オルタネーターの交換費用はいくらかかる?寿命と故障の症状も知っておこう

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こんにちは。車大好きぴょん吉です!

10年以上車に乗っていると、あちこちにガタが出てきますよね。

 

あなたは、オルタネーターの故障を疑っていて

交換費用はいくらかかるのか?

安く済ます方法はないの?

そもそもオルタネーターの寿命ってどのくらいなの?

修理しなかったらどうなるの?

そろそろ買い替えの時期なの?

 

などという悩みを持っているでしょう。

 

オルタネーターが故障すると、エンジンがかからなくなってしまいます。

遠出していて、エンジンがかからなくなってしまうと大変ですよね!

それだけならまだいいですが、走行中に故障すると、ハンドルが効かなくなったり、ブレーキがロックしたりなど非常に危険なことにもなりえます。

 

例えるなら、ドラクエでダンジョンの最深部まで冒険をして、MPが切れてリレミトが唱えられなくなった状態でしょうか。

そしてMPがない状態で強敵がエンカウント!目が冷めたら協会でした・・・(お金半分)。

 

ドラクエならお金が半分になるだけですが、高速道路などで故障したら命も危ういです。

しっかりと準備をして、知識をつけておくことが大切ですよ!

 

この記事では、オルタネーターの交換費用や寿命、故障の症状などをわかりやすくお伝えしていきます。

それではいきましょう。

 

オルタネーターの交換費用は工賃含めていくら?

多くの人は、オルタネーターなんて部品を知らないと思います。

車検に出したり、車の調子が悪くて診断してもらったら

「オルタネーターの交換したほうが良いですよ。金額は●●円ね!」

と言われてここにたどり着いた人がほとんどでしょう。

 

オルタネーターは車の電力供給を担っている部品です。

 

故障すると、エンジンがかからなくなるので、結構大事な部品なんです。

 

修理や交換しないと車に乗れない・・・

では、オルタネーターの交換費用の相場はいくらなんでしょうか?

 

オルタネーターを一式まるまる新品に交換するとなると、結構高額です。

車種にもよりますが、5万円~10万円というのが相場ですね。

高いですよね。

 

 

交換する時に、費用を見て驚かれる方も少なくありません。

 

安くしたいなら中古かリビルド品

本体の費用を抑えるために中古のオルタネーターを利用する方法もあります。

オルタネーターは10万km以上の耐久性があるため、中古オルタネーターでも十分使用できるケースもあるでしょう。

しかし完全な中古の場合、使用期間や走行距離の記録が残っていないケースもあり、寿命がどれくらい残っているのか判断ができない可能性もあります。

 

新品は費用が高すぎるけれど、中古は怖いので購入できないという方はリビルド品を検討できるでしょう。

リビルド品であれば、オルタネーター本体は1万円~2万円ほどで購入できます。

 

ヤフオクで出品されているので、ヤフオクで「車種+オルタネーター」と検索すると出てくるでしょう。

自分で購入して、修理工場に持ち込んでもOKです。

 

ヤフオクを見てもよくわからない・・・。

という方は、そのまま修理工場に持っていって

「リビルド品か中古で安く済ませたいです。」

と伝えればOK。

 

工賃はディーラーでも修理工場でもだいたい1万円くらいです。

 

10万キロ以上も乗っている車でいつ乗り換えるかもわからない。

それなら、新品に変えるのはもったいないですよ。

 

リビルド品なら半額以下で交換できるので、近くの修理工場などで相談してみてください。

 

 

質の良いリビルド品は、中古のオルタネーターの部品を良いものと交換しているため、新品と同じ程度の製品であるケースもあります。

とは言え、使用する部品をどのような物にするのかは、修理工場によって変わってくるものなので、信頼できる馴染みのある場所で交換する方が良いでしょう。

 

車買い換える?

オルタネーターが故障するってことは、かなり年季の入っている車じゃないでしょうか?

10年以上、10万キロ超えかな?

 

そうなると、オルタネーターの他にもあちこちにガタが来ていると思われます。

私も12年目の車を車検に出したら、あちこちの交換を言われ30万円の請求を受け、乗り換えを決意した経験があります。

 

愛着があってまだまだ乗るんだ!というなら止めませんが、そろそろ買い換えかな。

と思うなら一度査定をしてみてはいかがでしょうか?

 

10年落ち10万キロ以上でも、買い取ってくれる業者もいます。

普通にディーラーに持っていって下取りに出すと、廃車される可能性が高いです。

しかし、査定専門業者なら10万円以上で買い取ってくれるかもしれません。

 

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オルタネーターの寿命ってどのくらい?

一昔前まではオルタネーターの寿命は、10万kmという期間が一般的でした。

しかし、現在は20万km以上走行しても使い続けられると言われています。

 

ただし車によっては電装品が多く使われており、オルタネーターで発電する量が増え、結果として劣化が早くなることもあります。

ですからあくまで20万kmという数字は目安であり、車の使用方法によっては10万km程度で故障する可能性もあるでしょう。

 

では、どのようにオルタネーターの交換時期、つまり寿命を判断できるでしょうか?

 

オルタネーターが故障するとどうなる?

オルタネーターが故障すると、発電することができなくなるため、いずれ電気を必要とする部品が全て動かなくなります

 

当たり前ですがヘッドライトやフォグランプ、室内灯などは全て電気が必要な部品であるため、いずれスイッチが入らなくなるでしょう。

その他にも、カーオーディオやワイパーも鉛バッテリーによって動かしており、もちろんパワーウィンドウやエアコンも同じです。

 

もっと根本的な問題としてオルタネーターが故障して発電ができなくなると、鉛バッテリーを使い切ればバッテリーが上がるため、エンジンもかかりません。

またエンジンが動き続けるためには、車の心臓とも言えるスパークプラグから火花が出て、ガソリンと空気の混合気体を燃焼させる必要があります。

 

この火花を出すためにも電気が必要であり、オルタネーターによる発電と充電が行われていないなら、いずれ車は止まりエンジンもかからなくなります。

ですからオルタネーターが故障した状態で、車を走らせること自体が非常に危険な事と言えるでしょう。

 

寿命が近くなったオルタネーターの特徴

交換時期が近くなるオルタネーターには、いくつかの共通する特徴が表れることがあります。

 

  • エンジンがかかりにくくなる
  • バッテリーを新品にしてもエンストする
  • 運転中にエンジンが止まってしまう
  • 異音がする

交換時期の目安として最初に注意すべきは、エンジンがかかりにくくなる事です。

何度もキーを右に回しても、エンジンがかからない場合、バッテリーを疑うと思います。

しかし、オルタネーターの故障によってもエンジンがかからなくなるので覚えておきましょう。

 

また、アクセルを踏み込んでもエンジンの回転数があまり上がらない症状も、オルタネーターの寿命のサインです。

 

オルタネーターが問題なら、バッテリーを新品にしたとしてもエンジンは掛かってくれません。

最悪の場合、走行中でも電圧が足りなくなり、運転中に急にエンストが起きる可能性もあり大変危険です。

 

オルタネーターの寿命を事前に知るためのサイン

どうしたら、急にエンストをするような危険を察知できるのでしょうか?

 

オルタネーターの寿命を知るためにはいくつかのサインがあります。

これを覚えておけば、大丈夫!

 

オルタネーターの故障の原因は次の3つ。

  1. レギュレータ
  2. ベアリング
  3. ブラシ
チャージランプが点灯(点滅)

「レギュレータ」と「ブラシ」に以上がある場合は、チャージランプが点灯して知らせてくれます。

チャージランプはバッテリーに異常があると点灯します。

オルタネーターが故障すると、バッテリーの充電が劇なるくなるので、警告灯が点灯するわけです。

また逆にオルタネーターに異常が出てくると充電のしすぎになる事もあり、同じようにバッテリー警告灯が点灯するでしょう。

 

バッテリー警告灯が点灯すると、バッテリーに異常が出ていると思いますが、実際はオルタネーターに原因があるのかもしれません。

オルタネーターの異音

オルタネーターのベアリングやベルトが劣化すると異音が聞こえるようになり、そのまま放置しているとトラブルのもとになります。

運転中に「ゴー」とか「キュルキュル」という異音がする場合も注意が必要です。

 

といっても、『オルタネーターからの異音かどうかわからない。』

という方もいるでしょう。

ボンネットを開けて、オルタネーターに耳を近づけて音を聞くのが一番速いですが、よくわからない・・・という方は、修理工場に持っていったほうがいいですね。

 

 

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オルタネーターの役割

車を走らせるためには、ガソリンだけではなく電気も必要です。

オルタネーターは車が必要としている電気を作り出す交流式の発電機のことです。

しかし車には鉛で作られているバッテリーが付いており、通常車はこのバッテリーを利用して電装品を動かしているのではないか?

と思われる方もいるかもしれません。

 

鉛バッテリーには電気が蓄えられており、確かに車はバッテリーの電気を使い必要な部品を動かせています。

しかし鉛バッテリーは使用しているうちに電気を消費してしまい、いずれ電気の必要な部品を動かせなくなるのです。

 

ですから改めてバッテリーに電力を補充しなければならず、その役割を担っているのが、交流発電機であるオルタネーターです。

エンジンが動いている時に、その一部の運動エネルギーを電気に変えて、鉛バッテリーに常に充電しています。

 

オルタネーターとダイナモの違い

車の発電機はダイナモではないの?と思われる方もいるかもしれません。

確かに以前の車で発電機として、よく使われていたのはダイナモです。

オルタネーターもダイナモは、共に発電機ではあるものの、まったく同じ物ではありません。

 

ダイナモの直訳は発電機のことを指しますが、厳密に言うと直流の電気を作る発電機であり、オルタネーターは交流電気を作る発電機です。

交流電気と直流電気では、交流の方が発電効率は良いため、現在ではほとんどの車でオルタネーターが使われています。

しかし車の部品の全てはDC12V、つまり直流電気で動いているため、オルタネーターには交流を直流に変換する整流回路が取付けられています。

 

オルタネーターの点検方法

オルタネーターを自分で点検するには、「電圧チェッカー」をホームセンターやカー用品店で購入してきましょう。

ボンネットを開けて、電圧チェッカーをバッテリーに取り付けます。

エンジンを掛けて電圧チェッカーのランプをチェックすれば点検終了。

 

やり方は動画で↓

 

まとめ

オルタネーターは、電装品からエンジンまで幅広い範囲で大きな影響を与える部品です。

車にある数多くの部品の中でも非常に重要なものの1つと言えるでしょう。

通常の使用であれば寿命は10万km以上で、20万km以上の使用にも耐える可能性もあります。

とは言え、推奨されている10万kmで性能をチェックしておく方が無難です。

もし交換時期を大きく超えてしまい、故障している状態で運転を続けてしまうなら、重大な事故につながる可能性もあります。

本体価格が高額であるため、交換費用が高額になるケースが多いので、リビルド品を利用するなど交換方法をよく検討する必要があるでしょう。

 

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