ステップワゴンのここが不満!オーナーの口コミ評判まとめ

2015年4月にフルモデルチェンジ、2017年9月にマイナーチェンジを果たしたステップワゴン。

新しくワクワクゲートなるものを導入し、エンジンも1500CC+ターボとダウンサイジングして進化を遂げた。

また、待望のハイブリッドタイプも登場!

 

セレナやヴォクシーと比較すると、人気が低迷しているステップワゴン。

このモデルチェンジで、売れ行きの回復は期待できるのか!?

 

実際にステップワゴンを購入した方や、私が試乗した感想をまとめました。

 

どこが良くて、どこが不満なのか?

デザイン、走行性、燃費などさまざまな角度からステップワゴンを丸裸にしちゃいました!

 

 

新型ステップワゴンに乗った方々の生の声!

ステップワゴンがモデルチェンジをしたんだって!

「ふーん、何が変わったの?実際どうなの?」

と思って検索したそこのアナタ!

あなたのために、新型ステップワゴンに乗った方々の様々な声をまとめました。

ぜひぜひ参考にして下さい。

満足しているところ

【エクステリア】

  • ワクワクゲートは本当に便利
  • 好みが分かれるところですが、私は好きです!
  • おとなしい顔つきが気に入っています

【インテリア】

  • ノアやヴォクシーよりも高級感がある
  • ブラウンカラーにしましたが落ち着きます
  • 3列目シートがたたみやすい

【走行性・乗り心地】

  • さすがはホンダ!パワー不足も感じず気持ちのいい走りができます
  • VTECターボは静かでパワフル
  • アクセルの反応がライバルとは全く違う!
  • 低重心で安定感がある
  • 乗り心地はちょっと硬めだがそこまで突き上げ感はない
  • クルーズコントロールと車線維持機能は高速でかなり使える
  • CVTが優秀で、スムーズな加速ができます。
  • 乗らなきゃわからないこの魅力!

【安全性】

  • ホンダセンシングが全車標準装備は嬉しい
  • 衝突軽減ブレーキは乗っていて安心できる
  • サイドエアバッグとサイドカーテンエアバッグまでついてるので後部席も安心

【価格】

  • モデルチェンジ前で大幅値引きに成功!
  • Mクラスミニバンでは妥当な数字

 

不満な点

【エクステリア】

  • リアのデザインがちょっとのっぺりしている
  • ワクワクゲートの縦線は許せない!

【インテリア】

  • 3列目シートの幅が狭い

【走行性・乗り心地】

  • 3列目シートは乗り心地が良いとはいえない。
  • バックのパワーがいまいち
  • エンジンブレーキの効きが悪い

【価格】

  • 高い!
  • あとでネットで値引き相場を見てがっかり。もっと粘ればよかった

口コミまとめ

価格コムなどで多くの口コミを見て、自分でも乗り、知り合いのオーナーにも話を聞いてみましたが、驚くほど高評価が多かったです。

というか、不満の声はほとんどないのにびっくりしました。

 

そんな中で、不満と言うのは

「デザインがダサい」

「価格が高い!」

と言うものでした。

 

デザインは完全に好みなので、写真で無理なら買わなきゃいいだけです。

価格も、他のライバル車と比較するとそこまで大きく変わりません。

ただ、ホンダセンシングが全車標準装備になったので、その分がちょっと高くなってしまうかも。

 

その他の、インテリアや走行性、乗り心地、安全性などは満点に近い評価です。

 

乗ってみて初めて良さがわかるクルマ

 

なので、毛嫌いせずにまずは試乗してみましょう!

 

では、もう少し詳しく見ていきましょう!

 

ステップワゴンのデザイン

ではまずはデザインから見ていきましょう。

 

エクステリア(外観)

ステップワゴンにはノーマルタイプのほかに、「スパーダ」と「モデューロ」の3タイプがあります。

それぞれのデザインはこんな感じ。

 

ステップワゴン

 

最近のミニバンはカクカクしていて厳ついデザインが多いですが、かなりおとなしいデザインですね。

このデザインをダサいと思うか、落ち着いていて良い!と思うかは人それぞれでしょう。

 

ちょっとお物足りないなぁという方は、スパーダをどうぞ。

 

スパーダ

 

エアロなどの装飾で、ちょっと角ばっていかつくなっています。

口コミの中では、「スパーダのリアが好きじゃなかったからノーマルにした!」という方もいましたよ。

 

 

モデューロ

 

モデューロは専用のデザイン、専用装備を身にまとった「圧倒的な存在感のある特別な一台」とのこと。

価格も「特別」になっているのでご注意を(笑)

 

ライバル車である、ヴォクシーとセレナとも比較してみましょう。

比較してみると、デザインの違いがはっきりとわかりますね。

写真で見るのと、実物を見るのとではまた印象が変わるので、ぜひ休日に販売店に足を運んでみてくださいね。

 

 

新登場の「わくわくゲート」

新型ステップワゴン最大の売りは、新たに登場した「わくわくゲート」でしょう。

ステップワゴン ワクワクゲート
わくわくゲートは、テールゲートを縦開きだけでなく横開きにもできるようにしたもの。

横開きにすることによって、後ろのスペースが狭く縦開きではオープンできなかった場所でも、簡単に開閉ができます。

これが「非常に便利」と大好評です。

 

ミニバンに乗ったことがある人はわかると思いますが、後ろに壁や障害物があると、ドアを開くことが出来ずに、もう一度前進して開け直すこともありますよね。

その不便さを解消したのがこのワクワクゲートなんです。

 

「横開きだと開け閉めが楽」「ちょっとした荷物なら横開きで十分」などの声も寄せられています。

もちろん、クラス最大級の広さを持つ車内ですので、荷物もたっぷりと積み込めます。

 

新型セレナもこの点を改善して、デュアルバックドアを装備しています。

ステップワゴンは横開き、セレナは真ん中から縦開きの違いがあります。

セレナは重いものを下ろす時に持ち上げないといけないので、ちょっと大変ではあります。

ステップワゴンは、その点は便利ですが「デザイン的にどうなの?」という声もあります。

 

 

 

 

 

インテリア(内装)

インテリアの評価も高く、まずまずの質感と利便性を兼ね備えています。

ヴォクシーノアの口コミを見ていると「インテリアがプラスチック多くてチープ」という声がかなり多いんです。

 

ステップワゴンも少しプラスチックを多用している感じはありますが、それを見せない工夫もしっかりされています。

シルバー加飾や艶のある素材を使って、落ち着きがありかつ、高品質な印象がありますね。

 

また、G・EXグレードにはブラウンカラーもあり、落ち着きが感じられます。

木目調の加飾もいい感じです。

画像:ステップワゴン公式サイト

 

2列目シート

2列目シートは、7人乗りの場合はキャプテンシート、8人乗りは6:4のシートとなっています。

画像:ステップワゴン公式サイト

 

セレナは真ん中のスマートマルチセンターシートが前後に動く形式を取っていて、キャプテンシートにもなり、2列目に3人座ることもできるのが結構嬉しい装備。

家族構成やどのように利用するのかを考えて、選びたいところです。

 

3列目シート

ステップワゴンの3列目シートはは床下に収納できるタイプです。

ノア・ヴォクシー、セレナは跳ね上げ式です。

 

どちらが良いのかは、利用シーンによって違ってきます。

ステップワゴンの床下収納だと、シートを畳めばかなり広い空間になり、大きなものも軽々収納できるでしょう。

 

ただし、床下収納がないのが欠点ですね。

折りたたみのイスやテントなどを入れておく場所がないのはちょっと残念ではあります。

 

また、3列目のシートの座り心地はお世辞にも良いとはいえません

シートの硬さや大きさが十分ではないので、大人が乗るのは厳しいでしょう。

しかし、この点は他のライバル車でも同じ

Mクラスミニバンで3列目シートの乗り心地を求めてはいけませんね。

 

乗り心地や走行性能

フルモデルチェンジで、ダウンサイジングターボになったステップワゴン。

他のライバル車が2000ccに対し、ステップワゴンは1500cc+ターボなんです。

 

これが大好評で、静かだけどもパワフルな走りを見せてくれます。

アクセルを踏むと素直に反応してくれて、しっかり加速していき、高速での加速や追い越し、上り坂も楽々なんです。

 

さすがホンダ車!

 

とファンも唸るほどの走行性能。

これは乗ってみないともったいない。

 

確かに、ヴォクシーやセレナのほうが売れています。

でも、「売れていないから」という理由で選択肢から外すのはもったいないですよ。

ミニバンを探しているなら、ぜひ試乗してその走行性の高さを体験してみてください。

 

燃費はイマイチ?ステップワゴンの実燃費は?

口コミを見ていると「燃費はいまいち」という声がちらほらあります。

街乗りでは10キロを下回ることもあり、そのあたりが不満につながっているようです。

 

ただ、ミニバンに燃費は期待してはいけません。

ノア、ヴォクシー、セレナと比べてもそこまで差があるわけではありません。

街乗りで10キロ程度ならまずまずと考えましょう。

 

ハイブリッド車が登場

9月のマイナーチェンジで、ハイブリッド車が追加されました。

燃費はJC08で25.0km/l、WLTCで20.0km/lとなっています。

この燃費はノアHVとヴォクシーHVの23.8km/l(JC08)を上回っています。

 

「ステップワゴンの不人気の原因はハイブリッドがないからだ」

「ユーザーが望んでいたハイブリッドがついに登場!」

などとメディアでは騒がれていますが、個人的にはハイブリッドは不要だと思っています。

 

だって、車両価格が高くなって絶対に損ですから。

車両価格の差をガソリン代でペイするのもほぼ不可能ですからね。

 

ノアとヴォクシーを見てもガソリン車のほうが売れていますし、セレナはハイブリッドはないですから。

(一応S-HYBRIDという名称ですが・・)

 

どの程度売れるのか楽しみですね。

 

グレードごとの実燃費

ステップワゴンのグレードごとのカタログ燃費(JC08)と実際の燃費を算出してみました。

グレード駆動カタログ燃費実燃費
BFF17.0km/l11.9km/l
 4WD15.4km/l10.7km/l
GFF16.2km/l11.3km/l
 5WD15.4km/l10.7km/l
スパーダFF16.0km/l11.2km/l
 6WD15.0km/l10.5km/l
ハイブリッドFF25.0km/l17.5km/l

 

ガソリン車では9~14km/l。ハイブリッドは15~20km/lくらいになります。

 

ライバル車の燃費と比較すると、多少の違いはありますが、ほぼ横並びです。

平均実燃費は10キロ程度になるので、ある程度のガソリン代は覚悟しましょうね。

 

充実の安全支援装備

新型ステップワゴンには、安全支援装備も充実しています。

マイナーチェンジで、ホンダセンシングが全車標準装備となりました。

ミリ波レーダーと単眼カメラによって高い安全性を可能にしてくれました。

 

ホンダセンシングの機能は下記の通り。

 

 

衝突軽減ブレーキ

誤発進抑制機能

歩行者事故低減ステアリング

路外逸脱抑制機能

アダプティブクルースコントロール

車線維持支援システム

先行車発進お知らせ機能

標識認識機能

 

 

「衝突軽減ブレーキ」は緊急時にブレーキを作動させてくれるし、歩行者も認識して自動でハンドル操作もしてくれるので、万が一の時でもダメージを少なくしてくれます。

 

また、「アダプティブクルーズコントロールが非常に好評です。

高速道路の運転で、前方の車を追従してくれたり、アクセル操作をしなくても一定速度で走ってくれます。

また、白線を認識して自動にハンドリングして車線維持の支援もするので、疲れを軽減してくれます。

 

しかし、そこまで制度が高くはなく、アクセルやブレーキワークは下手くそです。

「急加速したり急ブレーキをしたりちょっと怖い」ようです。

居眠り防止にはそのくらいがちょうどいいかもしれませんね(笑)

 

また、サイドエアバッグやサイドカーテンエアバッグもついているので、後部席の安全性も高いです。

後部席は子供が乗ることが多いので、安心感が高いのはうれしいですね。

 

ステップワゴンの価格はやや高い?

価格面に関しては「ちょっと高い!」という声が多くありました。

グレードごとの車両本体価格は次の通り。

グレード 車両本体価格
B HondaSENSINGFF245.5万円
 4WD271.1万円
G HondaSENSINGFF266.1万円
 4WD289.8万円
G・EX HondaSENSINGFF286.2万円
 4WD307.8万円
SPADA HondaSENSINGFF285.2万円
 4WD308.9万円
SPADA Cool Sprit Honda SENSINGFF305.1万円
 4WD324.5万円
Modulo X Honda SENSINGFF366.5万円
SPADA HYBRID B・Honda SENSINGFF330万円
SPADA HYBRID G・Honda SENSINGFF335万円
SPADA HYBRID G・EX Honda SENSINGFF355.9万円

 

この価格は、車両本体価格のみなので、他にオプション代と諸費用がかかります。

オプションはナビやETCなどで30~50万円、諸費用は10%程度の30万ほどかかります。

 

つまり、車両本体価格+60~80万円かかるのです。

 

ノーマル車なら350万円、スパーダは380万円、ハイブリッドは400万円ほど予算を見ておきましょう!

 

確かに高い!

 

ライバル車の価格と比較すると、そこまで変わりはないのですが、数年前に比べると車の価格自体が上がっているようです。

Mクラスミニバンで400万円はやっぱりちょっと高いと感じますね。

 

ステップワゴンの値引きはどのくらいできる?

400万円はちょっとお高いですよね。

少しでも安く買うためには、値引き交渉は必須です。

交渉しないと、販売店の言い値で購入することになり、かなり損をしてしまうかもしれません。

 

ステップワゴンの値引き相場は35万円です。

車両価格の約10%を目標に交渉していくといいでしょう。

 

ただし、モデルチェンジ後はかなり渋くなります。

10万円行けば御の字ということもあり、交渉しても応じてくれないこともあります。

 

モデルチェンジから3ヶ月ほどすれば、徐々に緩んできて、値引きもできるようになりますよ。

値引き交渉のポイントはこちらにまとめたので、参考にしてください。

→営業マンが教えたくない値引き交渉3つのポイント

 

下取りよりも買い取り

下取り車があるなら、さらにお得に買い換えることができます。

下取りは購入する販売店に出すのが一般的です。

 

しかし、ディーラーではあまり高く買い取ってもらえません!

 

車を売るなら、下取りではなく買い取りのほうが高く買い取ってもらえます。

複数の買取専門店に査定をお願いして、一番高いところに売りましょう。

 

たったこれだけで、ディーラー下取りよりも平均16万円も高く売れます。

中には50万円以上の差が出たという方もいるので、やらないと損ですよね。

 

やり方はとっても簡単。

ネットの一括査定に申し込むだけ。

スマホ片手にポチポチっとやるだけで16万円・・・。

 

ちょっと怪しいですか?

 

でも、ちゃんとした理由があります。

買取専門店は中古車販売も行っている業者がほとんどです。

そして、中古車販売店はとっても多くライバルも多いのです。

 

なるべくなら、安く買い取って高く売ったほうが利益になりますが、そうは行かないのが中古車業界。

つまり中古車業界は、薄利多売なんです。

 

利益は少なくても、なるべく多く売りたい。そのためには多くの中古車が必要なんですね。

だから、どの業者もあなたの車が欲しくてたまらない。

そこで、複数の競合がいるとわかれば、利益がギリギリでも高く買い取ってくれるというわけです。

 

ディーラー下取りは、競わなくてもどんどん中古車が入ってきますし(多くの人がディーラーに下取りを出すため)、値引き交渉はされても、買取金額の交渉はあまりしてきません。

だから、なるべく安く買い取って高く売ることができるんです。

 

まずはネットで一括査定をやってみてください。

きっと驚く金額で売れますよ。

 

→あなたの愛車は今いくら?一括見積はこちら(無料です)

 

ステップワゴンからステップワゴンに乗り換えの方はこちらも参考に

→ステップワゴンの買取金額の相場はいくら

 

ステップワゴン・スパーダ・モデューロの違いはなに?

ステップワゴンには「ステップワゴン」と「ステップワゴンスパーダ」「ステップワゴンモデューロ」という3つのモデルがあります。

何が違うの?とちんぷんかんぷんの方もいるかもしれませんね。

 

基本的なスペックは3つとも同じです。

違いは、デザインです。

 

先程画像でも見てもらいましたが、外観デザインもちょっと違いますよね。

ステップワゴンは丸みのあるおとなしいデザインですが、スパーダはエアロなどがついてカクカクしていかついイメージです。

モデューロはさらに精悍なデザインになっていますよね。

 

内装のデザインも異なっています。

たとえば、ステアリングやシフトカバーが本革だったり、ヘッドライトがLEDだったり。

 

モデューロは専用の装備をまとった特別な一台です。

価格は高いですが、かなり差別化ができるので、気になる方はチェックしてみてください。

 

内装や装備はグレードごとに違うので、カタログなどで確認してみてください。

 

まとめ

 

 

残念ながら、最近ステップワゴンの売れ行きはよくありません。

ミニバンTop5にも入っておらず、販売台数も下火です。

 

しかし、売れ行きとは違い、評価はかなり高いです。

イメージだけでステップワゴンを評価していませんか?

 

「ミニバンどれにしようかな?売れているセレナやヴォクシー、ノアの中から選ぼうかな。ステップワゴンは・・・いいか」

と、考えている方。ちょっと待ってください!

 

確かに、人気は下火ですが、いい車なんです!

乗ってみないとその良さが伝わらないのが残念ですが、ぜひ試乗してみてください。

 

ノアやセレナとはまた違った魅力があるはずです!

 

 

 

→5ナンバーミニバンランキング!人気車を徹底比較

 

 

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