみたかった……

 

そういえば、シフトがDの状態(クルマ任せ)だと、エンジンブレーキがかなり強いと思いました。

回生ブレーキを搭載しているハイブリッド車だから、減速時にそう味付けされた結果でしょうね。

シフトがMでパドルなら好みの具合にできると思います(シフトダウンが遅すぎてもクルマに叱られるかどうかは、試すのを忘れました)。

 

クロスビー 切り替えスイッチ

カーナビの直下に4WDの切り替えスイッチが4つ。スポーツモードがある(じゅる)……試してませんが、実力はかなり高いところにありそう。

 

しかし、こういうフットワークならできればハンドルは革巻き(上位グレードのMZ)にしたい

というのも、ここだけ軽自動車感が残ってるんですよね……握って細すぎるというわけでじゃないけど、この手のクルマならドライバー寄りの雰囲気があっていい。

MZならハンドルにオーディオ系のスイッチ類も付くし、シフトノブのカバーも革になる。いや、ともかくハンドル。

あ、テレスコピック機構(前後位置調整機構)がないので、そこは要注意。

体格との兼ね合いはかならず試乗で確認しましょう。

 

スペーシア ステアリング

お店にあったスペーシア(こちらは軽ワゴン)の革巻きステアリングと革のシフトカバー。これがXBEEの上位グレード、MZにも付きます。直径も同じ。

ちなみに筆者は2リッター200馬力の暴れん棒クーペを愛車にしておりますが、走りのクーペって屋根が低くてフロントガラスが結構斜めになってて、視界が広いとはお世辞にも言えないのですね。

その点、背が高めのSUVホットハッチなら視界は前後とも極めて良好。

これにはちょっと感心しました。

ワイドボディになったことで、ハスラーに比べてもピラーがさらに視界の外へ追いやられたのでしょう。

 

サイドミラーも大きいぞ。あ、その割にルームミラーだけが小さい……これでは折角の後方視界が活きないので、カー用品店でデカいのを買ったほうがいいと思われます。

 

燃費はあまりよくない

気になる燃費は、ハイブリッドにしては普通……(カタログだと2WDで22.0km/L・4WDで20.6km/L)。

店員さんに聞いても「えーっと……」てな感じで、答えにくそうにしていました。

 

そりゃあ燃費だけならハスラーのハイブリッド四駆ターボが勝ち(カタログスペックで26.2km/L。最高燃費は32.0km/l)。

けど、この走りならあえて不問としましょう

→クロスビーの実際の燃費はどのくらい?実燃費を計算してみた

 

車内は割と静かだし、剛性感にも不満なし。

高速道路の走行における安定性・静粛性は、ハスラーとは比べものにならないはずです(と想像)。

クロスビー エンジンルーム

1.0リッター3気筒VVT(可変バルブタイミング)付きの直噴ターボが99PSを発生。キビキビ感あります。というか低速トルク太い!

あとは「走りのSUV」なら座面の高さ(つまりアイポイントの高さ)は気になるところ。

こればかりは各自乗ってみて判断するしかありませんが、私はさほど高すぎないと感じました。

むしろクーペ系の背が低い流線的なデザインだと、乗降時の使い勝手や視界が犠牲になりがち。

その点、この強化版ハスラーの箱形ボディには、カワイイだけじゃなく実用的な意義があると思いました。

 

クロスビーの安全装備。スズキ セーフティ サポートパッケージはどう?

ベーシックグレードのMXはオプションで<スズキ セーフティ サポートパッケージ>(106,920円税込)に対応しており、試乗車にも装着されていました。

クロスビー デュアルセンサーブレーキサポート

「デュアルセンサーブレーキサポート」のセンサー部分。いわゆる自動ブレーキですね。もちろん上位グレードのMZには付いてきます。

 

さすがに自動ブレーキが勝手に効くかどうかは試せませんでしたが、近くの歩行者もしくはクルマを検知してヴヴヴ……と鳴ってくれます。

このとき、インパネに真っ赤な警告の表示が!ちょっとドキっとするぞ……運転慣れした人間からすると「やり過ぎ」な印象です。

 

とはいえ、バック時にも自動ブレーキが効いたり、誤発進の防止機構など、お年寄りが運転する家庭なら着けておくのが得策

旦那様と奥様でオンオフ切り替え、という選択もあるでしょうね。

 

クロスビー スピードメーター

スピードメーターの右の四角い枠が全部ガバっと赤くなります。大音量で音楽を流していても、わかりやすいでしょうけど、も……

 

他にも車線の逸脱やふらつきの警告など、イマドキのハイテクが盛りだくさん。

近頃、この手の安全装備はあって当たり前ですが、スズキは平均点をクリアしてると感じます。

 

で、意外に役立ちそうなのが「先行車発進お知らせ」、つまりうっかり出遅れを予防する警告機能。

スマホをちょっと眺めたりして、クラクションで怒られた経験って誰でもありますよね。

なかなか気が利いてます。

 

カラーバリエーションも豊富。白ルーフ&茶色が気に入った

店員さんによれば「ハスラーでかなり好評だった」というオレンジ色の試乗車でしたが、筆者的には店内に展示されていたブラウンがお気に入り。

屋根が白いんですよ、屋根が! (ハスラーにも同じ設定あり)

カタログには、このカラーリングで真上から見た写真が載ってます。

ぜひチェックして、白ルーフかわいいから!ボディの茶色が映り込むせいか、この写真ではバンパーの銀色もほんのりブラウン傾向だ……かなりいい……

 

そもそも黒の16インチアルミホイールが標準装備という珍しいクルマですが、そのおかげで下半身は重厚かつ精悍なムード、パッと見は男の子好きが強調されてます。

でも、ルーフとドアミラーが白だと一気にお洒落マシンに。コントラストも明瞭でよい。

 

このアングルだと、欧州車的なホットハッチの雰囲気が。「オレンジよりこっちの方が、ハスラー的な子供っぽさが減ってグッド」とは、伴侶の弁。

 

シルエット的には、丸目ライトとハコ型のひょうきんなルックスがハスラーの人気を引っ張ったわけですから、その延長上でうまくまとめていると思います。

16インチを採用してるので、ひ弱な感じもしない。かといって、デカすぎる印象もない。

これ以上大きくなるとエスクードあたりと競合しちゃうし、スズキ的な落としどころとして理解できます。

 

XBEEのテーマカラーはイエローだそうですが、ロゴの中が黄緑色に塗られてるし、濃い目のボディカラーの方がバランスは良さげ。

 

内装(インテリア)をチェック!ハニカム柄がおしゃれ

まずシートは適度にお尻をホールドしてくれるバケットタイプで、とても快適です。

スポーティな味付けにぴったりだと思いました。

よく見ると表面の模様が六角形……で、これがXBEEの個性。

クロスビー シート

実はこのクルマ、いろんなところにBEE(蜂)を意識しており、六角形のハニカム柄があしらわれています。

フロントグリルにドアスピーカー……ほかにもありそう。

ハニカム柄。目立たないからこそ、お洒落だと思います。

こういう柄って、やりすぎると余計に格好悪くなるものですが、「控えめにお洒落・探せば見つかる」ぐらいのバランス感覚で、わが伴侶からも高評価でした。

バッグの裏地じゃないけど、「発見できるお洒落」って女の子ウケするんですよね。

 

クロスビー シートヒーター

座席毎につくシートヒーター。これも冷え性気味の女性にウケそう。試すのを忘れましたが、消し忘れそうで怖い……

 

ちなみにスイッチ類はハスラーやスペ—シアとさほど変わらない部品も散見され、軽自動車の延長という印象はぬぐえません

ですが、こいつはラグジュアリー・カーではなくスポーティなSUV。割り切ってしまえば、どうということはない。

 

むしろドアの開け閉めにドスっという手応えがあって、筆者的にはその点を高く評価したいです。

 

なんせ走りのクルマですから、スイッチよりドアです。ボディです。

ドアのフィーリングが良好。店内にあったハスラー(右の赤い方)とは、感触に大きな差があります。

 

あと、運転席の左下にセンターコンソールがない分、物置棚がたくさん用意されているのが好印象でした。

USBソケット(販売店オプション)でドライバーのスマホを充電するだけじゃなくて、手持ちのモバイルバッテリーで同乗者のスマホを充電したり、あるいはGoProを充電したり……アウトドアにはガジェットの置き場が必須。

むしろ、開け閉めが必要なアームレストより使い勝手で勝るかもしれません。

 

ちなみにオプションですが、100VのACパワープラグ(フロント用27,000円/リア用26,298円、取付費込み)も用意されています。さすがはハイブリッド!

 

後部席は広いが荷室は狭い・・・。シートアレンジの工夫は必須。ゴルフバッグは積めるのか

後部席に乗ってみると、「げげ、広いぞ!」と喜んでしまうのがXBEE。

ですが、実はその割を食ってしまった格好で、高く評価できないのが荷室の広さ

 

なんとこのクルマは後部席が前後する=荷室の広さが変化するんですね。

ゴルフバッグを積みたい時には、一番前にまでズラさないと乗りません。

そうすると、広かった後部席が狭くなる……うーん……

 

クロスビー 荷室

この状態だとゴルフバッグが載りません。

後部席を前いっぱいまで動かした状態なら、載ります。

しかし、広かった後部席が……

 

こんな風に狭くなります。

上位グレードには背もたれの裏に折りたたみ式トレーが付きますが、大丈夫かな……

 

クロスビー ゴルフバッグ

上に積めばゴルフバッグ2つはいけそう。後部席の片方を前に倒せば3つ。

たぶん大人3人でゴルフは問題なし。

とはいえ、大人4人でゴルフは特殊な用途。

 

夫婦と子供二人という家族構成ならほとんどのアクティビティでまったく問題なしでしょう。

3人乗りまででスノボやスキー、釣りといった遠出をするには快適。

運転席の左側下もセンターが空いてるので、釣り竿やスキー板を突っ込むという目的にも合う。

 

 

ちなみに荷室にはもう一つネガティヴがあります。

走破性のいい腰高のクルマですから、後部ハッチがかなり高く上がってしまう。

ハスラーに比べると小柄な女性では手が届きにくい。

紐でも付けとけ、という感じですが……男性向けの車であることは確か。

 

XBEEのバックドア(後部ハッチ)は身長160cmの伴侶でギリギリ手が届く感じ。ハスラー(下の赤い方)は楽勝でした。

 

それにしても後部席、広いなぁ……「後部席をつぶして荷物をたくさん置く」というシートアレンジはよく見ますが、逆に「後部席を優先して荷室がつぶせる」という構造って新しい。

大人4人で乗る場合は、荷室をほとんど諦めて、あえて足下にバッグを置くのがいいのかも

「荷室ではなく、むしろ手が届く範囲に荷物がある方が便利」という思想かもしれません。

そう考えると納得してきたぞ。

クロスビー 後部席広い膝の前にこぶし何個分の隙間とか、そういう表現が馬鹿バカしくなる広さ。これはかなり強い個性。

 

加えて「荷室側から後部席を前後にスライドさせられる」という仕掛けも気が利いてます。

いやぁ、よく考えてますよ。練られてます。

荷室側から後部席の前倒しだけでなく、前後の移動もできるのはとても便利そう。

片側だけ前に倒し、積載量と快適さを両立させるのが筆者のおすすめ。

 

車中泊はできるのか?

クロスビーはキャンプにスノボーにとアウトドアにもってこいの車ですね。

そこで気になるのが車中泊はできるのか?

 

結論から言うと、ちょっと厳しいです。

詳細はこちらにまとめたので車中泊目的の方は読んでみてください。

→クロスビーは快適な車中泊ができるのか?フルフラットになるのか検証してみた結果・・・

 

 

 

【総評】実用性・走り・デザインの三拍子揃ったお洒落な国産ホットハッチに拍手!

全体的にみてポイントの高いXBEE。

ですが定価で二百万円前後となると、競合する車種がたくさんありすぎて、荷室がもっと広いインプレッサにしようとか、あるいは燃費&50万円ほど安いハスラーで妥協、とか……どうしても考えることは増えちゃいます。

 

しかし筆者は、あえて三百万円を下らない欧州系ホットハッチの対抗馬とみなします(パチパチ)!ということは……すげぇ割安(笑)。

それにオプションのカタログが楽しいんですよね……アウトドアグッズやデコレーションが豊富。

 

さすがスズキはこのあたりの「遊び方」が上手。こいつのオーナーになれば、楽しくてしょうがないと思います。

 

ちなみにXBEE(クロスビー)という名前の由来を店員さんに聞いてみましたが

「わかりません。個人的にはハスラーワイドでもいいと思いました(笑)」というつれないご返答。

個人的にはホットハッチと蜂(BEE)のダジャレと推察しております、が……この推理、果たして当たってるかどうか!?

ぜひとも乗って確かめて下さい。こいつの良さは、乗ってこそわかりますので!

 

この記事を書いた人

 

ライター自己紹介/

名前:吾奏伸(あそうしん)
居住地:東京都内

動画・写真・文章に明け暮れる映像クリエイター兼ライター。
工学部出身で大のメカ好き、B級SF映画好き。

株式会社タワムレ

 

 

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