ファンベルト

ファンベルトの交換費用は?交換時期は異音で判断しよう

更新日:

ファンベルトがキーキーと鳴いて、そろそろ交換しないといけないのかな?

でも、今月お金がない・・・。

交換費用っていくら掛かるんだろう?

と思っているあなた。

今回は、ファンベルトの交換費用や交換時期、ファンベルトが切れてしまったときの症状や対処法をまとめました

もしかしたら、ファンベルトの交換費用をケチったばかりに、さらなる出費が待っているかもしれません。

 

ファンベルトが鳴いていてる方
切れたらどうなるか不安な方
ファンベルトって何か知りたい方

そんな方はしっかり読んでいってくださいね!

 

ファンベルトを交換するのにかかる費用は?

では、ファンベルトを交換するにはどのくらいの費用が必要となるのでしょう?

 

 ベルト代工賃合計
軽自動車4,000円5,000円9,000円
普通車3,000円5,000円8,000円
大型車6,000円6,000円12,000円

 

ファンベルトの交換費用は工賃を含めて1万円前後でできるでしょう。

 

また、交換の必要はなく調整だけで済むこともあります。

ベルトを交換したばかりであっても、調整が不十分な場合「鳴き」が発生することがあります。

そんな時は整備工場やディーラーなどで調整を依頼するようにしましょう。

その場合は3000〜5000円程度で済みます。

タイミングベルトが5万円ほどかかるのに比べると安いと感じます。

とは言え、1万円は高い!という方もいるかもしれませんね。

工賃の5,000円をケチるために自分でやっちゃおう!という人もいるかもしれません。

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自分で交換することはできる?

よほど専門的な知識を持っている方でないかぎり、自分で交換するのはおすすめできません

冒頭でもお話した通り、ファンベルトは車のエンジンの中でも非常に重要な役割を持っています。

そのため、プロの手によってしっかりと装着する必要があるのです。

それでも自分でやりたい!という方はYou Tubeなどで動画が紹介されているので参考にしてください。

参考までに「ステップワゴンのファンベルト交換動画」↓

 

ファンベルトの交換時期や寿命

ファンベルトはどのくらいの期間で劣化し、交換しなければならなくなるのでしょう?

一般的には走行距離にして5万〜10万キロ、年数で考えると3年から5年程度と言われています。

 

もちろん、乗り方などによってかなり変動しますが、これを目安として点検に出すようにすれば安心してドライブを楽しめるでしょう。

定期点検などをしっかりと受けていれば、劣化は早い段階で発見することができますので、あまり車の状態のチェックに自信がないという方は、プロに任せてしまえば安心です。

 

ファンベルトの劣化のサイン

では、ファンベルトが劣化してしまうと具体的にどんな症状がでるのでしょうか?

ファンベルトが劣化すると、ベルトのヒビが入ったり避けたりします。

前兆もなくいきなり切れてしまうこともあるので、注意が必要です。

ファンベルトの劣化のサインとして一番わかり易いのが「鳴き」と呼ばれる異音です。

キュルキュルキュルは劣化の証拠

エンジンから「キュルキュルキュル」という音が出ると、ファンベルトがかなり劣化していることを意味します。

特に雨の日は鳴きが顕著になります。

エンジンからキュルキュルという音がしたら、「ベルトかな?」と疑ってみてください。

この音が出始めたからといって、すぐに切れてしまうようなことはありませんが、できるだけ早く交換するようにしましょう

ファンベルトは特殊なゴムのような材質でできていますので、かなり長持ちするパーツではあります。

ですが、材質がゴムである以上は劣化してしまったり、伸びてしまったりするのは避けることができません。

 

ファンベルトが切れると走行できない?切れたときの対処法

ファンベルトとは、エンジンルームにあるゴム製のベルトです。

主な役割としては、次の3つです

・エンジンを冷やすためのウォーターポンプを動かす
・オイルタネータ(発電機・充電器)を回して電気を使う
・パワステのポンプを回して、ハンドルを動かす

 

少し前の車は、1本のベルトで1つの役割をになっていました。

つまりベルトが3本あったということです。

しかし、最近の車は1本ですべての動作を担っています。

 

ファンベルトが切れると、次のようなトラブルが起こります、

・エンジンが焼け付く(オーバーヒート)
・ライトやエアコンなどの電気系統が使えなくなる。(弱まる)
・ハンドルが重くなる

タイミングベルトが切れたときのように、急にエンジンが止まるわけではありません。

エンジンが止まらないで、走行もできるためそのまま走ってしまうと、大変なことになるかもしれません。

 

1万円払ってファンベルトの交換だけスレばよかったものの、走行を続けてしまったために、エンジンが焼け付いて使い物にならなくなることもあるんです。(エンジンの交換は50万円ほどかかる)

ファンベルトが切れるとエンジンあたりから、異音が聞こえるかもしれません。

また、ライトが暗くなったり、ハンドルが重くなるなどの症状が出ます。

エンジンが高音になると、警告ランプがつくでしょう。

このあたりのことに気づいたら、すぐに車を止めてディーラーなどに連絡してみましょう。

JAFや保険のロードサービスを読んでも良いかもしれませんね。

 

まとめ

このように、ファンベルトは車のエンジンの中でもとても重要な役割を果たしています。

なので、適切なタイミング(5万キロ・3~5年)で調整や交換が必要となります。

もし、あなたの車が5万キロオーバーしていたり、エンジンからキュルキュルと異音がするのであれば、一度点検に出してみてはいかがでしょうか?

ファンベルトの交換費用は、工賃を含めても1万円前後で出来ます。

調整だけなら3~5000円です。

そこまで高い金額ではないので、不安ならすぐにディーラーに持っていったほうが良いでしょう。

ディーラー以外にも、イエローハットやオートバックスでも見てくれるでしょう。

早めの点検や交換をすることによって、何の心配もすることなく、快適にドライブを楽しむようになれることでしょう。

いずれにしても、愛車に長く乗り続けるためには、定期的な点検は欠かすことができないのです。

 

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